2023年8月31日木曜日

腰とお月様

 昨日、今日こそはという思いで行きました。

どこへって?

あ、整形外科の病院です。一か月前の診察ではもっと体力をだったか抵抗力だったかを付けないと、ということで次の予約もなしだったのを強引に受け付けで予約を取ってもらっての昨日でした。

私の素人考えですが自分の体はよくわかるつもりです。それで抗がん剤の治療がすんですでに4か月たってますし、体調も良好ですしぜひ手術をしていただきたいとお願いしましたが、大きい手術の後はどうしても感染症が心配です。と先生からはなかなかいい返事をいただけません。

でも、こんなに腰が曲がって歩くときは地面ばかり見ているのは困ります。今日が一番若くて日一日と高齢になっていきます。何とかして頂きたいと食い下がりましたが先生は、しびれがないのならこのままで・・・みたいなことをおっしゃいます。先生はもう一人医大から来られる先生が月曜日に来るので一度相談してみたら。とおっしゃりまた月曜日に行くつもりです。

なんだか放り出されたのかな、とか思ってしまいますがまあ月曜日に。

市役所へ行く用事があっていくと夕べは満月だったのですよ。と教えてくれました。
今度は郵便局でも昨日は満月でスーパームーンでした今夜も満月ですって、と聞きました。
今夜も満月?今夜は十六夜じゃない?って思っていたらテレビでも満月の話、ほんとに今夜も満月ですって!スーパームーンと何とかムーンが重なるのは何年も先らしい。そして満月が二日もあるなんて不思議です。

先ほど杖をついて表に出て空を見ました。上を見るには杖で突っ張らないと見えません。

薄い雲に覆われてくっきりではないけどまんまるお月様が浮かんでいます。しばらく見とれていました。先日花火を見た空です。

自然ってなぜこんなに美しいのでしょうね。満月はもちろんですが三日月も一番星も空の雲さえきれいです。

テレビやスマホのない時代のいにしえ人はそんな自然の美しさを愛でて和歌に俳句にと楽しみを見つけたのですね。

こんなきれいなことがあるのに現在人は見失ってもったいないことをしているのかもしれません。
テレビに映る満月もいいけど本物のお月様はもっとすてきでおすすめです。

2023年8月28日月曜日

がっかりです

 玉すだれとヤブランの花が咲くとわが家の裏庭にも秋が来ます。

先日玉すだれが二輪咲きました。真っ白で涼やか、濃い緑の葉っぱの中でその白さが一層きわだちます。

一輪か二輪先行して咲くとそのすぐ後にたくさん咲き始めます。
だけど後が続かないのは今年の暑さのせいで遅れているのかと思いながら水まきをする。
プランターに あれ?何やらうごめくものが!!!

「あっ!毛虫だ」そう昨年も花の途中でやられたので今年は(オルトラン)というのを芽が出る前に撒いておくと良い、とネットで調べてまいておいたのですが、遅かったのかもしれない。

本来なら困る程球根が増えて7つのプランターといくつかの植木鉢、これでも今年は球根の整理をしたのですが・・・

咲くと真っ白なかわいい花が群生します。だのにやつらは葉といわずつぼみと言わず集団で食い荒らしプランター全体が枯れかかっている。

一つのプランターに5~6匹があります。他の植木鉢のも、離れたところにある鉢と地植えの分は無事ですが植物用の殺虫剤をまきました。

弱ったところを割りばしでつまんで容器に集めしばらくしてみるとまだ死んでいません、今度はハエや蚊の家庭用殺虫剤、これはやはりよく効いた!

