2015年1月27日火曜日

爪とぎ台

段ボールを5~6㎝幅に切ってその裁断面を上にして何枚も重ね合わせて爪とぎ台を作っているのを友達の家で見た。
私も作ってみた。何よりまっすぐ切るのがこんなに難しいなんて。
何枚も貼り合わせてやっとできた。
きり子に「できたよ 。ここで爪とぎするんやで。ホラこんなふうに」と私が爪とぎして見せた。
だけどきり子はその上に座ってみたり、またごえてみたり、私の苦労をわかってよ!

そうして何日かが過ぎた。相変わらず見向きもせず、以前買った畳の半畳のヘリをひっかいたり・・・。だが私は見てしまったのだ。
日が経つうちに部屋のすみっこに移動していたあの爪とぎ台をきり子がこっそりと試しているのを!
 「な~んや。わかってるでないかい」というとちょっとばつの悪そうな顔をしてすぐやめ、何事もなかったようなすまし顔。
作った甲斐があった。ネコなりに新しいものに飛びつくのはプライドが許さなかったのかな?


2015年1月26日月曜日

防災講演会

「釜石の奇跡」を支えた群馬大学の片田敏孝教授の防災講演会が開催されました。
近い将来起きるともいわれる大地震に私たちはどう向き合うべきかを話されました。

一番感じたことはこの奇跡、じつは奇跡ではなく何度となく重ねた避難訓練と意識を高め合うことであったということです。
大人が逃げなければ子どもも逃げない。大きな地震が来たら津波が来る。先ず逃げる、とにかく高みへ、これで十分というのではなく体力があればさらに上へ上へと逃げる。

釜石の子どもたちは中学生は保育園の子を抱きかかえ、小学生は上級生が下級生を励まし「後ろを向いたらダメ!」といってひたすら逃げ、 ここまでは大丈夫と思われていた所からさらに「もっと上へ!!」と言って逃げはじめた。
それが奇跡を呼んだ。その高みへ逃げたおかげで奇跡が起きた。一旦逃げた場所は津波が襲い、もっと高いところへ逃げる時、最後の子どもたちの足元にはもう水が迫っていたそうです。

そして、家族を心配してせっかく逃げたのに戻った人が犠牲になった悲劇を繰り返さないためにどこにいてもみんなそれぞれが逃げただろうという信頼感を持てるようにするのが”てんでこ”なのだと。
体験に基づいた話はやはり心に迫るものがある。
逃げないと決めてた私ですが「私も逃げなければ、子どもや孫を悲劇に巻き込むかもしれない」という気持ちになりはじめてきました。

2015年1月19日月曜日

年賀状当選番号

年賀状の当選番号が発表されました。
あまり期待してませんけど、番号確認してます。
これダメ、これもダメ、またダメ、・・・・・・・
50枚あまりの賀状、どなたも心をこめて書いて下さったのですが、すべて残念でした。
急に目を皿のようにして画面とはがきを代り番こに見ていた報われない時間がもったいない気がします。
意地になってゲームをしてハタと気がついて無駄な時間を費やしたときより馬鹿らしいことしたという気がします。
こんなだから、宝くじ私に縁がないよね。というのが定例のようになってます。
でも、運に見捨てられたなんて思いません。
去年のシクラメン元気にいっぱい咲いてます。胡蝶蘭だってつぼみが膨らんでます。
おいしいジャムもたけました。切干大根だって上手に乾きました。きりちゃんだってこんなに元気。
何より今年も私元気です。

2015年1月18日日曜日

鶴亀算

昨日の続きです。ツルとカメあわせて10匹います。足は30本あります。
ツルとカメそれぞれ何匹ずつでしょうという問題でした。
 
ツルの足は2本、カメの足は4本です。
全部ツルだとしたら2×10=20本でだめです。
30-20=10  10本足りません。カメの足4 ツルの足2 その差は2です。
10÷2=5 でこれが カメの数、全部で10匹だから10-5=5これがツルの数です。

検算をします。ツルの足2×5=10
         カメの足4×5=20
               10+20=30であってます。
それでは全部で10匹、足は 36本ならどうでしょう。
同じく全部ツルなら足は20本
36-20=16   16÷2=8 これがカメ、10-8=2でツル  答え ツル 2羽  カメ8匹
検算       ツル 2×2=4
          カメ 4×8=32   合わせて36本で正解です。

だけどもっと複雑になったら出来るのか自信がありません。
とにかく頭の中に小学生の記憶少し戻りました。出来ないことができるようになるのはうれしい!。
けど、これって生活に役に立ったのかしら

これが連立方程式の基礎と聞いたことがあるけど……
ツルをX、カメをYとして
  X+Y=10
 2X+4Y=30
の連立方程式解いてみた出来た。ますますうれしかった。役に立たないことでも。



2015年1月17日土曜日

鶴亀算やってみた

小学生のころ習った「鶴亀算」やってみました。
そう、ツルとカメがいます。頭が10、足が30本あります。さて、つるとかめは何匹ずつでしょうか。という問題です。確かそのころはできたような気がします。
考えてみてもわかりません。引き算した記憶があります。
わからん時は絵を書いてみるんやで。何度も聞かされた言葉です。
絵に書きました。つるとかめ、わからないので表を作りました。
全部ツルの場合頭が10で足が20本。ツルが9でカメが1の場合は足は22本、ツルが8でカメが2なら足は22本、そうか、ツルが1減ると足が2本ずつ増えるんだ。
そうして、ツルが5羽、カメが5匹足が5×2+5×4=30で正解を導いたけど、もっと大きな数字になったときはどうすんの???

