2020年9月29日火曜日

○○の秋

 朝夕の空気が澄みきって冷え冷えして一番好きな気候になってきた。富士山の初冠雪も報じられ、あの暑かった夏は一体・・・というくらい季節が進みました。

友達が「本送るよ」ってたくさん送ってくれました。      読書家の彼女らしくなかなか難しそうなのもあります。また私が猫を飼っているのを知っていて、「中央線で猫と僕」というのも入っている。

余談だが、彼女からの電話はつい長話になる。すると家の猫は嫌がらせに来る。始めは擦りよって来て(かまって)アピールをしばらく、それでもまだまだ話を続けると甘咬みを始めるそれがだんだん強くなって仕方なく長話はお終いということに。

又、小説と言えども堅表紙で厚さは 4~5㌢はあろうかという圧倒されそうなのもある。私の秋は読書の秋になるのだろうか?イヤイヤ積読の秋になりそうでまだまだこの十数冊のタイトルさえ確認していない。 このまま秋がずーっと長くありますように。




2020年9月27日日曜日

また出た!

 雨上がりにふと見た椿の木、何故こんなに葉っぱがないのよ!いく枝もまるで葉っぱがない状態。よく見ると無数の毛虫が団子状になってむしゃむしゃやってる。

これはいけない、即座に園芸用の害虫と病気に効くのを吹き付けた。とたんに毛虫どもはくねくねと苦しそうな様子。しかし枝からはなれそうにない。今度は家庭用の殺虫剤をプシューー。そばで見てるだけで何だか痒くなってきた。

あくる日見に行くと毛虫全滅!!

全部の鉢に水やり椿の木には薬剤が残らないように丁寧に。むきだしの枝が痛々しい。小さなつぼみが付きはじめた頃なのに。秋は毛虫の季節でもあるのよね。ホースの水を撒いてたらまたもや痒い気がして早々に退散。

そう言えば裏の元農協の塀際の雑草にも厄介な大毛虫わくんだよね。台風でその雑草が枯れたら毛虫もわかないのだけど。

毛虫って糸にぶら下がって移動するって知ってる?ずっと前はその雑草を食べ尽くしたら糸でぶら~んってうちの店まで来たことあるのよ。これには閉口したわ。

見なきゃよかった

 先日からエアコンにオレンジ色の運転ランプが点滅している。「又あれか」と思いながら数日が過ぎた。

涼しくなったので重い腰をあげて取り説を読む。1,800時間以上経ったときやゴミがたまった時のサインなのだ。年に一度くらいこのサインが出る。年に一度なので手順はいつも取り説を読みながら・・・

先ずコンセントを抜いて・・・カバーを開ける→その何とかという部品を外しそっと洗うか掃除機。そしてダストボックスという埃やゴミのたまったボックスを外す。なるほど溜っている。それには細長いブラシが回転しながらこのボックスに埃を溜めるらしい。掃除機か水洗いとある。しかし掃除機ではきれいにならない、この部屋は台所、私の作業場所、時には客間になる事も朝から深夜までこのエアコンは働きづめ。ことに台所なので油の混在した空気を冷やすのだから当然汚れ方が半端ない。ぬるま湯で洗剤つけて洗う。乾くまで陰干し。今やっと乾いてきた。

その間、フィルターもどうだろうと思ったのがいけなかった。お掃除機能が付いてるので基本的には掃除は要らないらしいが見てしまったのだ。油まみれの埃が付いてるのを!

フィルターと言えば枠のついたメッシュで洗って陰干しというイメージだったのにこれはうすい布のようなもので取り外せそうにない。仕方ないので掃除機で、だがきれいになった気がしない。しかし仕方ないので元に戻す。

よく見れば、外側も何となくねちねちしているのできれいにする。こんな空気を吸っていたのかと思うといやになる。手の届くところまできれいにする。何せ高いところは腰の曲がった私には重労働。でもスッキリした。

これから取り外した部品を付けます。きれいになった3倍くらい疲れました。世の中には見なきゃよかったことが色々あるのです。 いや、見たので良かったのかな?

