2022年10月28日金曜日

待てど暮らせど

 27日は抗がん剤の点滴の日です。予定では。

例のごとく先ず血液検査 そして診察。やはり白血球が少なすぎる。先生は思案顔。
最後は私にどうする?と私の気持ちを訊いて下さる。このまま抗がん剤を進めるとさらに減るのは決まっているとおっしゃるが私は「決行して下さい!減ったら減った時のこととして」と答えた。

先生は安全を取りたいのでしょうが私としては一歩でも前に行きたい。それにもう二週間も延びているのです。あと一週間か二週間延ばしたとしても状態が良くなるとは期待できない。

前へ進まないと!待てど暮らせど来ぬ人を宵待ち草のやるせなさ・・・になってしまいます。

そして、昨日は点滴、今日は川柳の編集会議、明日は地域の老人クラブの出前講座と結構忙しい。昨日は点滴の後家で用事があり薬局へお薬をもらいに行ったりで疲れて早く寝た。

今朝からは調子が良い。足の方も痛みがずいぶん楽になったのでやる気が起こる。

感染力が弱くなってるので気をつけるようにと言われてますが、
バイクへ乗れないかななんて一人で期待しています。

2022年10月23日日曜日

バランスボール

 向かいの家(息子たちの家です。これからは向かいの家とか言います)へ行くとバランスボールが所在無げに転がっていた。一時期よく流行った体幹をととのえたり姿勢が良くなるとか言ったあれです。ちょっと座ってみたふわふわして気持ち良かったのでちょっと貸しといてと言うと。「どうぞ、どうぞ狭いのにこんなもん」というので持ち帰った。多分もちあぐねていたのだろう。なるほど私んちの一部屋しかない6畳間に置くと圧迫感半端ない。

どれどれ、としばらくお尻を乗せてふらふらした。でも気持ちいい。
体操の代わりになるかもね。使わない時はテレビボードのそばに置いとく。
3日坊主の私にはいつまでこの部屋に置いとくのかわからないけど、その時は二階の物置です。


それはそうと、先日の病院では白血球を上げる注射が効いたのでしょう。
来週は抗がん剤の点滴しますと言って下さった。一つでも前に進むとうれしい。
足の方は鎮痛剤が良く働いてくれるので我慢できない痛みはなくなりました。
腫れは相変わらず、前から自分のふくらはぎが何かに似てると思いながらさすってましたがピッタリな言葉を見つけました。まだ見たことはないのですが「つちのこ」そっくりなのです。
もしくは「ひきがえるの腹」です。夕方なのでパンパンに張っています。この頃はこの状態も見なれてきました。

早く、バイクに乗ってもう少し行動範囲が広がるといいのですが、待つしかないのです。

2022年10月19日水曜日

金木犀

足の調子が少しづつ良くなってきたので裏へ出てみると頭の上の方からええ香りがする。

腰が曲がっているせいで高いところに目がいかない。香りの方に腰を伸ばすと金木犀が咲いている。しかもびっしりと咲いているじゃない!枝という枝に。
細かいオレンジ色の花が、私気付かなかった!この香りがなかったら散るまで、

視野の狭さに愕然とする。最近何事につけてもこうなのです。
目の前のしかもその一部分にしか私の世界がない状態に反省しきりです。


それはそうと「青汁」買ってみました。テレビで今から30分以内に・・・って言うあれ。
昨日届いて飲んでみた。「おいしい青汁」って言うのだからおいしいのだろうと。
生まれて初めての青汁、おいしいって言うほどでもないが青臭いと言うのでもないのでしばらく続けてみることに。
実を言うと手術後少し体質も変わったみたいで、牛乳がダメになった。夏に飲んだ時は冷たいからかもとおもってみたが先日温めてゴクゴクってカップ一杯飲むとダメでした。
それから甘い物には目が無い私でしたが。好きは好きなのですが最近は以前ほどではありません。
おいしいものがあるとちょっとだけビールと思うのですが冷たいもの、これもまだまだ用心しています。
そんなこんなで、すこし体の事にも目を向けようと思いました。

明日は又病院です。造影剤でCTをとるとか、この前みたいに吐き気無かったらいいんだけどまあ、行って来ます。


 

