2015年7月30日木曜日

試飲会

お久しぶりです。
まいにちの暑さに閉口しながらもバァバはちょっと忙しかったのです。
夏休みは日常とは少し違う日があるのです。
 そんな中、フト思い出しました。「あれどうなってるんやろ、もうそろそろやで」そう、6月に作った梅酒と梅シロップです。
こんな事する時は暑さも忘れて熱心になります。
棚の奥から出てきたそれはちょうどいい具合に色づいています。
早速試飲会となりました。(わたし一人ですが・・・)
まず梅酒、コハク色と言うには少し浅いかな。
長柄のしゃもじでかき混ぜると溶け残った氷砂糖がチリチリと涼しい音がします。
グラスに注いで氷を4~5個あと水で割ります。甘味が少ないので蜂蜜をプラス、なんと冷たい中では蜂蜜は溶けにくいのです。 
そして一口・・・・うまいね、けど少しコクが足りない気がする。
後一週間は待つべきか。
今度は梅シロップ。こちらは氷砂糖はすっかり溶け、梅はシワシワ。梅の成分すっかり出ている。
梅の酸っぱさが前面に出ている。今度はパルスイートで甘さをプラス。う~ん夏だな~。さわやかだな~。
一人の試飲会はあっち飲み、こっち飲みと長々と続きました。
これで夏バテ「アッチ行け!!」ってなるはずです。
 

2015年7月18日土曜日

火花買った!

孫と一日過ごす日、なつやすみはバアバの需要が増える。
本やに付き合う。友達にプレゼントするのだという。
マンガ雑誌を買った。
ふと見ると芥川賞の「火花」が平積みされていた。
わたしに「買って!」と訴えている。
私、本やに行くと、なぜか気持ちが昂る。図書館で本に囲まれた時の高揚感とは別物だ。
しかし、TVで見る有名書店の受賞作品や売れ筋の本の“見せ方”とは雲泥の差、まるで地味な扱いだ。
並べ方一つで売り上げが左右されるという競争の世界とはかけ離れて、ひとのこと言えないが地方ではそれだけ書物が売れないというのだろうか。

だけど「今でしょ!心のビタミンは」なんて心の声に反応するがごとく買ってしまった。

 書き出しは熱海湾で開催される花火大会の夜、ベニヤ板の仮舞台で売れない芸人の漫才。人波はそんな彼らの掛合いを聞くことはなく、関心は今まさに始まろうとしている花火と和太鼓の腹に響く音ばかり。
しかし、その掛け合いは読者の耳にはっきりと届いている。
「飼っているセキセイインコに言われたら嫌な言葉はなんや?」
相方はインコになり変わって「ちょっとずつでも年金払っときや」
「悔しくないんか?」 など並べ立てるというもの。
その「悔しくないんか?」が胸にグサッとくる。
今のままで終わりたくない、こんな自分は仮の姿、今に見ていろ!と思いながら悔しくとも現実から抜け出せないまま生活している多くの人の葛藤の想いを問われている言葉ではなかろうか。

おっと!これから先を読むと時間を忘れそうになるので後のお楽しみにとっておこう。
何しろ夏休み中はバアバの出番ちょっと多くなるみたいだから。





2015年7月17日金曜日

最大瞬間風速

昨夜来の台風11号は各地に爪あとを残しながらノロノロと四国から日本海へと抜けていく。
台風一過とは程遠く雨が降り続き身動きできない。

こんな日でもビニールに包まれた新聞がちゃんと届いている。
今日の新聞への思いは格別だ。
大変な仕事だね、と思わず独り言。

又吉直樹さんが 芥川賞を受賞したことが載っている。
彼の作品は読んだことがない。それどころか最近までTVに出ていてもどこか陰気で、あの長髪のどこがいいのかわからないので気にも留めなかった。
 高校時代の恩師は彼のことを「謙虚で努力を惜しまない性格だった」と。
受賞前の取材に「言葉の最大瞬間風速が吹いているのは文学の世界かもしれない」 と語っていたそうだ。
とたんに彼の魅力が満開になって私に迫って来る。
そう、昔から私は自分にないものを持っている人を尊敬する性質なのである。
言葉の最大瞬間風速だなんて、ほんとにそうかもしれない。
ひとつの言葉で思い浮かべる情景が変わったり、 時には筋道の展開さえも読み手に含みを残したり・・・
そして、この嵐の前のタイミングで最大瞬間風速という言葉を使ったのはさすがお笑いと文学の二足のわらじの彼らしいと思った。
読みたい作品がまた増えた。




2015年7月14日火曜日

花ぬすっとには罪がない?

知人が愚痴をこぼす。
せっかく出来たなすやきゅうりを盗られるというのだ。
「犯人は誰だか分っている、外灯があるのでわかるんや」
で、現行犯で捕まえたのかと聞くと言えなかったらしい。
「一言断ってくれたらあげるのに・・・」

全くその気持ちよくわかる。
丹精込めて作った作物を無断で持ち去るのは泥棒だ。
被害額よりその無神経な気持ちに腹が立つのだろう。

沢山なってるから構わないだろうという気持ちが理解できない。
家庭菜園でさえこうだから、TVで時々伝えられるサクランボや
果ては一晩で収穫前の稲をごっそり刈り取って持ち去るなど、その被害にあった農家の人の気持ちはいかばかりかと。

昔から花盗人は罪にならないと言われるらしいがとんでもない。
朝夕に手塩にかけて育てた花を盗られたり、傷つけられたり したら、失意と怒りが込みあげてくるのは当然だ。

