2015年4月30日木曜日

もう5月です、

4月も今日でおしまいです。
いつまでも寒さと雨の月でしたが、この週末はその分を取り戻すかのような陽気がもどってきました。
光がさすと冬の間の汚れが目につきます。
先ず、雑草が伸びてます。窓ガラスが汚れで曇ってます。つい昨日まで着ていた冬の服がうっとうしいです。何より、またこの冬に蓄えた贅肉が見苦しいです。
光と気温は私を駆り立てます。
早く草取りしなくては、早く冬物しまわなくっちゃ、と気持ちは急くのに体が言うことをききません。
去年の私と違うことを実感します。

こんな時、やはり季節の花は慰めになります。
どの季節よりも伸びる力が違います。そして、冬にはなかった黄色い花が目立ちます。
虫たちを呼び寄せるための色だと聞いたことがありますが、人々の心のビタミンにもなる色です。

草取りをしました。土を起こす作業も少ししました。
脚と折り合いをつけながらの作業ですので休み時間の方が多いです。
それでも少しだけ進みました。冬じゅうの歩数計は3,000歩が目標でしたが、最近は軽く越します。
知らないうちに体を動かすのでしょう、ありがたいことです。
明日も、また少し進むとうれしい。

2015年4月27日月曜日

藤まつりと山野草

山野草展に誘ってもらいました。
色とりどりのえびね蘭、どれも優しい色です。
手塩にかけたというのが伝わってきます。
また、ウラシマ草というのがあり、花の一部分が釣り糸のように長く伸びているので「ウラシマ草」というのだそうです。黒ユリは名前は聞いたことがありますが初めて見ました。
深いワイン色です。聞きしに勝る神秘的な色です。
私は育てやすそうな「四国カッコウ草」というのを買いました。
サクラソウに似ています。又葉は軟らかい毛があり、セントポーリアにも似ています。ユキノシタにもちょっと似てるかな?

せっかくのお天気だし美山の藤まつりに行こうということになって、ワイワイ言いながら出かけました。 
 大勢の人出です。そして、いろいろ売ってます。ついつい買ってしまいます。
藤棚ロードを少しだけ登りました。満開はあと数日かな?って感じ。
花の香りを胸一杯にすいました。甘酸っぱい香りです。もっともっと登りたかったのですが何しろこの脚です。 この辺でと諦めて引き返しました。産品所で買った花器に「カッコウ草」を入れてみると
何だかしっくりきました。
今日は花の日です。月見草を頂きました。
「待てど暮らせど 来ぬ人の 宵待ち草のやるせなさ・・・」
のあの花です。懐かしい少女の頃を思い出します。一夜限りのせつなさ「夢二」の世界です。
だけど、さっきつぼみだったのにもう開きました。
この力強さは 儚いとかせつないとかとは別物です。けっこう芯は強いのですね。






2015年4月22日水曜日

命日

きのうは夫の命日です。今年で丸4年、早いものです。
思い出しては涙という日は最近は有りませんが、今も共通の話題というか息子たちの知らない時代を生きてきた共有する話題を話す相手がいない寂しさが埋められません。

心残りはないといえばウソになりますが入院中別れの時間を持てたこと、治療に関しては終りの幕が見え始めた頃、夫と私の希望を医師に伝えて納得できる終末を迎えられたことです。

「私元気でやってるよ。心配しないで、 友達も訪ねて来てくれるし、老人会にも入ったで」と報告しました。
向こうの世界には身近な人や菩提寺の住職までも新たに加わって賑やかになってるのでしょうね。

伊勢神宮参拝

おとといは2ヶ月も前から楽しみにしていた伊勢神宮参拝です。
同級生たちとなんと恩師ご夫妻も一緒の旅は賑やかそのもの、バスを運転してくれるのも同級生です。
今日は予報通りの雨模様。だけど、神通力かなと思うほどたいした降り方でないので皆でよろこんでいました。
ところが、着く頃にはかなり降ってきておまけに風も吹き「これはまた・・・」ってなりました。
楽しいおいしい昼食を済ませさあ、お参りです。雨はますます強くなってきました。
それでもみんなで正殿を目指して歩きます。こんな時木陰に寄ると少しでも凌げると思うのはだめですね。
ひとときはよかったと思っても風に枝が揺れると若葉で繁った葉っぱから一斉に滴が落下!
傘もレインコートも 有ってもないのと一緒です。

杖、傘、かばんを持つとこれだけでもう何もできません。それでも、正殿で「また、このように元気でお参り出来ましてありがとうございます」とお祈りして雨に濡れた100円を「ポタン」といれました。

そして、おかげ横丁でお土産を買わねばなりません。
晴れだとずーっと奥まで散策がてらひやかしがてらで歩くのですが、もうそんな気力も残っていません。手近で済ませて早々とバスへ。
乗ってしまえばこっちのものなのにまたお天気よくなって来ました。皮肉なもので薄日までさしています。
帰路は途中であちこちのサービスエリアで休憩。止まるたびに財布の紐がほどけます。
ついつい買ってしまうのは旅先という気の緩みでもあるのでしょうが、試食しては買いの繰り返し。

