2017年3月30日木曜日

春本番

紀三井寺のソメイヨシノの標本木が5輪ほど咲いたということで開花宣言されました。
今日は4月中旬と言うくらいの気温だそうです。
桜もうれしかったがツバメを電線の上にとまっているのを見かけました。
ようこそ!と言った気分。
待ちわびた本格的な春が来たのです。
今、西の空には細い三日月が少し赤みを帯びてくっきりと輝いています。
そして、庭の植木鉢には今年はダメかと思っていた花にらもみんな光の方に向かって咲きました。
粗雑な家の庭も春満開です。
若いときは秋が一番好きでしたが最近は春の方に軍配が上がります。

 花々の色はどうして作られるのでしょうか?
ことにパンジーなどは一つの花に配色よくあざやかで申し分ない程の色使いです。
花にらです。葉の色が悪いね。   




2017年3月27日月曜日

新聞やめる

この歳になっても想像していた老後より毎日が忙しい。
その上、数年前と違って体の動きがとっても悪い。
この悪さは体だけでなく気力と言うか本気のやる気がなまっているせいだと思う。
同時にあれとこれができなくて出かける用事も何件もしないようにしている。必要なものを忘れたりするので一つ一つ片付けることにしている。
スピードが遅いのはそんなこんなで進まないのである。
新聞を読むのを後回しにするので「積ん読」新聞が溜まる。新聞はきっちり読みたい、日を追って読みたいという大雑把な私に似合わないこだわりがあって、3日も溜るとどうにもこうにも出来なくなる。
もう、朝の新聞の購読をやめようと思い数ヶ月後の予約はない。
もの心ついたときから一緒だった新聞の活字と別れるのは寂しい気がするが読まずに片付ける罪悪感みたいな気持ちも募る。
再開はいつでもできるから試してみようと思っている。

さくらが・・・咲いてない

楽しみにしていた椿山ダムでのお花見ですが、ここ数日の寒波も手伝って桜が全く咲いていないということで急遽行き先変更です。
田辺市のかんぽの宿でのバイキングがちょうどこの日で最終日ということです。幸運なことに予約が取れてそこに決定です。
十人の同級生が2台に分乗して国道を走りました。
道中道沿いの山肌には山桜が咲いていました。
私、ヤマザクラは気品があって好きな品種ですが、お花見には枝いっぱいに咲く豪華なソメイヨシノにはかないません。 でも今年の桜に出会えておまけのお花見が出来てうれしさ倍増です。
そうこうしているうちに 到着。車の中はおしゃべりの熱気で暑~ってなってました。心配していた雨も大丈夫です。
シニア割引あり、優待チケットありでお安くなってみんなお腹いっぱいの満腹満腹です、ここのバイキングの素敵なとこはメニューの多さに加えてアツアツの天ぷらなどが出ます。「腹に二杯は食べられぬ」とはよくいったもので、もうダメと言うまで頂いたのに気になりながら味わえなかった料理やスイーツもありました。
でも再開は未定なのだそうです。もったいないね。

次は平草原へ、桜まつりの為のステージを作っていましたが、会期中雨がないことをついつい願っていました。
ここも桜はまだまだって感じです。
紅色の花見ぼんぼりが寂しそうでした。

そして帰路はいつもの買い物ツアーです。
新鮮な魚を求めて地元のスーパーへ、またおやつのえびせん屋で休憩がてら買い物。そしてユニクロでそれぞれの買い物で主婦の目に戻っています。
楽しい時間は瞬く間、運転して下さった方に感謝。そして変わらぬ友情で何時も仲よくして下さる同級生に感謝です。又の機会を約束して戸口まで送り届けてくださいました。

2017年3月14日火曜日

よみがえれ、青春!

よみがえれ!青春、と銘打って老人会のフォークダンス講習会がありました。
何しろ老人会ですのでよみがえれと言われてもすでに手遅れの会員が多いのです。
ふと、爆笑漫談の綾小路きみまろさんの言葉を思い出しました。「まだまだ老けこむには、早すぎます。でも、連れ込むには遅すぎます」
「右へ一歩、左足添えて、左へ一歩、右足添えて・・・」と丁寧に教えて下さいますが、心と体の動きが一致しないのです。それでも何度も練習して音楽に合わせて踊ります。
楽しいけどしんどい。普段いかに動きのない生活をしているかが一目瞭然です。
多分、盆踊り状態の動きになってることでしょう。
汗をかきかきパートナーが変わりながら踊りの輪が動きます。覚えの悪いのは私だけでないので恥ずかしさは半減しています。今日の夕刊に写真付きで載ってました。
勿論上手な人の写真です。
年に一度くらい大汗かいて笑いながらのフォークダンスもいいものです。ですが、夜中に足がつってとても痛かったです。歳だねぇ・・・

