2023年7月30日日曜日

ぱんつさん買った

  昨日紹介した“ぱんつさん” 買いました。
昨日、柳友が「副詞辞典」なるものを買ったのを見せてもらいました。
副詞という言葉は知っていても、実際にこれだよって説明しにくい言葉の数々が載っています。
ちょっとページを開いてみる。
「ふつう」についての解説と使い方がたくさん載っている。

体の小さな力士はふつう以上の努力が必要だ
ふつうの人間は・・・・・
とか、「夕飯は何時ですか」「ふつうは八時頃ですね」こんな調子でついつい読み入ってしまう。

そんなわけでこの辞書を私も買ってもらうことに、ついでに「ぱんつさん」もお願いしたらもう今日届けてくれた。なんという速さ、アマゾンだそうだ。

あ、「ぱんつさん」のことよね。私っていつも軌道修正しないといけなくなってしまいます

たくさんの”ぱんつさん”が並ぶ表紙のカバーそれらのぱんつには名前があるのです。
ぱんつの模様によって“いちごぱんつさん”や”ちょうちょぱんつさん”とかね、どれもさん付けです。中には“のーぱんつさん”もあります。どんな時もすべてひらがな!

中を覗いてみましょう地面の中からもこもこと四人のぱんつさんたちが生えてきました。
体を伸ばしたりストレッチ体操していると上から大きな腕が出てきて“くまさんぱんつさん”が連れていかれて栓抜きになりました→ぽんっと開けたジュースを飲んでる“くるまぱんつさん”をまた腕が伸びてきてとある意味スットンキョウなストーリーが続きます。

もうすぐ77歳の私にも無意味と感じるのですが最後まで読みました。読まないと終われないのです。

一日の中にこんな無意味な時間があってもいいな、って思います。絵と色遣いが素敵です

別の絵本には(この本を読んでも賢くはなりません)と書いてるんですって!

面白いね🎵

無意味といっても心がふんわかしています。心のビタミン剤みたいな絵本です。

絵本ぱんつさんのカバーです

2023年7月28日金曜日

パンツさん

NHKの朝ドラの後の「あさイチ」っていうの?流れで自然に目に入ってくる番組。

今日は、お笑い芸人だけど絵本作家という人が出てきた。
私今の今まで絵本と童話が別物なんて知らなかった。

前にお笑い芸人なのに漫画家、私の記憶が正しいかどうかだけど「大家さんと私」じゃなかったっけ?ちょうど「火花」が売れ出した頃だったような。

火花は私も買って読みました。著者はなんて言ったかな?彼の漫才の相方が全く喋れないのに単身アメリカへ行ったという話もあって最近その人も日常会話ができるようになったとか。

芸能界で活躍している人たちの中にはまた別の秀でた才能の持ち主が多くいるね。
もちろん、本職一筋で芸能界で大輪の花咲かせている人はもっといると思うけど、今でいう二刀流の才能の持ち主うらやましいね。

あ、話がそれちゃった。そのお笑い界の絵本作家さんの作品いくつか紹介されていた。
その中で、最初に絵本の何とか賞というのを受賞して「これで二作目を作れると思って嬉しかった」

という作品が「パンツさん」ちらちらっと見えたのが色トリドリで形も千差万別(こんな時この表現でいいの)とにかくたくさんのパンツとそれをはいた人だけ。それに短い説明というかパンツの名前だけ。デカパンツさんとかネ

この本見たら楽しいだろうな、見たい見たいっていう気分。
また圧巻だったのは寿司と車輪だけの絵本も面白かった。にぎりに車輪を付けて、その車輪が走り回っている、擬音はすべて(スッシーッ)(スシースシースシー)など寿司語のみ、意味わからんけど面白い、奇想天外っていうのよね。

私、パンツさん読んでみたい、楽しいやろね

2023年7月27日木曜日

裏の庭で

 我が家の裏庭は一年中片付いたことがない。

腰痛を怠け心の言い訳にしているのが大部分、作業を少ししたら休憩時間、そして翌日はお休みの日なんて言ってると片付くはずもない。

でも、昨日は草取りを少ししたのよ!日中の照り付けがすごいので水やりも大切な日課です。


ブーゲンビリアが冬の寒さに傷んでずいぶん前に植え替えてスクスク立派な葉を茂らせてきたのに一向に花が咲かない。
こんな時はネットが役立つのよね。ナニナニ・・・水の与えすぎに肥料はゆっくり効いてくるのにすること。いくら太陽が好きでも、植物は朝日は大好きだけど西日は嫌いなんだって!