おしゃべり全開!中学時代の 呼び名で語り合うことができるなんて幸せそのものです。
あんなに濡れたのに、風邪も引かずに疲れも出ずにやはり神の御加護があったのでは。
思い出深い旅となりました。





2015年4月16日木曜日

二つの祖国

戦後70年ということで当時のことが報道されています。
テレビでは、沖縄からアメリカにわたりアメリカ兵として参戦した兄と沖縄に残った弟のことが放映されていました。終戦間近、アメリカ軍が沖縄に上陸し、兄は沖縄の住民の命を1人でも多く守りたいとの思いで日系アメリカ人たちで編成された軍に志願したそうです。
そして、沖縄の方言で兄たちは住民に呼びかけ、奇しくも弟と対面、お二人とも今もお元気です。
そして、70年経った今も沖縄は基地のことで翻弄されていることを憂えていました。

山崎豊子さんの作品の「二つの祖国」を以前読んだことがあります。史実に基づいた作品とのことでしたが、こうして画面から流れる事実に向き合うと本当に平和のありがたさ、大切さが切実に迫ってきます。
肉親を敵と味方に、戦争をして誰が得をするのだろう? 命を落とし傷つき、不安と恐怖の波に飲み込まれるのはいつのときも一般民衆。
平和の重要性をあらためて考えました。

2015年4月9日木曜日

さくらとあじさい

あっという間の桜でした。
散ると同時に葉が出て枝々は緑が濃くなって来ます。
もう花を愛でる人はいません。それでもすでに来年の花の用意が始まっているのです。

あっという間に見ごろを終え儚く散りゆくさまを日本人の多くは武士の生きざまに例えその潔さをたたえます。
さくらは散り際の潔さ、一方アジサイは散ることを知らず色あせても花の形を保ち続けます。
それはそれで、枯れた花の風情もいいものです。

自分の人生はどちら派なのかと思うときがある。
カッコいいのはなんたってさくら派ですが、最近きっと私はその時が来ても「あじさいになりた~い」
などといって生きることへの執着心にすがりつくのじゃなかろうかと・・・

ま、どちらにしても自分で選択出来るわけでないものを今からあれこれ考えても仕方ないけど
こんなこと考えるのはその時が若い頃より身近に感じられるせいなのだろうと納得するのです。





2015年4月7日火曜日

新しい第一歩

四月になりまた新しい年度に入りました。
別れの3月、4月の出会いです。
入学式、入社式のニュースが流れています。
みんな気持ちを引き締めて緊張の面持ちです。
そんな中、近畿大学の入学式でのつんくさんの言葉、「声を捨て、生きる道を選んだ」。
映しだされるモニターの映像を見て思わず涙、ミュージシャンとして声を捨てるということは悩みに悩んだ末の結論であったろうと思われます。
しかし、その表情にはもう迷いは吹っ切れたように見えます。むしろ精神的な強さがみてとれます。
「いまのぼくに出来ること、僕にしかできないことを・・・」 失ったことを嘆くより今、まだ残っているものがある、ということを力にかえて希望を語りかけ、学生たちに、一緒に一から始めようとエールを送る。
私もこの春のはじめの一歩踏み出してみよう。
新しいことを始めるわけではないですが、歩行計を寝る前にリセットしてゼロからカウントするみたいに明日を迎えたいです。
そして、つたない文章にもかかわらず、ずっと見て下さる方々、これからもお付き合いくださいますようお願い致します。

2015年4月4日土曜日

こんなん咲きました

数日前から気になってたフリージアもどきの花、咲きました!
なんて可憐な花なのでしょう。
まあ見て下さい。名前はやっぱり判りませんが・・・

やはりフリージアの仲間なのでしょうか?
まっすぐの茎に順序良く縦にならんでます。
茶色く見えたのはガクの部分、花弁は6枚、純白で中心が黄色です。
どなたかこの子の名前を教えてください。

2015年4月3日金曜日

遠まわりは楽し❤

今松源からの帰りです。
遠まわりして自転車で西川の堤を走ります。

「おぉ!!」咲いてる咲いてる。風はかなり強く、枝々は花の重さにも耐えながら揺れています。
ここは一本道だけど、川の流れに寄りそって道が続きます。流れは大きく湾曲しているので、端から端まで一目瞭然!私この桜の渦に巻き込まれそう、そしてこのまま巻き込まれ消えてもいいなんて演歌の世界に浸りそうになったら道はおしまい。今日の風ともっと強い雨が降れば見ごろは過ぎ去るかも。
いまのうちです。あなたも巻き込まれに行ってみて!
そして、この道には平戸つつじが三角の帽子を被って順番待ちをしています。
これもまたいいものです。
お世話される方々に感謝です。

君の名は?

フリージャと思って育てていたのがこんなつぼみが出てきました。
貴女は一体だ~れ?と思わず声をかけました。
風にそよぐ葉は見ていて気持ちいいです。
どなたか名前を教えてください。
どんなのが咲くか楽しみグラジオラスに似てるかな?


葉っぱはフリージャ だけどつぼみは尖っている。

ワイン色のつぼみ中から黄色が出てる。