2022年8月29日月曜日

どこへ行ったの?

裏の水撒きは暗くなってからしてました。こう暑くては日の照るうちは外へ出る気がしません。先日、早朝に水まきしてみました。気持ちいいです。これの方があたりが良く見えます。

ふと見ると、もうそろそろ咲くはずの玉すだれの葉っぱがすこしでさみしそうです。
入院前に草まみれだったので植えかえして置いたのですが再び草まみれで先日草取りしておいたのですが。

よく見るとなんと、毛虫がいっぱい、プランターの中で10匹くらいがはっぱにしがみついてるではありませんか!いくつかのプランターと植木鉢それに地植えのすべてにいっぱいの毛虫。

植物用の害虫退治では間に合いそうもないので家の中で使う殺虫剤を吹きかけると、くねくねと苦しそうになって落ちていきます。

あくる日、私は割り箸と袋を用意して死んだ毛虫の処分をするつもりで行きましたが、どこにもただの一匹さえ見当りません。いったいどうしたのでしょう?

死んだ毛虫は気持ち悪いけど見つからないのも気持ち悪い。生き返ってどこかへ行ったのかそれとも・・・なんて。それにあったはずの玉すだれの葉っぱが無くなってる!殺虫剤のせいなのかしら?きっと毛虫が食べたので枯れたのだろう。

プランターのは今年は花どころじゃない。しかし地植えのはやはり強い。

しばらくはあのプランター触りたくありません。クモと毛虫は大嫌いです。 

2022年8月28日日曜日

秋が近づいて

 秋が近づいてきたのでしょう。トンボが飛び始めました。いつの間にか蝉の声が聞こえなくなっています。

だってもうすぐ9月です。学校も明日から始まるようです。

今日は風も少し吹いて気分も上々です。
少しづつ草取りして乾かして置いたのをまとめました。もっとたくさん取るとはかどるのですが、ホントに少しづつ。でも何もしないよりはいいのです。

先日、紫陽花の鉢にススキのようなのが生えてきて抜こうにもどうにもならなかったので、鉢を割ってみたら、鉢の中にはほとんど土がなくなり根ばかりどれが草の根か紫陽花の根なのか見分けがつきません。
だってもう何年も植え替えてないのです。かわいそうな事をしました。やっとあじさいだけにしました。でも適当な鉢がないので水につけておく。

それで思い切って自転車で鉢を買いに行って来ました。退院後初の遠出です。
熱中症にも気をつけてお茶も持参ですが、その必要もなく風が心地よい。

植えるのはまた次です。それでも自信がつきました。

あれこれしながら日常生活を取り戻しています。
皆様にお世話になって元気を取り戻しています。そして草取りや水まきなども体力回復の力になっているのを実感しています。

動けるって楽しいです。

2022年8月27日土曜日

ワクチンその後

 コロナワクチンを打って当日よりも数日後に副反応が出る事もあると聞いていたので、今回は特に心配でしたが、全く何もなくよかったです。
しかし、抗がん剤の一週間の休みが過ぎ2回目の治療期間に入る診察日に告げられた言葉が、「血液検査で白血球の値が先日よりもさらに低くなっているので、あと2週間後にもう一度様子をみてにしましょう」でした。
その日は白血球を上げる注射をして頂きました。
自分の体調にそれほど変化があるとは思えないのに。


それより足首の腫れはその時は痛みも腫れもこの前よりは少し良くなってはいたが、今だに治っていません。主治医に抗がん剤と関係していますかと尋ねると「これは関係ないでしょう」とのこと。
私はなぜこんなにいつまでも腫れて痛いのか原因がわからないのが不安です。気にしだすと足の甲の一部も痛くなりまたぶり返すのかと気になります。
それでも、早く以前の日常に戻りたくてジタバタしても中々予定通りにはいかないものです。

今日の予定が明日になり明後日になりで、体が思うように動かない事にゆっくり行こうと言いきかせてもやっぱり焦ってしまいます。


貧血の為に鉄の釜で茹でたと言うひじきと、重くて扱いにくかった鉄のフライパンも再登場です。少しでも貧血解消の役にたてばと。それから夕べは鶏レバーも煮ました。

いつまでもお弁当頼りよりは自分に特に不足しているのをプラスしようと思っています。(ここのお弁当はメニューが沢山で栄養面では行き届いていると思いますが)



2022年8月20日土曜日

ワクチン接種

 4回目のコロナワクチン接種に行って来ました。
今のところ体に変化はありません。
今回の接種はなかなか思いきりがつかなくてお昼頃まで迷っていました。というのは
右足首が腫れて痛いのがもう10日余り続いていて昨日病院で診て頂き点滴と投薬を受けました。手術後はあれやこれや服用する薬がいっぱいです。

今週木曜日から抗がん剤のお休み期間に入っているのでこの期間に接種したいと申し込んでいたのです。

足の甲から足首にかけてのむくみが中々引かないのでもし、ワクチン接種後にどうにかなったらと思うのです。でもやはり接種会場に行くことに決めました。
先日から自転車に乗ることも出来て用意万端だし、することは一つづつ片付けたいのです。

