2015年7月14日火曜日

花ぬすっとには罪がない?

知人が愚痴をこぼす。
せっかく出来たなすやきゅうりを盗られるというのだ。
「犯人は誰だか分っている、外灯があるのでわかるんや」
で、現行犯で捕まえたのかと聞くと言えなかったらしい。
「一言断ってくれたらあげるのに・・・」

全くその気持ちよくわかる。
丹精込めて作った作物を無断で持ち去るのは泥棒だ。
被害額よりその無神経な気持ちに腹が立つのだろう。

沢山なってるから構わないだろうという気持ちが理解できない。
家庭菜園でさえこうだから、TVで時々伝えられるサクランボや
果ては一晩で収穫前の稲をごっそり刈り取って持ち去るなど、その被害にあった農家の人の気持ちはいかばかりかと。

昔から花盗人は罪にならないと言われるらしいがとんでもない。
朝夕に手塩にかけて育てた花を盗られたり、傷つけられたり したら、失意と怒りが込みあげてくるのは当然だ。

今年、我が家には植木鉢で何本も桔梗が咲いた。
花屋には安価で沢山売っているが、自分が育てたのはまだ一本も切ることができないでいる。

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