2020年9月18日金曜日

ソワレ観た

御坊の方々も出演してると言う映画「ソワレ」を見に行った。既に観たと言う人に聞くと(逃げる)という言葉が共通している。その理由は多分反対を押し切っての男女の恋の逃避行だとばかり思っていたが実はそうではなかった。

 あらすじは東京での劇団員(翔太)とその故郷の老人介護施設で働く(タカラ)のふとしたことから逃げなければならない事情が 起こる。

翔太は和歌山県出身で役者を目指すがなかなか芽が出ず暮らしに困りオレオレ詐欺の方棒を担いだりして凌いでいた。   一方タカラは和歌山日高地方の老人介護施設で介護員として働くが、ベテラン職員のようにうまく行かない日が続く。

ある日翔太の劇団員たちがタカラの働く介護施設でお芝居を教えることになる。(このあたりで介護施設の老人たちの中に知った方々が出演しているのだ)お芝居の内容は安珍と清姫の物語、熊野へのお参りが無事にできたならきっとそなたを迎えに来るというあの有名な場面。

その後夏祭りに行こうと言うことになり、翔太がタカラのアパートに誘いに行く。タカラは浴衣を着て今しもの誘いを待っている。

その時タカラの父親が来る。出所したばかりの父親は一緒に家族と暮らそうと言うがタカラはかたくなに拒む。

逆上した父は以前ようにタカラに暴力や性的暴行を加える。

その時誘いに来た翔太がその光景にでくわす。止めに入るも父親の体力に翔太が危ない!!             突然父親が倒れたと思ったらタカラの手には血のついた鋏が・・・救急車を呼ぼうとするのをタカラは止める。二人は咄嗟に逃げる決心をする。走る 走る 走る  浴衣のすそをはだけ髪をふり乱しひたすら走る。

いつしか私たちの街の西御坊駅の臨港に乗っている。   その間道成寺の様子も映し出される。

ただ毎日逃げるだけの日々、廃校になった校舎で眠りどこで手に入れたかの衣類、途中南部の梅農家で財布を亡くした駆け落ちの二人と偽ってアルバイトをさせてもらうが泊めてもらった部屋にあった封筒の現金を盗もうとしてみつかる。

警察の追手もだんだん迫って来るようだ。公園のベンチで野宿したりするが疲れだけが募り行き場や明るい展望が少しも見えない。

二人はやがてあの時のことで口論するようになり離れ離れになるがいつしか引きあうものが芽生え再開する。

映像は現実か夢幻かの区別がつかないような場面が映し出される。「なんで弱いものばっかりにこんなこと…」と絶望する。

やがて警察の手が彼らを捉える。            この苦しみがすめば優しい自分になれると言っていたタカラ、ラストシーンにやさしい笑顔が映し出されたのは少し心が和んだ。

結構重いテーマで楽しんだという気持ちになれない。がタイトルの「ソワレ」とは ソワレ公演などと使うフランス語で夜会を言う意味だそうです。そう言えば夜のシーン多かったのはそれで?また別の意味があるのかな?


2020年9月17日木曜日

暑さ寒さも

 暑さ寒さも彼岸まで、昔の人は自然に向き合い季節を知る力がすごいといつも思う。あんなに暑かったのに朝夕の涼しさにホッとするようになった。ホラもうすぐお彼岸です。

ここ数日寝る時エアコン無しでも凌げるようになりました。夏中暑いしやる気も起こらないしすぐダメになるしで花をいけると言うことをすっかり忘れてた。

思い出して可愛い小花が咲いているのを買いました。やはり緑が家にあるのは心がなごみます。夏中は造花が小さなポットにさいてるのを無造作に飾ると言うよりただ置いていただけ、とは大違い。うれしいので写真も撮りました。



みじん切り器

 こんなん買いました。たまねぎをみじん切りにするものです。 腰が曲がっている私にとってたまねぎのミジン切りは切ってるうちにだんだんまな板と顔の位置が接近してくるのです。すると、涙がでてくる。これがいやなんです。それで、みじん切りが出来るのを買ってみたがなかなか思うようなのに出会えない。ネットでこんなのが出ていたが先日、ニトリで見つけたこれ!買ってみた。店頭で手にとって見られるというのが魅力です。

たまねぎを小さく切って容器に入れる、蓋をして容器を押さえながら取っ手についてるひもを引っ張るだけ。容器の中はスクリュー型の3枚の刃がひもを引くだけで回転しながらたまねぎを切る。引く回数によってその細かさが調節できる。


早速試してみる。一度にたまねぎ半分くらいしか切れないけどなかなかの物だ。

他の食材も試してみる。ゆでたまごにキュウリ思わず笑ってしまう。値段も安くて買って満足。仲良く出来そうです。

2020年9月14日月曜日

心に沁み沁み

 滅多に行かない本屋でふと手に取った本。           中身をちら見する。飛び込んできた活字は 

「妻よ。仕事から帰ってきたのに延々と愚痴を言うな。 便座が下がっていないくらいで文句を言うな。 脱いだ靴下が丸まっているだけで、ため息をつくな。 庭の雑草の始末を俺の仕事のように言うな。 でもそんなことはどうでもよい。 あえてあなたにお願いしたいことがある。 いつまでも元気でいて欲しい。 恐妻賢母のままでいい。 あなたのことが、だいすきだから。」 

