2021年1月29日金曜日

春はまだです

天気予報の通り強い風が吹き体温を奪って行く。

寒い地方では大雪に対する警戒のニュースを見るたびに「和歌山県で暮らしていて良かった」と思うのです。
寒いのとお腹のすいたのはとっても辛い私です。

今日はこんなに寒いですが紀陽銀行の桜にはその枝々につぼみらしき丸い堅いものがついているのが見てとれる。あと二ヶ月足らずで一斉に花開くのだろう。楽しみです。

そして三月は、紀陽銀行のウィンドウに私たちの日高番傘のフォト川柳が展示される。
写真とそれに見合った句を短冊に書いて次の句会までに用意することになっている。
文字を書くのはとっても苦手で達筆の人に頼んで書いてもらうことも出来るが、あえて悪筆でも自分で書くことで何となく達成感を味わいたいへそ曲がりなのです。

今年は楽しい、明るい句にしたいです。

2021年1月25日月曜日

ドジな人

 私の他にもドジな人ミ~ッケ!

お墓参りに行く途中産直スーパーで花を買う。

バイクを止める駐輪場にポツンとさも置き忘れたように大きな手提げの袋と紙の手つきの袋。
「誰のや?」心の中で思いながらそのままに、買いものを終えバイクの所にくるとまだそのままの状態だ。
私の推理はこうだ。
歳の頃なら75歳は過ぎているだろう。きっとスーパーカブだ。
ここで花を買ったはよいが前かごに乗らないので、後ろの荷台に。
おや、荷台には手提げ袋と紙の手つき袋が、ヤレヤレ、これをちょっと降ろして花をくくり付ける。「あ、これでいいわ、花もちゃんと積めたし」そして一旦おろした荷物のことをすっかり忘れてバイク発進!買ったものは花ではないかも、もしかしたら箱に入った果物かも?

なんて思いながら、私も買った花をバイクに載せようとしたら他人様のバイクだったので思わず独り笑い。

人のことより自分がしっかりせんとね。その荷物の持ち主がはやく気が付きますようにとそっと脇の方に置き替えときました。

ドジな人は私の他にもおったで~。

2021年1月21日木曜日

ドジった!!!

 今日は何と言う日でしょう。
春のように暖かいのに心がしょぼくれています。

花苗と園芸用の土を買って植える予定でした。
その前に句会費などを入金して・・・
句会の会計係です。日曜日の句会だったから月曜日に入金するつもりが自分の仕事が押してきて入金は月曜日でなくても大丈夫な筈でした。

今日、先ず第一に入金を済ませて・・・と投句料として茶封筒に入っているのは料金だけと思いこんでいて中身の確認をしなかったのがドジの始まりです。

中からお金と投句が出てきてびっくりしました。
世話役で手分けしてみんなの句を毎月の機関誌に載せるための原稿作りが進んでいる頃!
その担当の人に電話が繋がらずヤキモキ、しばらくして連絡がつくと「もう、原稿が出来て今から郵便局へ行こうとしていた」ではないか。

担当の人が近くならいいのだが遠方なので、いつも郵送して下さる。

ファックスかメールで伝えないといけないが、夕べからパソコンの具合が悪い、そして家にはファックスがないときてもうお手上げ。

近くの柳友にファックスしてもらい、一件落着。

次は郵便局での3件の入金と1件の出金、ATMで。ところがまたドジ!24,750円の出金で750円を取り忘れたものだからいつまでもピーピーとなる。ハッとしていたら局員がいち早く取り出して下さった。恥ずかしいドジ!!

朝から長電話などで時間を取ってしまった上のドジで心ここにあらず状態で焦っているとロクなことが起こらない。
そんな事に一段落ついて午後は楽しいこともあってパソコンも直って今はヤレヤレです。

2021年1月18日月曜日

句会で

昨日は一日バタバタとしていた。

句会があるのに句ができなくてジタバタ。
そんなだからあたふたと出かけ、家のことはいつも以上にほったらかし、抜けたつもりの正月気分が抜け切ってなかったのだ。反省しきり

句会ではその日あたえられた題で句を作る席題がある。その題は「今」いつもは三句作るが今日は一句、但し「コロナ」や「五輪」を使わないで作る。
そしてどんな気持ちで作ったか一人ずつ発表するという企画。

何を作ればよいものか迷ったあげくやはり今年の目標に因んだものにしようと思った。

毎年、ダイエット、早起き、節約、どれも三日も持たない。
そして先日読書にしようと思い付いたのを作ろうと、「二冊目を読み終えちょっと達成し」。
先日の「辛夷の花」と「家族じまい」を読んだので。

なるほど本を読んだことには間違いないが、二冊目の家族じまいはササーっと読み流した感がある。納得のいく読み方ではなかった。
いつものように数ページ読んでまた次の時少し後戻りして美しい文章が醸し出す描写に感動してなかなか前に進まない読み方が私の読み方。
読めばいいと言うものではないのがちょっとわかった。

だから図書館で借りてではその期間中に読み終えることがなかなかできないので友達に借りたり書店で買うことが多い。(とは言ってもそう何冊も買ってはないが)ゆっくり味わいたい。

今またその家族じまいを読み直している。丑のよだれのように細く長く行こうと思ってる。
自分がうたた寝してよだれ・・・なんてことがないように。

2021年1月11日月曜日

成人式

ニュースでは各地の成人式の様子を伝えている。
女性の艶やかな振り袖姿から親御さんの意気込みまで伝わって来る。
せっかくの晴れ姿もマスクが邪魔をしている。
そして分散して行う式のためなつかしい友達とも会えなく式後の会食も出来ないなんてとっても気の毒な成人式。

それでも新成人たちは屈託のない笑顔でインタビューに答えている。

この若者たちに多くの幸がありますように。

 一月は特に日の経つのがはやいような気がする。お正月気分もやっと抜けて明日からまた色々な活動が始まる。
二週間おやすみのいきいき百歳体操も、サロンも今週から始まる。

そう言えば鏡開きの日だ。毎年、この日はぜんざいを作るのだが、今年はなぜかうっかりしてた。
甘いもの好きな私としたことが・・・

よ~し、明日!