私反対のことしてたね、水はたっぷり、肥料はすぐ効くのを、日光はほとんど午後しか当たらない。棘がいっぱい出てくるように育てていたみたいです。反省反省‼

明日はもっと早く起きて草取りしないと負けそうです。新しい鎌と鋸の刃を買いました。
買っただけでは草はなくなりません、使わないとね。

目が覚めているのに体は布団から離れようとしない日が続いている。明日こそはがんばる!


2023年7月22日土曜日

腰について

久しぶりに腰の 手術について前向きに進みたいと思い整形外科の医師の診察を受ける。
とは言え申し込んだのは1か月くらい前のことである。
MRIの検査を済ませやっと名前を呼んでくれた。
先生は1年前の私のことを思い出して下さり腰の様子を訊いて下さる。

私は日常生活のこともつたえる
画像を見て大分前より悪くなっているなぁ、とおっしゃった。年齢を見て「ウーン、76才か」
私が受けようとした手術は去年「この手術は75才までなんですれすれやね」とおっしゃっていたのを私も覚えている、それにあと数日で77才になるのでこれが問題なのかと思っていたが、

「もっと体力と免疫力を付けないと、今すぐは・・・もっと簡単な手術もあるけど」とおっしゃる。
私は、もう少しこの腰をまっすぐしたいのです。というと今日はリハビリをしてみませんか?ということでリハビリをすることに。どうにも私の気休めになれば・・・みたいな気がするが。

金曜日は二回目のリハビリ。体力向上というよりストレッチが主でなるほど体が硬くなっているのがよく分かった。
帰りに受付で腰の先生の予約をお願いしたいと申し出るとカルテを見ながら尋ねられた。
先生はMRIの画像を見ただけで抗がん剤治療がいつ終わったのか最新の血液検査の結果もご覧になっていない、私は胃がんの治療が済めば腰の手術を目標にして頑張ってきたので、もう一度診察をお願いしたいと迫り、8月30日の予約をいただいた。

それまでに、リハビリを頑張ってみようと思う。
この歳になってまた新たな目標としたいことがたくさんあるのは幸せだ。

ただ、こんなにやりたいことがたくさんあるのに思うように体が動かないで休憩ばかりなのが残念ですが、まあ、ぼちぼち。

何年振りかで咲きました

ハマユウも頑張ったね、いい香りです



2023年7月20日木曜日

編集手帳

 各新聞社には社説ではなくもっと身近なことの出来事などを書くコラムがある。
机の整理をするたびに出てきてそれを読むたびに目が潤む切り抜きがある。
今日はその全文を紹介します。2016年1月21日と日付がある。

少年は信州の山里に預けられた。終戦の前年である。疎開者にまで食料は回らない。「働かせてください」。見知らぬ農家に押しかけて、稲刈りを手伝わせてもらった◆昼飯どきになった。農家のお嫁さんだろう。少年が持参した少量の麦飯を見て、表情をこわばらせた。と、やおらその弁当箱を取り上げて豚小屋にあけた◆あっけにとられている少年に女性は、新米の白い飯をギュウ詰めにした弁当箱を返して言った。「これは、いま食べちゃだめ」。赤ん坊の頭ほどもある握り飯を別に三つこしらえて、「さあ、お昼にしよう」。少年は流れる涙と握り飯を一緒にのみ込んだという◆当時14歳の少年は中村梅之助さんである。思い出を本紙に綴ったのは『遠山の金さん捕物帳』で人気沸騰の頃である。俳優修業の日々や結核を養生した青年期など随筆の材料に事欠かぬなかで、あの少年の日を選んでいる。順風のときは感謝し、逆境のときは身を励ます、そんな記憶が誰にも一つはある。梅之助さんにはそうだったのだろう◆きのう訃報に接した。85歳という。金さんの人情が胸にしみたのもうなずける気がする。