今年、我が家には植木鉢で何本も桔梗が咲いた。
花屋には安価で沢山売っているが、自分が育てたのはまだ一本も切ることができないでいる。

2015年7月13日月曜日

日本の夏

今日の暑さは最高!
日本中がフライパンになったのかと思うほど。
ニュースでは真夏日、熱中症、水分補給という単語が繰り返されている。
太陽の猛烈な日差しが外出する気を萎えさせる。

今日は一日中家の中、 宅配のお兄さんが汗をかきかき届けてくれる。申し訳ない気持ちになる。
 昨日、植え替えた苗の後始末など片付けが残っているけど、
今ごろ外に出たらどうにかなりそうなどと理由を付けて怠けている。

午後6時になったやっと陽が沈む。
ボチボチやる気が出てきた。朝顔も日々草もぐったりと疲れ果てている。ごめんね、今たっぷりお水あげるよ。
夏はまだまだ始まったばかり、暑さ長いね~。

2015年7月10日金曜日

そりゃないだろ!

ツバメが巣だって夜帰って来ていた子供たちも次第にその数が減ってきました。今は2羽だけです。
それが、親鳥か子供かは分りません。
 巣立ちをしたツバメはやがて集団で河原の葦の茂みなどで過ごすというのを聞いたことがあるのできっと団体生活に入ったのだろう。
私もヤレヤレです。
ところが、きのうふと玄関口に枯れ草のようなゴミが沢山落ちていて、上を見ると戸口の上に泥が!!
そりゃ、いくらなんでもあんまりでしょ!!

さっそく、先の巣の並びへそうめんの木箱再利用の棚を付けました。
こっちへ引っ越してもらわねば・・・
もちろん、戸口の泥は取り除いてそのタナにのせました。

建築資材をくわえたつばめは目をまんまるにして「無い!」
といって飛び去りました。
向かい側の棚に気が付きません。しばらくするとピチュクチュと他のツバメも来て鳴いてます。
「ここに作っていたのに無くなってるんや」と訴えています。
「ほんま、えらいこっちゃ!!だれのしわざや!」4~5羽が騒いでいます。
頑固やね、あんな涼しげな顔してんのに
私またそのタナを戸口の上に付け替えました。
ついでに、巣を壊したお詫びがてら泥をこねて置いときました。

しばらくするとそのそうめん木箱にとまって作業を続けるツバメを発見!
「あんたにゃ負けるわ・・・」といいながらちょっとホッとしています。

朝顔咲いた!

今日は久しぶりに雨がやんでます。
湿度が高く蒸し暑いですが、部屋の窓を開け放して空気の入れ替えです。
長雨は花ビラを腐らせ、萎れた花柄が散らばっていますが、驚いたことに朝顔の初花が咲いていました。
降り続く雨の中でもちゃんと咲く準備怠らなかったんだね。
そういえば朝顔のツルがネットにしっかり絡んでいました。
植物も動物も怠けるということをしないのですね。私は明日を頼りに「また明日」と怠けてばかり・・・反省します。



2015年7月9日木曜日

ロールスクリーン

注文していたロールスクリーンがやっと届いて取りつけてもらいました。
欲しい欲しいと思いながら一年が過ぎこの夏こそって思っていたのですがさてどうするになるとどんなのがいいのか迷ってばかり

結局最初考えていた遮光ではなく調光という窓から入る光を調節できるのにしました。薄い色より濃い色の方が光を遮る力が強いとのことで濃い茶色です。

見た目はなかなか気に入っています。光の具合は晴れないと分かりづらいですが、部屋の感じが落ち着きました。
また見に来て下さい。
窓際はいつも整理しとかないとね。

2015年7月7日火曜日

七夕

今日は七夕です。
又雨で天の川も増水して二人の逢瀬もままならぬかと思っていたら雨がやみました。何となくホッとしています。
笹飾りのこどもたちが通ります。

思い思いの短冊にお願い事を書いているのでしょう。
現在の子供のねがいとはどんなのでしょう。

そしてずーっとその昔、子供だった私ってどんなことを書いたのかしら?
昔すぎて記憶にありません。

小学生の頃、図書室の若草物語の4姉妹に夢中になったのを思い出し、せめて、子供時代をなぞるように読み返してみたいと思っています。

雨の日

今日もまた雨です。
雨の中お墓へ行きました。
昨日雨の合間に花を買ってお店を出るとまた降っていました。
そのままお墓参り、無理して行けなくはなかったのですが、引き返しました。
まるで濡れに行ったみたいです。
今日はそのつもりで出かけました。
買い物したり頼まれた用事をしたのも雨の中です。

このうっとうしい雨のおかげでラッキーだったのはこの前植えかえた、名前は知らないけどきれいな葉っぱや苔やベゴニアの折れた枝をさしておいたのが根付いたみたいです。

そして、薄日が差してきた午後には友達が来てくれていっぱい話の花が咲きました 。
読みたい本もいっぱいです。

2015年7月2日木曜日

季節の花


我が家の季節の花です。
それぞれに美しく咲いてくれました。
とはいっても頂いたのや花苗を買ってきたのばかりで丹精込めてなんて大きな声ではいえません。
育て始めて分ったことがあります。
日当たりがよいと言っても当たり方がポイントです。
日が弱いと色づきが悪いのや、強すぎると葉焼けしたりヨレ~ってなるのやら、多くは半日陰か木漏れ日の当るところが適しているようです。
何をしても奥が深いなぁ。今のところ水まきして枯らさないようにするので精一杯です。