2022年10月13日木曜日

病院で

このところ病院通いが日常になってきた。
おとといは又予約無しで余りの痛さに診察を申し込む。

抗生剤の点滴と抗生剤の錠剤が処方された。先生曰く、なかなか治りにくいけどたまにス~ッと腫れが引く事もあるとのこと。そうなったらうれしい。即効薬があれば早くに出してますよとも。
点滴と錠剤が効いたのか、段々楽になる。
昨日、久し振りに地域のサロンに顔を出した。いつもはお世話する方なのにお世話される方になっていたが、出席しようかと思えるのはありがたい、痛みもずいぶん楽になった。

そして、今日は抗がん剤の3クール目でやる気満々で出掛けた。
病院とは何をしても時間がかかる。採血で待ち、診察室の前で待ち、採血結果を待ち、やっと順番がきた。

その血液検査の結果を見て、白血球が低い、今までの中で一番低いし血小板も低いから今日の点滴は延ばしましょう。今日点滴をすればこれ以上低くなるとおっしゃる。副作用の為らしく、今日は白血球を上げる注射をして頂くことに。
自分では何の異常も感じないので次に進めないことにがっかり。 またまた注射の順番待ち、そして1週間後に造影剤でCT検査ですって。
又窓口で処方箋と支払いで待ちました。でも、この前とは足の状態が良くなったことが何よりうれしい。やる気が出ます。帰って裏の植木鉢の水やりです。

小菊につぼみがついてました。ほったらかしなのでワサ~ッっと暴れまくってますが季節に忠実ですな。何も植わってない土だけがよく見ると水仙の葉が草の中から細い葉を出していました。

私も進まないとね。

2022年10月8日土曜日

十三夜

今日は十三夜だそうだ。後の月とも言うのだとか。

さっき空を見ると雲の合間からほとんど丸い月が輝いていた。とっても綺麗!
月は年中出ているがやはり秋の月が美しいとされる。

澄んだ空気と爽やかな冷気がより美しく見えるんだとか。
「今日は十三夜やで」と月見団子を持ってきてくれた友がいる。お月さまはまだまだ出てないのに真っ昼間からいただく。お月さまごめんなさい。
「昔の月見団子は何もついてなかったよね、まして餡など入ってなかったねぇ」

など風流のかけらもない会話をしながらほおばる私。
後期高齢の私たち同級生が寄ると、すぐ昔の話になる。小中学生だったころの、はたまた高校生だった頃の思い出話・・・だれそれが同じクラスだったとか
遠い昔を昨日のことのように色濃く思い出深く語る。歳だなぁ。

そして最後には遊ぶと言えばドッジボールか、縄跳びくらいやけど楽しかった。
物は乏しかったけどなんか幸せだったねぇ。が締めくくりの会話。
本日もそんな感じでした。

お団子は餡入りでおまけに表面にはきな粉がまぶしてありました。

とっても美味しい月見団子でした。

2022年10月6日木曜日

診てもらった

痛さにたまりかねて病院へ行って来ました。
でも朝からは昨日程の腫れも痛みが少しはましです。

いつの時も病院は患者でいっぱいです。私もその中の一人として紛れ込んでいます。
やっと診察の順番が来て、実情を訴え抗生剤の点滴と痛み止めをもっと強いのに換えると言う事で処方して下さいました。
点滴がすんで帰る頃には心持ち動きやすくなってきて、家を出る時、玄関前の落ち葉など掃く気にもならなかったのが、無意識にほうきとチリトリを手にしてました。

痛みが軽くなるとこんなにもやる気が出るんだと我ながら感心。昼食後お薬を飲んでからは腫れも少し軽減され動きやすくなってとっても嬉しい。
午後は川柳の月刊誌「仁王門」のゲラ刷りの読み合わせをしました。
また今度の句会用に自分の作品も作らなければなりません。

今は夜の10時に少し前です。少し痛みが出てきましたが、お風呂上がりに薬をのんで寝ることにします。このまま良くなって行く気がします。

病院ってとこは疲れもたまりやすいのかしら?疲れました。

2022年10月5日水曜日

足のこと

 二回目の抗がん治療が始まって明日で二週間それから一週間の薬剤の休みになります。
今回は体に何の変化もなく順調です。

ですが、ですよ。足のことです。二回目が始まっても足の方は段々と良い方に向かっていましたが、二日ほど前から痛みと腫れがぶり返してきました。夕べは夜中もじりじりとした痛みが襲って来てゆっくり眠れません。持続する痛みもあります。一日二回の鎮痛剤も切れてきて朝になるまで待てなくて飲みました、