と結ばれている。

7月18日

 やはり何歳になっても70年前のこの日の光景は忘れることができない。

あの水害の日のことを。
水が引いた後の泥まみれで何もかもが茶色くなっていた。
真夏の暑さと不衛生の中でよく病気にもならなかったものだ。

重い泥を取り除く作業は重くて暑い、子供だったのでよくわからなかったが、絶望の淵に立たされた思いだったに違いない。

どうにか生活を取り戻したのはいつだったのだろう。新しい畳が入った時はうれしかった。
裸電球の生活はもっと長かったように思う。
我が家に扇風機が一台しか無い時代も長かった。食事の時はその場へお客さんが来たときはそこへ、寝るときは兄弟でとりあっこしたものだ。

捨てられないものがいっぱいの暮らしは、あの頃の大変さで物は大切にするべきと教え込まれた習慣が残っているのだろう、しかたないことだ。
母は40日雨が降ったと言っていた真偽のほどはわからないがそれほどの長雨だったのだろう。

時々同級生との話の中でもあの日のことが話題になる。みなしっかりと記憶に焼き付いる。
 当時は線状降水帯という言葉はなかったけど、今思えばそれがあの時の長雨だったのかもしれない。

梅雨の末期の大雨で各地がたいへんな被害にあっている。テレビに映る泥まみれの様子に胸が痛む。それにしても最近は自然災害が多すぎるのでは。

地球に何か起こっているのだろうか、穏やかな青い地球に戻る日のために私たちも何かしなければいけないような気がする。


2023年7月15日土曜日

何が起きても・・・

 世の中ではいろいろなことが起こっている。

国と国との紛争で生活が破壊されている国民、またわが国によらず自然災害により水害や竜巻などで大きな被害が出た地域、それに各家庭においても喜びがあるかと思えば別の家庭では家族の急な病変でどうしようもないほどの苦悩を抱えています。

それぞれ別々に暮らしているから気づかずにいる場合が多い。
 私も従妹の死を知らなかったり、町内の方が救急車で運ばれたり、また別の方が入院されていたりするのも知ったのは後ののちのことであった。先日もまた町内の方にご不幸があったばかりです。

この歳になれば、明日、自分の身に何が起きても不思議ではないから心構えと片付けをしておかないとと思うのですが一向に片づけは進まないのです。

十年後の自分を想像したとき、寝たきりになっているかもしれない、幸運なことにそれほどでもないとしても日常生活では外出の機会もなく家の中だけの生活になっているかもと思うと、今のうちの片づけと、その十年を大切に過ごさないとという思いが心を支配します。


十年は長いようでも振り返ってみれば過去の十年などほん短いついこの間のことだった気がします。
こんなことを思う時が以前よりもしばしばあるのです。

「夏物のバーゲン、見に行かない?」って誘ってくれたけどなんだか気が進みませんでした。
今までは「行く~‼」って飛んで行ったのに小さな心の変化です。


2023年7月12日水曜日

明日がある

「 明日がある」っていう歌。私は好きです。

いつもの駅でいつも会うセーラー服のおさげ髪・・・
明日があるさ明日がある明日があ~るあし~たがある明日があ~る~さ

なんて歌うのよね。そう、明日という日があればこそ!今日やり残したことは明日やろう!

私の人生そのものの歌です。(誰かがそりゃ意味が違うって言ってるようだけど)
後期高齢のこの日まで明日を信じて生きてきたのです。

もう、日付が変わって明日になってるけどアシタノアシタガアルノダ!

だから今夜はこの辺でおやすみなさい。夜の女❓の独り言でした。

そんじゃまた明日ね♬

物の整理

 あら!もう,8・9・10・11今日はもう12日になっちゃった!

