2021年10月25日月曜日

教養講座

 今年度初めての御坊市教養講座が開催された。
第一回目の今日の講師は「発達障害のピアニスト野田あすかさん」の母で野田恭子さん。

コロナの感染者数もウンと減って社会も動き出したこともあり来場される人々も何だか活気があります。

チケット販売数も全席数より少ないということですが座席はかなり埋まってる感じです。

この10月から教育委員長もかわって始めにあいさつがありましたが短めで良かったです。

さて、野田恭子さんの登場を拍手で迎えました。
4歳からピアノを習い現在に至るまでのプロフィールを映像を交えながらの講演である。

彼女が発達障害とと診断されたのは22歳の時、それまでは子どもの時から回りと上手くいかないでいじめられたり孤立したり自傷行為や過呼吸の発作などで入退院を繰り返す。

それでも憧れの宮崎大学に入学するも、ここでも人間関係によるストレスにより中退を余儀なくされる。しかし彼女はピアノを弾くことで自分の心を表現できるようになる。

自分への 手紙~小さいころの私へ~をピアノ、歌、手話などを交えて映像で紹介される。

ピアノは優しく、歌声は涼やかで、笑顔がとびきりで私たちを和ませてくれる。
ピアノは右手と左手の指の動きが別々なのはだれでも知っているが、私もどうして左右別々の細かい動きが出来るのか不思議だし、演奏できる人ってすごい!って感心するのだが、

彼女は右手だけを先に覚え、今度は左手だけを練習し、それを達成したら左右同時に演奏するのだと言う。すごい努力である。そして一曲覚えるには1ヶ月はかかるそうです。

ある部分では回りと上手くいかないが、ピアノという特異な才能を輝かせる事が出来、自分の心を表現できているのです。

2021年10月13日水曜日

お手玉

子どもの頃の遊びにすぐ思いつくものに、かるた、凧あげ。双六などお正月ののどかな風景を思い浮かべます。

学校ではなわとび、おしくらまんじゅう、 ゴム飛び、ドッジボール、まりつきなどなど、そうそうお手玉、メンコなどは室内で楽しめる遊びでした。
殊に、お手玉はよく遊びました。とはいっても私は友達が3個のお手玉を上手に操るのをそばで見てる方でした。

サロンでお手玉に出会いました。しばしお手玉の思い出話で盛り上がりました。
私は一度作ってみたくなり、ネットで調べてみることに、簡単そうに書いてたけどなかなか手強い!

4.5㎝×9㎝の布を4枚用意して作るのだがちっちゃい、なので5㎝×10㎝にしていざチクチク手縫いをする。こんな小さな布を縫い合わせるのって苦手です。
角のところが上手く出来ませんが、どうやらこうやら。
さて中身になにを詰めるか?一つ目はワイシャツのボタン。案外爽やかな音で好き、だがそう沢山はない。小豆がよいと書いていたのでスーパーに。
あら、結構高価なのね。そのとなりには大豆たくさん入って値段も安い。主婦はなかなか勘定高いのよ。豆は少しの間レンジでチンして虫の予防だと。

何個縫ってもこれは上出来と言うのが一つもないが7個作りました。
子どもの頃はお手玉と言うより(ななこ)と言ったような記憶が、それで7個つくりました。

不思議な事に、同じ大きさの布なのに出来上がったら大きさはまちまち。

余った布で袋も縫いました。子どもの頃を思い出しながら・・・とは言え半世紀も前のことです。




2021年10月2日土曜日

秋の花

 友達の庭に咲いた秋の花々頂きました。

惜しげもなくいっぱい切って下さいました。
夏中、生け花とは疎遠になっていたがやっぱり花は元気をくれます。

九月は色々な事があり過ぎました。
今やっと、気持ちも落ち着いてきたようです。
ブログも休みがちでしたが・・・いけない、いけない髪も鏡を見るたび何とかしないとと思いながらひどい事になってます。
朝晩はすっかり秋、だってもう10月です。心も衣替えしないとね。

コスモスは大好きな花の一つです

乱れ咲く秋の庭をイメージ、
シュウメイ菊って菊の仲間じゃないみたいです。
本物を見るのははじめてです。







老老介護終わる

 キリ子への老老介護に終りの日が来た。

ここ数日は何も食べずぐったりと横たわるだけ。それでも庭に出してと言うので出した。

もう好きなようにさせてやるのがいいと思う。裏の植木鉢の台の下でうずくまっていた。
夕方にはお気に入りのタライの砂の中に移動。
しかし夜は家の中に入れておかないと心配なので、見に行くと既に息絶えていた。

そのまま箱に入れて家に入れようとしたが地べたに寝ていたので体に土と砂がいっぱい。

前から死んだら好きだった畑に埋めてやると決めていた。どうせ土に埋めるのだがこのままではあまりにかわいそうなので。きれいにシャンプーしドライヤーで乾かす。

きれいな箱でその夜は過ごす。

翌日、早起きして畑を深く掘り痩せて小さくなった亡きがらを薄い紙に包み土をかぶせる。(なるべく早く土に還るように)

この19年いっぱい遊んでいっぱい思い出をくれた猫だった。

今もふとした時にすり寄って来るような気がする。
終りの日が来る事を半分願い、半分長生きを願っていた。今は安堵の気持ち、私の体力の衰えがそうさせる。
深い穴を掘っただけでもう三日間、ひどい筋肉痛。これくらいの事でこんなにダメになるとは・・・。

今日も湿布を貼ってさすってます。ヤレヤレだね。