思わず笑ってしまった。どの家庭でもある光景。でも結びの言葉は結局ほのぼのしたのろけやないかい。

今この本は私の愛読書になっている。(はがきの名文コンクール)   どのページも短いはがきの言葉。涙あり、笑いあり、あの時の事を後悔している文。まさに名文ばかり。TVではコロナ、次の総理大臣、殺人事件など味気ない。

  この本は日照り続きの大地に降った恵みの雨のようにどんどん心に入ってくる。心沁み沁み。心のビタミン剤です。

時々また紹介します。

2020年9月8日火曜日

片付け

 当地方は大過なく台風がおさまった。              台風一過とは言えないこの蒸し暑さ、家の中にしまっておいた植木鉢を出してきた。 日光不足のように何となくヒョロンとしている。いきなり陽ざしの元へは置けない半影の所におく。しかし、しばらくするとぐったりしている。かわいそうな事になっている。明日になれば元気を取り戻せるのだろうか?  外に置きっぱなしの比較的強そうな鉢や地植えのはこの暑さの中でもしゃんとしている。              それどころか一斉に花を付けだした玉すだれや桔梗の二番花逞しいね。元気なくした鉢はどうすればよかったのかしら?良かれと思ったのがそうでなかったのかも。







   

2020年9月7日月曜日

リュックで避難

 台風で避難しなければならなくなったらどこへ?        友達がその時、社協へ行こうと誘ってくれた。台風らしい風はちっとも吹いてない時だ。今まで避難などしたことがなかったがもし、というときの為に体験することも必要かも知れない。

準備をする。リュックに何を入れるか? 多分一晩くらいの用意で良いだろう。

飲み物とパン、タオル、懐中電灯、ゴミ入れ用のビニール袋、濡れた時の為に代わりのソックス お金は要らないだろうが少し、ア、そうだ何をおいても先ずマスク数枚、アルコールティッシュ、と普通のぬれティッシュ、いつものバッグには必要な物や携帯、鍵類にメモ、ボールペンなどなど、。考えるたび持っていくものが増えてくる。      背負ってみた。大丈夫な重さだがこれが数日分となると着替えや日常の薬に数日分の飲み物などが増えるとなると…結構大変だ。

避難勧告も出ずに結局これを背負うことはなくてよかったが。勉強になったよ。

今回はテレビですごく大きな台風ということもあって植木鉢の移動や、自転車、飛びそうなものの片付けを今までにないくらい懸命にした。風がおさまったら元に戻さねばならない。

御坊市がくれたハザードマップ参考にしたいです。

 

 

2020年9月6日日曜日

細い道

 台風の影響が今日あたり出て雨になるかと思いきや、朝からカンカン照り。ならば行き渋っていたひざの注射に行こうと思いつく。

そして、帰りはスーパーで買い物。このスーパーでの買い物は馴染みのスーパーとはまた違うものがあるのでついつい買ってしまう。

駅のそばの病院からそこへ行くのに、いつもなら広い道を通るがどう考えても遠回り。おもいきって途中の細い道に入ってみる。今日は時間がたっぷりあるので行き止まりなら戻るつもりだ。

どんどん行きと見なれた広い通りに出た。しかもそこはお目当てのスーパーのすぐ近く。 とっても得した気分で思わずニヤリ!

そう言えば小学生の頃、学校帰りは細い道を好んで通った。その方が近道だと信じ切っていた。大人になった今はちっとも近いとは思わないは何故だろう? 

感動を忘れただらしない大人がここにいる。

2020年9月3日木曜日

台風

 台風が来ると言う。今は9号が九州をかすめ暴風域が被害をまき散らしながら日本海側に抜けようとしている。

次の10号は最近にないくらい警戒が必要な非常に強い台風らしい。                             今日、ホームセンターへ他の用で行った。

店側も心得たもので目立つ所にブルーシート始め色々な防災用品が並んでいる。

そうだ、懐中電灯買っておこう!小さくて軽いのが欲しかった。赤くて丸いドカンと座りの良いのじゃなく、小型の。

あるある!今時は懐中電灯までLEDなんだね。

帰って電池を入れ(ちゃんと必要分が付いていた)点灯してみる。う~ん明るい、部屋の灯りを消しても昼間なので暗くないけど机の下とか押し入れの中とか暗いとこを照らしてみる 。  そこまでしてみる必要もないのについやってしまうおっちょこちょい。

これだけで防災が出来るわけがないけどちょっと心強い。  停電になったら困るなあ。この暑いのにどうすりゃいいのさ。停電にならずとも、買い物に行けなくなるかも、明日は非常食風の食品買いに行こう。台風はお呼びじゃないよ。