2014年7月25日金曜日

暗示

今日、自宅の室温が38℃と温度計が示していたので体がそのように反応したのか、その後
やる気が出なくって ウダウダしてた。

 夕方、やっと人心地がついて打ち水したり広報を配ったり。
夕食後、再び温度計に目をやると36℃を示している。
「なんぼなんでも、そりゃないでしょ」と独り言を言いながらふと思った。
冷蔵庫の側面にくっつけてるのがいけないのかな?
なんと、今日の暑さで冷蔵庫もフル回転したのだろう側面がかなり熱を持っている。
あわてて壁につけ直したらずんずん下がって30℃、な~んだ!

私は暗示にかかりやすいのがよくわかった。
「あなたは犬になる~~~」なんて暗示をかけられたら犬になるかも。
温度計は正しい場所にかけましょう。

猛暑

温度計を見て驚いた。
室内で38℃とある。
先ほどまで2階で片付けをして汗びっしょりになってシャワーを浴びたところだ。

それじゃあの煉獄の2階は何度あったのだろうか?
数回水道水を口にしただけでよく熱中症にならなかったものだ。
この暑さなのに「下界はなんて涼しいのだろう」なんて感じたものだ。

私も暑さに鈍感になってきたようだ。あわてて エアコン,ONにした。
あぶないあぶない!倒れたら1人暮らしはそのまま干からびてしまうかも・・・
そういえば、「きりこ」だってのびてるよ、ごめんね。
お互いにまだまだ人生(ネコ生)終わらせるわけにはいかんもんね。

どちらさまも時々温度計で確認してね。

2014年7月16日水曜日

横向き画面と首との関係

ネコのきり子が作業中の私の足元に座っていたのにパソコンのキーボードのそばへ移動してきた。
音楽を聴きながらの作業でもう少しなので、そのまま作業続行!!
やっとできて「さあ!やっとできたよ。お待たせだね」とシャットダウンしようとしたら
 なんと!画面が横むきになってるじゃない?
変になったら再起動と教わっていたので首を横にしてひとまずシャットダウン。
しばらくしてたちあげてもやっぱ横向き・・・
悩むのは明日にしようと今朝です。やっぱり横向き・・・
かくなるうえは検索しかないね。首を横向きは疲れます。
「パソコンの画面が横向きに」・・・あった!あった!
《ねこちゃんがキーボードの上に乗ったので…》私とまったく同じ質問が・・・
CtrlとAltを押しながら↑を押す とあったので藁にもすがる思いで実行!
瞬間、画面が真っ黒になった。 私の不安は大きな塊になってしまった・・・
しばらくして現れた画面には、いつもの縦向きの画面が小さく出現、大きくして画面いっぱいの
ネットの画面になった時どんなにうれしかったか。
自分で解決できたこともうれしかったし、他家のねこもキーボードにのるのが好きなんだってこともわかったし今朝は気分上々です。

2014年7月8日火曜日

蟹工船

「おい 地獄さ行ぐんだで!」  この言葉から始まる小林多喜二の蟹工船。
読んでしまいました。

蟹工船という小さな閉鎖されたしかも、周りはオホーツクの冬の海逃げ場のない小さな社会の中で繰り広げられる権力と金そして人間の本能的欲望が渦巻く物語です。

「日本帝国の大きな使命」という大義名分を着せて一部の資本家たちが利益をむさぼり、労働者たちの命さえも軽んじ、その労働者たちは過酷な労働によって体を蝕まれていく。
貧困と病気はいつの世もセットになっていて彼らはそこから抜け出せずにいる。

しかし、あまりに理不尽な扱いを受けた彼らはやがて「団結」ということに目覚める。
最初は小さなサボタージュ。一人二人がサボをやっても怠けているということで”ヤキ”をいれられたりひどい目に遭わされる。
命がけの小さなサボがうまくいった日は勝利を得た喜びに興奮する。

ここで書くには私の表現力がつたなすぎてうまく伝わらないが、脚気で働けなくなった若者の亡き骸を葬る場面には胸が痛みました。人間でない扱いをされて死んだ後も使い古しの麻袋に入れられ
水葬です。それでも仲間たちはうろ覚えのお経で弔って涙をぬぐいながらの別れです。

明るい昼間に読むには余りに重すぎて夜が更け日付が変わる頃までパソコン画面をみつめました。

高校時代、多喜二や朔太郎、犀星の「ふるさとは 遠きにありておもうもの・・・」なんて読んでた私はとっても暗かったのかもね。