2017年3月11日土曜日

6年前

6年前の・・・と新聞やテレビで言いだすと私はいたたまれなくなりチャンネルを変える。忘れてはいけない、目をそらしてもいけないのはよくわかっているのだが正視できないのだ。
復興は進んではいるが、まだまだ生活的に実感がわかない、と言うのも実態だろう。頑張っている人々や大地にポツンと建つ新築の民家などを見ても失ったものの大きさを思うと辛くなる。
更に福島から転校した子供たちへのいじめがあちこちから寄せられているのを聞くとなぜ?と言う疑問と人間の原罪的な悪の部分が誰の心にも棲みついているのだろうかなどと思ったりする。
 当時こそ募金箱に協力したり被災地産の物を買ったりしたが、今はそんな気持ちも薄らいできた私も同じなのかもしれない。

ゆきやなぎ

日向で作業をしていると汗ばんできたのに、昼過ぎバイクでお墓参りに出かけると厚着をしてきたというのに何と言う風の冷たさ。冬がそこここに横たわっている感じです。

お寺の前のお宅にはいつも季節の花が咲いています。紅梅はもう終わってましたが、白い雪やなぎがゆるくカーブした枝に咲き始めていました。
思わず写真に収めました。白い花って好きです。
この花を見ると本格的な春が来たぞ!ってうれしくなります。白い「小手毬」もそうです。やわらかに揺れるとこが好きです。
いっぱい咲くと枝が見えないくらいに
日当たりが良いので色々咲いています。黄色の水仙やボケの花もつぼみがついてました。訪れるたびに違う花が咲くので楽しみです。秋の紅色の萩の枝は今は株元から短く刈ってました。この花も私のお気に入りなのです。

2017年3月8日水曜日

佐々木朝飛(あさと)君の作文

おはようございます
いつも深夜なのに朝に書くのは珍しいでしょう!
時々休みながら練習中の天声人語、夕べは5日の新聞でした。606文字を入力するのに25分もかかりました。と言うのは涙腺が緩みっぱなしでよく見えなくなったからです。
内容は東日本大震災で漁師だった父、曽祖母。それに、家を失くした男の子の話です。
震災の日は幼稚園にいて覚えているのは机の下に潜ってかじったビスコの味くらいだという。現在小学5年生になっている。最近は父の事が急に知りたくなり家族に思い出を尋ね魚市場を見学したりして物心も付かない時の記憶の断片を拾い集め作文に書いた。その作品が全国コンクールで最高賞に輝いた。

「何がおき、これからどんな日々が待っているかなんて想像することも考えることも出来なかった。海へと消えてしまった父の事が思い出せずにいた」「船に乗り生き生きと働く姿が見たかった」「いつの日か、僕もその仲間に入れてもらおう。『おれを見ててけろな』と海と約束した」。

涙で老眼鏡が見えなくなって何度もティッシュで拭った。
父を奪った憎いはずの海だが父が活躍した場でもある海に約束する。
力強い言葉に感動し日本はまだまだ大丈夫だと又感動して泣けた。
先日父の七回忌の法要が営まれたそうだ。

2017年3月5日日曜日

見わたせば

見渡せば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりけり
古文で習った春の都の華やかな光景です。
若い頃に覚えた歌は忘れないのに今は覚えたつもりでもしばらくするとすっかり忘れるのはなぜでしょう。

近くの呉服屋さんの店先に枝垂れ柳の芽吹きが色々な花と共に活けてありました。
この呉服屋さんは店に飾ってる反物もいつも素敵な色合いで目を楽しませてくれます。
 その柳を見てこの歌を思い出しました。
都が京にあった頃にも桜や柳の新芽のみどりに春の喜びを感じたのでしょう。
弥生の三月と聞くだけで心浮き立つ思いがします。
何かがはじけそうです。

最近また天声人語で入力の練習再開しましたが指は一向に動かず老眼だけが進んで(どんくさい)のです。
せめて、入力しながら自分の打った文字をモニターで確認できるようになればと・・・
今日は寒い間中気になりながら放っておいた下水の掃除をしました。
私のはじけるってこんな程度なのですが、まぁ春は目の前に来ています。

2017年3月1日水曜日

春の雨

予報通り午後は雨。
予定していた植木鉢の植え替えが出来ない。
遅い昼食をして少し片付け。
今日は小学校の参観日でママは午後休みなので私は夕食作りもないのです。
済ませなければいけない事が色々あるけど急に思い立って布の袋作り。
和服の端切れでA4が入るのを作ります。
薄い布なので芯張りをして裏をつけます。久し振りの針仕事、心が落ち着きます。
パソコンの練習もいいのですがこんなアナログな作業をたまに無性にしたくなるのです。
それに今日の雨はいかにも春を呼ぶような静かで乾燥気味の空気もしっとりして穏やかな気分です。
だけど一向にはかどらないのは道具の置き忘れが多いからです。「あれ?いま使ったものさしは?はさみどこだった?」って感じです。
そして、自分でも笑ってしまったのは裏布付けたのはいいけど 反し口を開けとくのを忘れたことです。
少しほどいてこれから持ち手を作ります。
こんな調子だと今晩のものになりそうもありません。