確か、方程式の基礎だと聞いたことがあったけど半世紀も前にならって使う機会がないと記憶の底から引き出すことができない。

一度やってみて!長くなるので次回に解き方を書きます。

2015年1月13日火曜日

成人式

TVは各地の成人式を映しています。
昨日は御坊市でも行われたそうです。
華やかな振袖を着飾って晴れの日を迎えます。

最近では花魁衣装も流行っているとか、時代が変われば衣装も変わる・・・か。
未来がいっぱいある二十歳、私にも「はたち 」あったんです。
「あれから40年!!」ってきみまろさんの漫談の名せりふ、それよりも昔のことです。
成人式を迎えるの3回目とおつりでます、私は何をしてきたのだろうと俯いてしまう時があります。

夢は現実に打ち消され、また努力もせずにそれからも逃げてしまった自分を反省するばかりです。
で、手に入れたものは「怖いものなし」の面の皮の厚さと押しも押されぬ体重増加でしょうか。
でも、 真面目に考えれば、今の私、感謝してもしきれないことばかりです。
身の丈にあった私の幸せは両の手で数えきれません。
幸せの定義なんてあってないようなもの感謝できればそれが幸せ。

新成人の若者たち、おばちゃんには眩しいくらい輝いてますよ。
難しい時代なればこそ、強さも優しさも糧に成長できると偉そうに ここからエール送るね!

2015年1月10日土曜日

きり子の歯石取り2

昨日、きり子は動物病院へ行きました。
夕方5時以降つれに来て下さい。とのこと、家に帰るとガランとして静かすぎます。
普段眠ってる時間が多いのでいてもいなくてもそう変わらないはずなのにシ~ンとしてます。
やけにさみしいのです。改めてきり子の存在が私のなかで相当大きなものになっているのを実感。

夕飯の買い物すまし、迎えに行きました。連れて行った時の箱の中でおとなしく先生が歯石がとれた口を見せてくれました。先生に聞くのを忘れたけど歯は抜かなかったみたいです。

うちに帰っても足元と表情がまだ麻酔から覚めきってないようです。食事の後かたずけもそこそこに、 きり子が気になります。時間とともに食欲が出てきました。
朝から絶食だったことを差し引いてもよく食べます。

そして今朝です。ゆうべも遅くまで食べたのに今朝も私が歩けなくなるほど足元に巻きついて来てねだります。薬も一緒に飲んでしばらくするとまた何か欲しいといいます。
「きりちゃん、よかったね、頑張ったね」というとゴロゴロいって食べやすくなったのを喜んでいるかのようです
こんなことならもっと早く連れて行けばよかったのにね。。
なんだかきりちゃん気持ちまで明るくなったように見えます。言葉が言えないから痛かったのかもしれません。
車に乗れない私ときり子を乗せて行ってくれた親切な彼にはほんとに感謝感謝です。
持つべきは友達です。ありがたかったです。

2015年1月8日木曜日

きり子の歯石取り

前々から気になっていたきり子の歯石、時々何か口の中で引っかかるものがあるらしく。
もしくは痛いところに何かが触るのか突然「おぇーっ」とか「ふぎゃーっ」とかいうものだからびっくりする。そして、口の中のものを取ろうとして口周りをひっかくようにする。
私はどうすることもできなくて治まるのを見てるだけ・・・

まだあとの「猫生」が何年もあるし、放っておいて食べられなくなるのはかわいそう。
ってことで意を決して病院へ、血液検査と口の中を診て頂きました。

あす歯石取って、歯も抜かないといけないそうです。
あと、歯肉炎の薬を続けるとか 、心配です。
午前中につれていき、午後全身麻酔でしていただきます。
明日はいつもの親切な彼が運転してくれます。ほんとに感謝です。

