2022年6月23日木曜日

入院生活がはじまります

 明日は入院日です。
たくさんの方々が車で送って行くよ。荷物運ぶよ、とか大丈夫かいとかいろいろ励ましの言葉を下さったりありがたいことです。

相変わらず自覚症状のない暮らしが出来ているので、入院がピンとこないのです。

思えば、お産以外入院をしたことがありません。家族の付き添いは何度も経験済みなので、病院の暮らしがどんなものかは分かっているつもりですが自分の事になると勝手が違います。

水やりを頼んでいますが、残していく植木鉢の事も気になります。
猫のキリ子がもういないのは気が楽です。そして、日頃の無精がたたってやり散らかしたまなの家事の事も気になります。思うばかりでちっとも事が進まないので、今日はもう開き直って早く寝ようと思っている。

付き添っていた頃、農家の方が「この忙しいときに入院してられん、と思っていたけど日が経つ内に家の事が気にならなくなったよ」と言っていたのを思い出し私もその内気にならなくなるでしょう。

入院期間は短いのですが食べることの楽しみが慣れるまでチョビットずつになるのは残念です。
ここ数日は手術したら食べられなくなるとしっかり食べました。
入院を控えた患者がこんなに食べて太っていいのかしらね。

とにもかくにも行って来ます。次は退院後の様子がお伝えできればラッキーです。

2022年6月17日金曜日

もうすぐ入院

入院日は23日、手術日は24日です。相変わらず自覚症状はないのでいつも通りの生活ですが、
気分が違います。何を食べても胃の中にヤツが居ると思うと気分がすぐれません。

何でもないことで胃のあたりに不調が来たり、食事の時に診察室で見せられたヤツの表情が浮かんできたりします。
早くやっつけないと、こうしている間にも成長していくのではなんて思うと憂鬱感が募ります。

入院までにしておきたいこともあるのですがこの頃はかなり開き直っています、というのも入院期間が2週間ということですぐに元気に帰って来られる。という希望もあるからです。

とにかく、手術が済むことを心待ちにしています。

今日は入院セットを再確認しました。たった二週間なのに大きなバッグが二つです。
入れたり出したり、忘れ物が無いようにちょっと楽しんだりしてます。

2022年6月14日火曜日

大かた二ヶ月ぶり

 前回の書き込みが4月22日、二ヶ月近く空白になりました。

でも、私の中では目まぐるしく月日がたって行ったのです。

腰の具合がもう、どうにもならない程曲がって杖が私の分身みたいになってます。
以前からブロック注射というのも受けていますが、血流が良くなるのか脚のむくみが軽減され、それは嬉しいことですが腰の方が余り良くなりません。そこで先生は手術を勧めて下さり、自分でもこれは手術以外方法がないだろうと考え、その決心をしました。

設備の問題で、御坊では出来ないので医大の分院のある紀北のかつらぎ町で受けることに。

何度か来院して手術の日取りも決まり、輸血の為の自己血を採取する段になって「貧血」と言われすぐに地元の病院で診察を受けると、なんと!大きな胃がんが出来ているとのこと。自覚症状もないままかなり進行しているとのこと、貧血の原因はその癌からの出血でした。青天のへきれきってこういう時に使う言葉なのかと変に納得です。
腰の方は命に別条はないけれど胃がんの方を早くしなければと言う事になって腰は一時中止です。

あれこれを検査していよいよ来週手術日が決まりました。それまでは今までと変わらぬ生活をするのですが、検査疲れが来ています。

貧血を改善するために輸血をしてもらいました。
献血の血液です。昔と違ってA型ですが何項目かを二人の看護師が照らし合わせてまちがいないことを確認してからの輸血です。終わった頃に何故かかゆみが出てきてやがて体のあちこちに赤い発疹が無数に、それに対する点滴をして頂き数時間経つと引きはじめました。

また造影剤にも少しですが副反応があらわれたりしました。
自分では大雑把でアレルギーなどとは無縁と思っていたのに知らない自分に出会った気分です。

広い病院をあちこち移動するのにも膝に負担がかかり痛みがマックスです。
胃より膝の治療をお願いしたいくらいです。先日家族も一緒に、という日は息子に押してもらって車椅子を借りました。この日もかなりの移動があり、助かりました。

余談ですが車椅子の操作ってかなり難しい。
教習所に通って運転免許の取得が必要なのかもです。

そんなこんなで後数日、手術日までしたいことがいっぱいあって落ち込んでられません。

それまで、また書きます。
元気に帰ってきます。