 

2021年1月8日金曜日

家族じまい

作者は「ホテルローヤル」で直木賞を受賞した桜木紫乃 。

今日から読もうとするのは「家族じまい」という題名。家族にどんな問題が起こるのだろうと今から気になります。

私も結婚した頃は五人でこどもができて六人家族であった。それが今は一人住まい。
『二人を単位として始まった家族、子を産んで巣立ち又二人に戻り、最後は一人になって・・・人の世は伸びては縮む蛇腹のようだ』と本の腰巻に書いてある。なるほどその通りだ。

厚い堅表紙をめくると第一章 智代  第二章 陽紅・・・と第五章まである。

どうやら五つの短編であるらしい、そしてそのどれもが女性の名前だ。
さてさて、どんな筋書きなのだろう?

ちょろっと智代の章を流してみた。
智代とその夫啓介の物語。いきなり妻智代が啓介の後頭部の十円禿を発見するところから始まる。
次を読みたくなる。この十円ハゲ、どうなるのだろうね。
じっくりと楽しみたい。

2021年1月7日木曜日

武士の恋

 昨年と先日に時代物の小説を三冊読んだ。

その中の主人公の武士が揃って恋心を打ち明けられないでいる。
昔の男性は皆こんなふうだったのかしら?

「散り椿」と「辛夷の花」は作者が同じだが先に読んだ「せき超えぬ」は作者が別だ。共通点はどの著者も女性であると言うこと。
剣の道においてはどの主人公もめっぽう強いが恋の道ではじれったいほどはかどらない。
打ち明けるのか、いつしか恋仲に発展するのかと期待をしても男の心を打ち明けようとしない。小説の中だけなのかそれともこの時代では女性にうちあけるのを良しとしないのか、現在の男女とは全く違う。

 しかし、恋はしないのかというと和歌に託してみたり、それとなく世間話をしてみたりするのだが・・・

そんなだから物語の終りはどれも二人が結ばれたとは書いていない。奥行きのある結末である。
読み終えて好きな二人が何時か結ばれることを期待しながら本を閉じる。

また、情景の描写が美しいのも共通するところだ。会話の中の話言葉もやんわりとして好きだ。
命がけの攻防が展開される場面もあるが何処を取っても表現にたおやかさが感じられるのは筆者の力量なのだろう。

2021年1月5日火曜日

ことしの○○

 日常の生活に戻ろうとしていますが身体が言うことをきかない

今年こそはと「今年の抱負」というか決意、目標、願い、希望と言葉がだんだん緩やかにあやふやになっていく。
いっそそんなこと思わないといいのにね。

でもやっぱり年の始めの恒例として一言を。

読書だ。
というのは今年は時間が出来たことから前から読みたいと思いながら横目で見ていた「辛夷の花」を読んだ。

著者は葉室 麟、時代小説です。前にも紹介したかもしれないが、最初はテレビで「蛍草」という時代ドラマを見て知った作者の名前、そして「散り椿」というのを読み今度は「辛夷の花」という題名。どれも美しい花の名前に惹かれて読む気になった。
だけどいつもは数ページ読みまた明日なので少し後戻りしないと話の筋道が繋げないのでなかなか前に進まない。

今回は正月中に読み終えて満足感が一入、物語の構成も面白いが、時代の会話の言葉の美しさにいつも惹かれる。

命がけの攻防もありながら美しく清楚な花の名前を題名にした作者の思いがこの物語にあふれている。

映像の世界も素晴らしいが文字の世界も行間から人物像や景色が脳裏に浮かび私だけの世界が広がる。
これも捨てがたい。

今年は少し読書をしようと思う私なのです。

 

2021年1月2日土曜日

明けましておめでとうございます

 明けましておめでとうございます
今年もよろしくおつきあい下さい

さて0時きっかりに“おめでとう”ってメール下さった方がいました。みんな新しい年への希望を持っておられるのですね。私もすかさずありがとうメールをしました。

遅い朝を迎えみんなでお雑煮でお祝いしました。
昼ごろお宮へ初詣です。鈴は取り外されお賽銭をいれ「あんっ」って手を合わせるだけのお参りです。
参拝の人々も心なしか少なかったようです。冷たい風のせいもあるのでしょうが…

またおみくじ買いました。小吉です。
『春風に池の氷もとけはてヽのどけき春のかげぞうつれる』ですって。

この歌で十分です。運が開けるのを待ちましょう!

お宮の立木もずい分スッキリしてます。剪定したのや切ってしまったのや何だかさびしい。

立木までもがディスタンス?露店もたった一軒、たいやき屋さんです、

うれしかったのは久し振りの同級生が電話くれました。
たっぷり一時間、同窓会はないけれど今日は同窓会であったような気持ちです。

 そんなこんなで今日はもう二日、あっという間に三が日が終わりそうです。