この機会を延期したらまた3週間後になるので「今でしょ!」なのです。

2022年8月15日月曜日

トレーニングする

夕べは自転車のことですっかり落ち込んでしまった。
こんな時は早く寝るに限ると早々と床に就いた。
今朝は早く起きて・・・とは言えいつものようにぐずぐずしている。大したことはしていないけど、すぐにお昼前になった。
日中は暑いのでトレーニングは夕方に、なんて言うけど部屋の中でするのに夕方も日中もないはずだ。
とにかくこの脚が自転車に乗れるだけの筋力をっ付けないとけない。

椅子の背を持って1・2・1・2とひざを上げる練習。

自転車のそばで効果が出たかやってみる。昨日よりはましだがもっと上がらないと危なっかしい。練習あるのみです。風を切って?自転車で買い物に行く自分を想像しています。

2022年8月14日日曜日

体力の衰え

お盆が過ぎたら自転車に乗ってみようと思っていた。
そこで、1ヶ月以上そのままにしていた 自転車に空気を入れる。
ところがです、向きを変えようとしたらなんという重さなんだろう、空気入れのクリップを開けてチューブ差し込もうとするがそのクリップが開けられない。「なんちゅうこった!」と独り言を言いながら、指の力の無さにあきれる。
さあ!乗ってみよう!いつもは余り履かないスニーカーに足元を整える。
息子に「こけたらあかんで、大腿骨を折ったらえらいことや!」と言われていたから。

さて、自転車のハンドルを持って右の足でまたごえたいのだがどうも、危なっかしい。
この間までなんなく乗れた自転車だし、体調も段々良くなってきているからきっと以前のように軽やかにと思っていたが、動くハンドルを持って弱い左足を軸に、右足でまたいでサドルに座る。

たったこれだけのことがなぜ出来へんのやろ。

早々とあきらめる。自転車に乗るより先に足のリハビリをしないと。

衰えに愕然としながらも、このまま老いこむわけにはいかないのです。

お盆です

お盆という事で久し振りの帰省や夏休みの家族旅行 の人達、せっかくの休暇なのに台風の影響で大雨の被害もあちこちで…
そうでないところはこの猛暑、最近の夏は一体どうなっているのでしょう?

わが家はわが家でまだ買い物にも行けず仏壇にも失礼ばかり。それを知ってか、美しいアレンジフラワーを息子たちが用意してくれました。

お盆らしく、竜胆や、女郎花、ほうずき、などもあしらっています。
淋しかった仏壇が華やかになりました。

もし亡き夫がかえって来たら驚くことでしょう。

いつも思うのですが、普段夫は仏壇にいないので迎えたり、送ったりするのなら、毎日「お父さん、行って来るね」とか頂き物を仏壇に供えてチ~ンとしたりするのに夫はそこにいない。

じゃ、毎日、仏壇には誰が居るのだろう。と疑問に思う。仏壇に語りかけるのは変だと素直になれない私です。

今日、気が付きました。「お父さん、立派なお花きれいね」と語りかけたのは仏壇の写真にでした。

お墓の前で泣かないでください、そこに私はいません。眠ってなんかいません。
って有名な歌があるし、どこにいてもいいことです。
私も段々元気になっていくことを感謝しながらそう深く考えないようにします。



2022年8月9日火曜日

副作用

抗がん剤による副作用はなにも無いと思っていたがそれは忍び足のようにやってきた。

まず、「ほとんどの人に出る」と聞いていた冷たいものに触ると変な感じになる、を体験した。冷蔵庫でチルドにしていた鶏肉を小さく切り分けて 冷凍しようとした時、左手で鶏肉を触るとアレ?何この感覚?指先に毛髪より細い電極が束になって電気が走る感じ。

その手をお湯につけると元に戻る。また触るとビリビリする。手袋をして切る。
それ以来冷たく冷やした果物に触れても同じことが。冷たい飲み物より常温の方が良いとのこと。また、数日経って今度はお腹の調子が良くない。

これはちょっと困りもんだ。そう言えばシリアルに冷たい牛乳をかけたり、冷たいゴーヤのジュースには牛乳を。

今日はこれを止めたのでずいぶんましになった。しばらく牛乳は止めておこう。

明日は中間の診察日、初めての投与が順調にいってるかの診察と血液検査がある。

抗がん剤治療、始まったばかりなのに今度はどんな副作用が出るのかと思うとちょっと不安な気持ちになる。

2022年8月4日木曜日

抗がん剤治療

今日から抗がん治療が始まる。
退院後初めての外来の時ドクターからこのことの説明を受け、ガイドブックを何度も読み直した。どうしても副作用があるらしいが、現在は髪が抜けると言う様な事はないらしい。