きっと羽化すればかわいい蝶になるのかもしれないが気味の悪い色と形態それに食害、許せません。

ここまで荒らされるともう花は期待できないのかもです。

草取りに夢中になっていたからかもしれませんが、今日は地植えの方が咲きました。少しは気が休まります。

ご無沙汰です

 ご無沙汰しておりました。前回からもう十日以上も経っています。

暑いのと、お盆だの句会だの台風だのと知らないうちに日が経っていました。

今までは朝御飯がすめばたいていパソコンを立ち上げるのが日課になっていましたが、ここしばらくは一日中パソコンの画面は真っ黒のまま、電源を入れることさえ忘れていました。

なにが?って草取りや裏の仕事です。草の生命力にはほとほと参ってしまいます。

せっかく抜いて乾かしておけば量も重みも軽くなるので干しておいたのに雨が降るとそのまま水分を吸って立ち上がってきます。
それに抜いたところもすっかり取ってしまったと思ってもまた小さな芽が出てきます。

取ってないところは久々の雨にここぞ!と言わんばかりに背が高くなってます。
疲れるわぁ・・・

隣の空き地はやっときれいに取りました。低いふろいすに座っての作業。次の場所へは座ったまま、片方の手で椅子を持ってそのまま移動します。その都度、「ヤドカリみたいやな」って一人で笑います。移動するといっても40~50センチです。ズリズリって引きずります。

10坪くらいの空き地ですが、あまり早起きはようしません、起きても作業の服を着て蚊取り線香を用意して、軍手に鎌にイス、首のタオルも忘れずに、そしてお日様が当たってきたらもうおしまいです。1時間半くらいしかできません。そんなこんなで三日かかりました。

でも、取ってしまったのでしばらくはきれいが続くでしょう。
昨日はコロナ以来の花火大会でした。もう堤防のところまではとてもじゃありません。

道に出て空き地越しに一人花火大会です。久しぶりの花火は美しかったです。
夕方、落ちたかと思うほどの雷と短時間だけど強い雨のせいなのか急に涼しくなりました。

御坊の花火がすめば日高路にも秋が来ます。暑さももうしばらくの辛抱です。
私の裏の仕事はまだ残っていますが今日の日曜日は本当にゆっくりできました。


2023年8月14日月曜日

台風7号

 台風がこっち向いてる。明日早朝に紀伊半島に上陸の恐れがあるらしい。
停電したら困るなぁ、特に冷蔵庫とトイレ、それにエアコンあれもこれも困ることだらけ、

電気に頼りすぎている生活。こんな時便利が反転して不便だらけになる。

我が家の自転車置き場の自転車は他に移動できる場所がないので前もって3台とも倒しておくことにした。
まだ風もそうでもないが、それでも植木鉢の花が振り回されている。二鉢だけ玄関の中へ。
裏の子たちはそのまま出す。早く収まってほしい。


現在、14日22時30分、風の音がヒュ~ンといかにも台風らしい。

早く寝てしまおうと思うそして明日は❞閉じこもり❝になって通り過ぎるのを待つのみ、

何事も起こりませぬように・・・

2023年8月13日日曜日

忘れ物

 お盆です。
今日、お寺さんが参ってくださいました。
仏壇にはいつもと違う供え物をしています。夏の野菜や果物、そうそう、素麺などこのころの仏花はこの暑さで花はすぐに萎れるので槙だけですがお盆らしい花を挿している。

昨日その花をまた新しいのをと買いに行った時のことです。
やれやれ、これでお盆の用意はできた!
と勇んで帰ってきてふと気が付く。バッグを持っていないので鍵もない、家に入れない!!!

「うそでしょ!」と何度見てもないのです。しまった忘れてきた!買ってきたものをとにかくおろしてすぐに引き返す。スーパーの包装台のとこかしら?それともカート置き場かしら?
どう考えてもバッグを置き忘れる自分が信じられない。

そこまで忘れっぽくなったのかしら?

店員さんに尋ねるとおいてくれてあった。別の店員さんが見つけて下さったとのこと。

お礼を言おうと思ったが、いいですよと言ってくれる。お客で混んでいるのでレジの店員さんの手を止めてはいけないのでお伝えくださいと言って帰宅する。

カッコ悪いので家の者には言えないでいるここだけの話です。

私は自転車で行く時そのバッグを前かごに入れるとき、用心のためひもで軽く結んでおく。
ひったくりのニュースと、自転車で転んだ時かごから飛び出さないようにとの用心のためである。