2015年1月5日月曜日

おっちょこちょい

今日ほど自分のおっちょこちょい恨んだことはありません。
物置のペンキ塗りもう少しで完成です。
残りこれだけのペンキで足りるかしら?というとこまできてます。
でも出来栄えに何だか違和感があるのです。どうにもこってりとしてしまうのです。
そう、厚化粧って感じ。  この前から感じてたんだけどどうも一回塗りでは色が沈んでしまうのです。
そこでもう一度塗る。そしたら何となく落ち着くのだけど前に買った缶とはちょっと違うなっておもっていました。メーカーも色番号も買った店も同じだから疑う余地はなかったけど、「もしかして!」と思い当たるふしがあって確かめたらやっぱり!!
瞬間やる気を失ってしまいそう。
「つやなし」とおもっていたのが缶の表示はしっかりと「つやあり」となってました。
いまのいままで気がつかなかった自分の無神経さにあきれるやら腹が立つやら、でももう遅すぎます。この頃前にも増しておっちょこちょいが加速してます。
串柿買った時も袋に入れるのを忘れたか、途中で落としたか家に帰るとないのです。
小さなものじゃなく長さもあるのに、気がつかないなんてとひとりで落ち込みました。
昨日、冷蔵庫を整理してたらビニール袋がチルド室にあって何かしらと見ると年末に買った豚バラがそのまま、「いけない!」となかを見るとまだ大丈夫だったけど、あわてて小分けして冷凍。
ちいさなうっかり、おっちょこちょいがこのまま進めば・・・・と本気で悩んでいます。

2015年1月3日土曜日

ウィーンフィルニューイヤーコンサート

お正月の楽しみといえば、ウィーンフィルニューイヤーコンサート。
毎年、指揮者がどんなサプライズをするのかは楽しみの一つです。
今年の指揮者はズービン・メータさん。インド出身だそうです。

「爆発ポルカ」という思わず笑ってしまうようなタイトルの曲の最後に爆発音がしたのです。
ひざでうたた寝をしてた猫のきりこがびっくりして寝ぼけ顔であたりを見回しました。

でも、その爆発、色とりどりの花弁のかたちをした紙吹雪です。日本の紙吹雪よりもっと大きい、そう、一枚が5センチくらいあるかとおもわれるくらいの大きなものでした。
それが、爆発音とともに黄金のホールの天井から舞い降りてきました。その天井には天使や女神、
神のみ使いたちが描かれています。なにしろ19世紀初期の建造物なのですから。
その天井のどこから後へ後へとはなびらが湧き出るのか不思議でした。
会場は拍手の嵐!!
暫くなりやみません。会場を飾る花が今年は白、赤、そして緑を基調にしているのはこの色とりどりの花弁はなびらを きわだたせるため、計算され尽くした演出なのかもしれません。

楽しかったのは恒例の「ラデツキー行進曲 」、メータさん陽気で人懐っこそうな感じです。
みんなで手拍子で楽しむのですが、今年は特にその表情が楽しかったです。
「はい、そこで小さな音で」とか「もっともっと聞こえないよ」といった身振り手振り、指揮棒で合図します。観客はよくこんなに揃ったものだと感心するほど息のあった手拍子。TVなのに私も一緒にね。

観客には例年より和服姿のひとが多かったようです。
これもアベノミクスの「矢」を受け止めた方が多かったからでしょうか。
私は、衛星中継でウィーンへ飛んで楽友協会の中央で鑑賞した気分に浸ってました。


2015年1月2日金曜日

おせち

年末は曲がりなりにもおせちつくりました。
胸張るほどのものじゃありません。
お煮しめを数種類作っただけです。
黒豆もたたきごぼうも昆布巻きもできあいのを買ってなので後ろめたさも一緒に詰めました。

元旦は久しぶりで家族そろってのお雑煮とおせちです。
つい昔の元旦のお雑煮の話になりました。
「おもちいくつ?」ときいてその分お雑煮にいれるのですがその数半端じゃない。
しかも、当時はおもちも自家製なので特大サイズ。

そんな話をしながら頂きました。
そのあと、息子たちは嫁さんの 実家へでかけます。
孫のいとこたちも来ているので向こうは賑やかでしょう。

さて、そのおせち、ひとりになった私は、昼も夜もです。
そして、さすがに今朝はいつものパンで、昼はとうとう食べずに年越したそばをもったいないので
食べます。おせちをおかずに・・・・・

来年はどうしようかと考えます。


2015年1月1日木曜日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます

このブログも約1ヶ月ぶりでご無沙汰してました。
これだけでなく天声人語、ラジオ体操、物置のリフォーム、球根の植え付け、みんなみんなほったらかしです。
買い換えたプリンタと年賀状制作にてこずりました。
あれもこれも、同時進行できない女です。そのくせ、何事も先送りするのは得意です。

年が新たになるというのはやはり、気持ちも新しくなるみたいです。
またブログ続けますので時々開いてくださいね。
 ところで、私の仕事はじめは、年賀状配達です。幸い近くなので自転車で2軒、ヘマして住所録から消えてしまったのです。
朝は雪がちらつき北風がつよかったですが、うれしいことにスッピンのこの顔誰にも見られず完了!

みんなでお雑煮いただき、元旦にはどなたもいらっしゃらないとおもい、今もスッピンです。
でもどうも、頼りない感じ、無防備というか、気持ちが隙だらけ、そう、下着を着ずに服だけ来てる頼りなさ。もう半日経ってしまったけど今から塗ります。
軽い風邪気味でティッシュばかり使ってるのでその甲斐もないだろうけど、生活の手順踏まないと
昼夜の区別がつきにくいのです。

こんな私ですが今年もよろしくお付き会い下さい。