明日は予約の日ではないのですが、担当医師が外来におられる日なので行くつもりです。

痛みがあるとやる気が全く出ません。困ったものです。
明日は鎮痛剤だけでなく一時抑えられていた症状がぶり返してきたので根本的な治療をお願いするつもりです。

こんな事でいつまでも引きずって居たくありません。

ぽんぽんに膨れ上がった足で歩くとふくらはぎのあたりがはちきれそうです。

足の中で何が起こっているのでしょうね。

2022年10月2日日曜日

秋の味覚 栗

生の栗を頂いた。先ずは栗御飯だね。その次は甘露煮。はて、渋皮煮も捨てがたい。

しかしこの固い栗の鬼皮を先にむかねば始まらぬ。

ネットで調べると方法が色々あるのでどれが簡単にむけるかやってみないと。

そこで去年と同じ方法でやってみる。栗を5分ほど茹でて温かいうちに包丁目を入れてむく。
鬼皮はかたくて滑りやすいから気をつけて栗の底の部分に包丁目を入れると割合簡単にむける。

他の方法は一晩冷凍して凍った栗を今度は熱湯につけて同じようにしてむく。
鬼皮のむき方は5分茹でるのと同じ。それから渋皮をむかないと。

又これが私は鬼皮むきよりめんどくさい。渋皮煮はその渋皮が少しでも破れていたらいけないそうだ。
ネットを見ると食品用重曹を入れてあく抜きする。中火で15分茹で真っ黒な灰汁捨て、又水を変え15分これを3回その後きれいな渋皮に包まれるように外側の筋などを竹串でなでるようにして…

ここまで読んで渋皮煮は諦める。この根気私向きでない。

あと栗御飯用に包丁で渋皮をむく。凍らせた方のもむくがこちらは熱湯につけただけなので硬くて力がいる、途中用事が出来たので水につけておいた。帰ってきてみるとせっかくむいた栗が。水の中だと言うのに灰汁が出て変な色に えらいこっちゃ!

一方、5分茹でた方は変色してなくて安心した。こちらは御飯にします。変色した方は甘露煮にします。

クチナシの実を入れてきれいな黄色になるようにお砂糖を入れてコトコト煮ます。

美味しいのが出来ました。明日は栗御飯を炊きます。手間がかかる分、秋の香りを楽しめます。

香りと言えば松茸の香りはもう何年もご無沙汰してます。マツタケの味お吸い物とかで何となく秋を感じることにしましょう。

キリ子一周忌

このごろ、昨年の9月に死んだ猫のキリ子のことを思い出すことが多い。

裏の埋めたところに植えた花に水を撒きながら、「元気でいるかい?そっちは暑い寒いもないからええなぁ」などと独り言を言う。
元気な時は面倒な事も多かったけど、今は私の生活に潤いやなぐさめとやる気をくれたいた事を思い出すばかり。でもちょうどいい時だったと思う事も事実。
入院生活もキリ子のことを気にしないで過ごせたし、退院後の通院生活や 再び控えている入院のことを考えるにつけちょうどいい時と思わずにいられない。

もう何も飼う事はない。それだけに思い出が色濃く残るのだろう。
彼女の写真は数少ない、カメラを向けると目をそらすシャイな子でした。

やっつけた

 毎朝出没していた、あのクモを遂にやっつけました。
おとといあろうことか風呂の脱衣場にいた、奴は浴場に逃げ込んだ。
私、お風呂に入らねばならないのに姿が見えぬ。仕方ないのでもうシャワーで簡単に済ますつもりです。でも、壁の高いところにいた!でももう裸です。そそくさとシャワーの湯をかぶっただけで出ました。

浴場と脱衣場は出入り出来ても部屋の方にヤツが来ないように閉じ込めとく。
きっと脱衣場のどこかに隠れているはず。時々見に行くが姿が見えない。

昨日やっと現れた。ハエたたきで思いっきり゛ビシッ”念のためもう一発゛ビシッー”

やれやれです。裏へ放り出した。

夕べはゆっくり湯船で過ごす。今朝はもうどこにもいないと思うとヤル気倍増です。

気候も良くなってきたし頑張るよ!