自転車で帰るとき確か、帽子と手袋それにサングラス(最近、太陽に向かって自転車に乗るとすごく目に負担がかかるようで、ほとんど色のつかないのを使うようにしている)をかけカートを置き場に戻したことは鮮明に覚えているのに置き忘れた時のことは思い出せない。
レジで支払いを済ませたということはその時バッグは持っていたに違いない。

だとすれば、はやり包装台でしか考えられない、無事に返ってきてうれしさと一安心なのに自分を許せない自分がいる。

こんなことの繰り返しでだんだんと認知症に近づいていくのでしょう。
かなりへこんでます。


2023年8月7日月曜日

防災グッズ

 申請してし続けて何年が経ったろう、やっと私たちの町内会に防災ベストとヘルメットが各家庭に届きました。

安全カラーのベストを着てみると誰にも合うように調節するベルトがついています。
ヘルメットも頭の大きさを調整するようになっています。
頂いたら、さあ!という時にちゃんと身に合うようにしておかないと間にあわないよ。

早速身に着けているとヤクルトのお姉さんが来たので写真を撮ってもらいました。

クーちゃんのロゴマークがついている。❝あなたの夢を宝くじ街に元気を❞とキャッチフレーズも。クーちゃんはクジラのクーちゃんです。同じのがベストにも。

下さったのはどこからかしら?御坊市?和歌山県?それとも国から?そして宝くじから?

私、お金はないけどヘルメット持ちになるかも、バイク用、防災用、自転車用(まだ買ってないけど)ってね。

今度防災訓練があったらこれ着ていくのかな?使う日が来ないといいけど備えあれば憂いなしですね。

モデルがあまりにべっぴんなので大部分トリミングしました
私たちの地域は避難タワーを建てるほどではなく、だのに避難困難地域というのですって。
だからせめて各家庭に防災ベストとヘルメットがあればということで毎年のように申請してやっと実現したのです。これでまた防災への意識がたかまることでしょう。
でも私家にいるときにいきなり地震などの災害に遭遇しても一番近い避難タワーまでもよう逃げない気がします。
でも、もしかしたら火事場のバカちからで人を押しのけてでも走っていくかもね。



路傍の石

 台風6号が迷走している。しかも速度はゆっくりなので奄美地方に爪痕を残し、また九州に接近の恐れもあり、西日本も台風接近前から大雨に注意するようにと出ている。

長雨が続くと買い物に行きにくいからと柳友は食料品などを買い込んできたという。

そして、外出できなくても退屈しないようにと図書館で本を借りて来たという用意の良さに感心する。

借りて来たのは「路傍の石」文庫本ながらとても分厚いので読破できるだろうかと言っていた。
この日は川柳の機関誌のゲラ刷りができてきたので読み合わせをする日です。
「路傍の石」で話が盛り上がった。

作者は山本有三。吾一少年が主人公で彼は貧困家庭の子であった。学校の生徒たちからいじめられた。とここまでの記憶はあるがその後、吾一少年はどうなったのかさっぱり記憶にない。

でも、小学校から映画見に行ったよね。そうだった? 

昔のことでテレビがない時代、時々小学校から映画館で映画鑑賞をする日があった。そんな日は朝からウキウキワクワク。
確か「路傍の石」も見に行った記憶があるが内容は更にさだかでない。

 かすかな記憶は吾一は貧しい家庭に育ち小学校の生徒たちからいじめを受けていた。着物の柄は、汚れても目立たない茶色とも黒とも紺色ともつかない幅5センチくらいの縞模様の丈の短い着物であった気がする。話の内容はサッパリです。そしてこの記憶も長い年月の中で私が勝手に記憶として刷り込んだものかもしれません。

また青空文庫で結末だけでも覗いてみるのもいいかななんてずぼらなこと考えています。

さっきもう出来上がったと思って何気なくEnterキー押したら一瞬で最初の2行だけ残し消えてしまいました。(私が何をしたっていうのよ!!!)って言いながらここまで書き直しました。

どこをどうしたという記憶もありませんが、途中で保存をしておかないとね。

朝からドジな私でした。


2023年8月5日土曜日

虹を見た

 お盆も近いのでお墓参りした。

今回は嫁の運転で孫も一緒です。あまり暑いので夕方5時ごろ出発。
我が家のお墓は野口の安楽寺です。堤防は道路の拡幅工事がずいぶん進んで道路わきにはフェンスが張られ美しく整備されていきます。
大きな虹が現れました。大きな大きな虹です。最近見たことがなかったので感動ものです。