5日ぶりの今晩はです。なにしてたんですって?
急な夏の暑さです。もやもやイライラが続いていた小さいタンスの引き出しと同じ部屋の押し入れの整理をしました。
なんでこんなものが、というのが入っています。このタンスはしょっちゅう使うからそれほど不要なものはないと思っていたのに。

断捨離番組ではまず全部出してみる、でした。これってやはり大切!
痩せたのでもう着れなくなり、多分もう着ることがない服、もしかしてまた元の体形に戻った時のために残す分、今着ることができるのとに分けてみました。
もともと貧乏性なのでいつか着ると置いといたのでしょう。いつかは今年もやってこなかった。

そんなこんなでごみ袋がいっぱいになりました。
少し手直ししないといけないのもあります。例えばズボンの丈(今はパンツっていうのよね、でもズボンというの)先日の健康診断では驚くほど背が低くなってました。(丈の直しはこの夏のものになるのかわからないけど)

二階も片づけたいものがたくさんあります。一旦は広~くなってた元倉庫の二階、
いつの間にか物が詰まっています。元気なうちに片づけておきたいです。だのに下を整理して手直しする分、また太った時の分を二階へ上げちゃいました。
わかってるけど下は何しろ狭いから仕方ないです。
クーラーのない二階へは夏の間は長くいることはできません。そのうち忘れてしまうのが落ちですが・・・

2023年7月7日金曜日

7月7日

 今日は7月7日だよ。

そう七夕の日です。だのに、もう雨がこぼれ始めてる。
笹の葉 サラサラ・・・〽って歌うんだったね。
笹飾りに願い事書いて色紙で飾りを作って笹に結わえるの、懐かしいね。
子供の頃の思い出を最近何かと思い出します。歳のせいかな?

とりわけ七夕の思い出は懐かしさが色濃く残っている。
楽しさよりもその飾りを作ることの少し苦い思い出。
不器用な私は鎖は上手にできても、提灯や網はうまくできず、失敗ばかり・・・

今のようにその色紙は豊富に買ってもらえず、赤や黄色、桃色(ピンク)や水色(淡いブルーのことを当時はこんな呼び方をした)はすぐに失敗作で使い果たして、結局こげ茶や紺色などの地味な色ばかりが情けなかった。

どうでもいいことに悩んだ子供時代の思い出です。
それにしても織姫と牽牛の年に一度の逢瀬の日なのに雲行きがね。
せめて今宵は二人が心行くまでデートを楽しめるようにしてあげてほしいね。

お宮さんの周りは露店の用意もされてます。雨など降らないでね。とつい、お願いしています。

あ、そうそう、もっとどうでも良いことだけど、6回目のワクチン接種行って来ました。
ワクチンももうこれが最後という日がくればいいのにね

2023年7月6日木曜日

暑いけど

 昨日とは打って変わて厳しい暑さ。でも、文句言ってはいけません。

こんなに晴れたんだもの
昨日は二度もビショビショになったんだから。

一度目は100歳体操に行こうと玄関を開けたら降ってる!しかもかなりの強さ!
さっきまで降ってなかったのに。しばらく待っても止みそうにないので軽いレインコートを着て自転車で走る。ついてしばらくしたら止んできた。

体操の終わりごろまた振り出す。意地の悪い雨だ。来る時よりももっと大振り。

家に着くと雨のしずくを払ってコートを脱ぐ。裾の方がびしょぬれ。
着替えをする。  

小一時間は経っただろうか。細かい雨が静かに降っている。買い物行くのなら今のうち!

こんなに止んできたのならもっと簡単な100均の白いビニールのコートで間に合うだろうと思ったのがいけなかった!
100メートルくらい進んだとこで急に大粒の雨が‼
どこかで私が出かけるのを見ていたみたいだ。

夕食の献立を一瞬にして変更!近くの肉屋さんへ行先も変更。
またもやびしょぬれで二度目の着替えをする。

まったく昨日はついてなかったなぁ。暑くても今日の日差しを喜ばなくっちゃ!

2023年7月3日月曜日

もやもや いらいら

 今、整形の予約日で帰ってきました。

なんだかズ~~ンと疲れてます。テンションはもう下がりようがないくらい下がってます。

曇り空のお天気のせいか、このところの夜更かしのせいかもしれないけれど、おっちゃんのお墓参りにも行かないとと思うけどそんな気になりません。

ブロック注射の先生は気さくな方で色々話してくださって楽しかったし膝の注射の先生も、
「今日も打っとこか、はい、ちょっと痛いで」と手早く処置してくださいます。

なのに帰宅したらなぜこんなにやる気が出ないのかしらね。


しなければならないことが山のようにあります。
まず掃除機をかける、慌てていったので飲み忘れた薬も、こう暑くなってきたらまた衣類の入れ替え、小さいタンスには少ししか入らないので小まめに整理しないといけないの。