改めて治療の説明を受ける。点滴を1回、点滴の夕方から薬剤の服用が始まる。点滴はその日だけだが薬剤を朝夕2週間、そして1週間は薬を休む。この3週間のサイクルを繰り返して約半年間続くそうだ。
朝9時に家を出て帰ったのは午後2時ごろだった。
先生は「退院した人は皆元気になっていく。入院してたら病気になる」などと冗談で気を紛らわせて下さる。
化学療法室といういかめしい名前の部屋にはベッドがあり何故かベッドの足もとは暖かく点滴の腕の下には温かいあんかの様なものがあってあたためてくれる。
副作用が温めることによって少し抑えられるそうだ。

ありがたいことにむかつきもしんどさも全くない、なんとラッキーなことだ。
遅い昼食を、と言っても頼んでおいた近所のお弁当屋さんが「帰ったら届けるね」と持ってきてくれた。

独り暮らしで息子たちは二人とも仕事なので届けてくれるのはありがたい。思えば入院中も退院後の消化のよい弁当を昼も夕も届けてもらい、最近は買い物までしてくれる市のボランティアさんもいる。それどころか友だちが郵便局への支払いや調剤薬局での受取、まだまだもっとたくさんの善意、皆さん退院後に尋ねて下さり「買い物行ったげるよ」「乗せていくよ」とか色々なお気遣いを戴く。
つくづく独りではないと深い感謝の気持ちと心強さを元気な時より何倍も身に沁みる。
目標は自転車に乗れるようになること。
今日の病院では診察室から点滴の部屋まで思ったより心許ない歩き方だった。
お盆の頃には近くだけでも乗れるとどんなに便利だろう。

2022年8月2日火曜日

退院しました 7月22日

 いよいよ退院です。
息子にむかえに来てもらいました。
帰ったら早速しなければならないことが沢山あります。

郵便物の整理、留守中の郵便物は家の中に入れてくれていたが整理をしないと。
その中に黄色い封筒(コロナワクチン4回目接種の案内)やどうでもいいカタログや歯医者の予約案内などなど)

鏡を見るのがいやになるほど伸びて乱れた髪は思いがけず今なら時間があるからと言って迎えに来てくれた。サッパリしてうれしかった。

数日経って麻酔のせいか、1ヶ月の入院生活のせいか忘れて「あれ~?」と思った事がある。
荷物の受け取りのシャチハタのはんこのふたの開け方に戸惑い、テレビのリモコンの録画ボタンを押すのをモタモタしたり、暑いので夏服を出しに行ったが一部あるはずの衣料がどこへ片付けたのかいまだに思い出せない。まさに浦島太郎状態。しっかりしなきゃ!
同じ引き出しを何度探しても出てきません。不思議です。夏が終わる頃ひょっこり出て来る気がします。

鎮痛剤の威力  7月20日

 夕べ寝る前に鎮痛剤を飲もうか迷ったが結局夜10時頃服用する。

すると夜中のトイレの回数がウンと減り今朝の目ざめは入院以来初めての熟睡という感じで気持ちが良い。
医師からは胃の為になるべく・・・と言われているが飲んでよかったとおもう。
手術痕の胃の痛みではなく本来の足と腰の痛みの為に飲むのです。

薬の威力改めて認識する。

気持ちは退院の方向にまっしぐらです。

2022年8月1日月曜日

水害祈念日 7月18日

 今日は我が町の水害祈念日、小学1年生だった。

今全国で大雨被害が出ている。最近の降り方は異常だ。

あの日の雨とその後の暑さは今も体に染みついている。
あの日から既に70年の月日が経っていると言うのに。
慰霊の供養が行われたとテレビが伝えている。昨日のことのように思い出す。

それはそうとせっかくその気になっていたのに退院が伸びた。病院側の都合です。
防犯灯の事について関電の方から電話がある。入院中なので退院したら改めて電話をくれると言う。

大方の事は話の確認が出来た。電気料金の払い込み方法や新しい口座から引き落とすのは8月分はもう遅く9月分から、そのための手続きの用紙を送ってもらえるように依頼する。
人づてからまた別の人に依頼したりすると正確に伝わってなかったり、途中で消えていたりすると言う事がわかった。直接話が出来て良かった。

テレビ観賞 7月17日

昨日とはうって変わって快晴、一日伸びた高校野球、昨日のチームにもこんな日に試合をさせてあげたかった。

祇園祭の山鉾巡行がテレビ中継されていた。
こんなにゆっくり見られるのは入院中なればこそだ。

辻回しというあの重たい鉾を交差点で向きを変えるのに割った青竹を車輪の下に敷き、摩擦を少なくする為にその上に水を撒く。そして息を揃えて一気に綱を引き90度を回す。

大きな車輪があっという間に向きを変えた。拍手が湧く。なんとも厳かというか、その瞬間時代が一気に1,100年が巻き戻された感じです。

歴史と美術と京都の心意気、堪能しました。

高校野球で日高高校の校歌が流れました。なつかしかった。やっぱりええなぁ…