弧の外側は赤で内側は薄紫です。野口新橋の上からは空が大きく広がるので余計見事ですが写真撮るのも忘れてました。残念だけど走る車の中からではよう写さんでしょうね。

虹の上には雨雲があるので山の手前がそのあたりだけかすんでいます。

あの辺りにはきっと雨が降ってるのでしょうね。自然現象は時にはうっとりするような景色を見せてくれます。

山のあなたの空遠く 幸い住むと人の言う ああ、われ人ととめゆきて?
そこから先は忘れました。私の記憶も空遠くです。間違ってたらごめん、確か上田敏の訳だったような???

そんなの国語の教科書で見ました。ふと思い出しました。

お墓参りは普段は一人ですが、三人でお参りできてうれしかったです。
草葉の陰で夫も喜んでグスンと感動してるかも。

帰るころにはもう虹はなくなってました。

今日も小さな幸せいいえ❝かなり大きな幸せ❞二つもいただきました。
帰宅したら出かける前よりずいぶん涼しくなってました。

2023年8月4日金曜日

小さなしあわせ

 100歳体操の後の10分ほどの時間を何かで楽しんでもらいたいとのことで、今週は「小さなうれしかったことを3つ書いてもらうことにしました。

はじめは皆さん「なにかあったかなぁ?」と考えていたので「私はこんなん書きました。特価の花苗にやっと花が咲いた。「ぱんつさん」の本を買った。早起きしたので草取りが順調。など日常の何でもないことでいいのです」と例を挙げると色々と書いてくださいました。

毎日暑いせいか体が疲れ、昼寝をよくする。1日の献立があさイチに思いついた。朝起きて主人の笑顔がステキだった握手をして体調を確かめた。今日髪を切ってさっぱりしたこと。

などいろいろなうれしかったことを発表しました。
みんなの幸せを聞いてお互いがもっと幸せになったような気がしました。

終わりに教養講座に来てくれたデヴィ夫人も毎日10回くらい感動しましょう。何も考えないで過ごしていたら生きた化石になると言ってたので私たちも小さな喜びがこんなにたくさんあってよかったですね。と締めくくりました。

せっかく書いてくれたのを発表しただけではもったいないので、プリントして配りたいと思っています。

2023年8月1日火曜日

放浪記

 林芙美子の放浪記をNHKの100分で名著・・・という番組がある。
見るともなしに見ているととても面白いので録画しているが、第三回は見落としてしまった。

放浪記というと森光子さんの舞台が有名だが、本の内容とは少し違っているようだ。

苦労続きの人生だが女性蔑視の世の中を批判したりお金を貸してくれた親切な人のことさえ好きでないと書いてみたり、自由奔放なところが小気味よい。

また本を買おうかと思ったがふと思いついて青空文庫から探してみることに。
あるある、放浪記が!でも前に検索した青空文庫とは様子が違う。年月とは時には意地悪なことをするんだね。

すんなりとは求めるサイトにたどり着けなかった。
やっと、見慣れた作者や題名別に探せるところまできて安堵しました。

放浪記 初出とあった、書き出しは 

十月×日
一尺四方の四角な天窓を眺めて初めて澄んだ空を見た

とある。これはもう彼女が大人になったころのことであろうが、私はあれこれ探したうちにふと見たのは少女時代の不遇な生活であった。住む家を持たず行商の義父と母とでいつも木賃宿に泊まり、何度も転校したので友達もできず学校もやめてしまい・・・

というのであった。芙美子の生い立ちが詳しく書いた部分があるのだろうが、あちこち触りまくって元のサイトにはたどり着けなくなった。
青空文庫でぼちぼち読んでみようと思う。
以前は図書館を利用したのだが二週間の貸出期間では読めず、再度もすんなりとはいかず、いつも手元に置きたいとなると購入か青空文庫を利用するしかない、気ままな私です。