それに痩せて首のあたりが出汁の出きった鶏がらみたいに筋やら骨やらが目立ち、みすぼらしいったら、少しでも襟明きの少ないのを選びます。

ズボンはズボンでサイズが合わない。背丈も縮んだせいで長すぎる、ウエスト周りがどうしようとなっている、しかし、今日のように膝の注射の時は太ももまでズボンを上げないといくら伸びるとはいえ脛の少し上ではいけません。
おまけに上に着るものは腰がますます曲がってきたのでたっぷりしたデザインは下に垂れます

こんなに着るものに困ったことは経験したことがない。

あれやこれやでひっかきまわして狭い部屋は散らかり放題、これを整理しないとこのイライラは治らないかもしれません。

うだうだグチ並べてないで整理してみます。

歳を重ねて体形が変わるって結構大変だね。

2023年7月2日日曜日

懐かしい人々

 日曜日は(毎日が日曜日なのに)なぜか気分がゆったりします。数日続いたうっとうしいお天気も今日は夏空!

久しぶりの同級生から電話がかかってきた。
「みんな元気?」から始まって、あの人は?この人はどうしてる?あそこはどうなってる?御坊祭りは今も盛大にしているの?お祭りの日に赤い羽根の共同募金でお宮さんに立ったよね、

故郷のことが懐かしくなるのでしょう。 地元に住んでいても最近は、小中学生の頃の思い出話をよくします。
そりゃもう、後期高齢者になっているんですから!でも子供の頃の懐かしい教室のことや校庭のことが鮮明によみがえってきます。(他のことでは探し物したり人の名前を忘れたりするのにです)

みんなそんな年ごろなのですね、

若い歌手を推しているようなので新曲を覚えてるん?と聞くと、昔は何回か聞いたら覚えたのに今はちっとも覚えられない,のだそうです。

お互い様だとなぜか安心しました。とりとめもない話で盛り上がりました。


コシノジュンコ講演会

 土曜日は御坊市の教養講座の日、コシノジュンコさんがおいでになります。
後で知ったのですが、年齢は83歳ですって!

年齢が知りたいというのじゃないけどびっくりするくらいお若い。
どんなファッションで来られるのかと興味津々、ゲストと写真撮影をするときが初対面です。

黒のドレスに肩から斜めに幅広く真っ白な切り替えが印象的で膝のあたりにも同じ白の切り替えがあります。ドレスと言っても膝より少し長いくらいでわたしたち一般人にも通じる長さです。

とても目を引く配色ですが気品が漂っています。お馴染みのおかっぱ頭、メイクは濃いルージュとアイメイクが印象的、艶のある大きな丸いイヤリングも存在感を示します。

舞台に現れた彼女の言葉はとても自然な感じです。
自分と和歌山県との深いつながりをあれこれ話してくれました。

知事と語るというTV番組にも出演されたということです。高野山での空海生誕祭ではスタッフたちが着る法被のデザインもコシノジュンコ仕様なのです
会の終わりの数十分をサプライズでみなべ町出身の川島ケイジさんが登場し、歌ってくれました。有名らしいのですが私は知りませんでした。

標準語で話しても関西のニュアンスがある話し方はとても身近に感じます。
テレビドラマになったカーネーションの母、小篠綾子さんとの少女時代から大きくなり大学生の頃は画家を目指して猛勉強、しかしやはり母と同じ服飾の世界に入るのですが、スタイル画がとてもよく描けたことも画家を目指していたことが大いに役立つことに。人生に無駄ってことはないのですね。

母に教わった言葉、「か・き・く・け・こ」は感謝、希望、くよくよしない、健康、そして行動。いつの時代でも誰にでも当てはまる大切な言葉です。

講演が済んで車に乗るのをお見送りします。ここでもまた振り出した雨ですが、出待ちしていた人と写真に納まったり、にこやかに話したり、さすが関西人、自然と感じるサービス精神旺盛です。

講師の方というと少し高い所におられる感じですが少しもそんな気がせず親しみ深い方でした。