2016年4月29日金曜日

ソラマメ

空に向かってなってるから「そらまめ」っていうんだよ。
と教えてもらったのはつい最近のことだった。
「なるほど」と感心したものだが実際にこの豆のさやが空向いているのかどうか見た事がない。しかし、エンドウ豆のようにツルではなくしっかりと自立した茎に咲く薄紫の花はその名にふさわしいといつも思う。

ソラマメをむく作業は腰を落ち着けてでないといけない。
けっこう力のいる作業なのだ。
分厚く大きなさやには産毛がある。そして両手の親指に力を入れて中の豆のあたりを折る様にして押しだす。
さやの中は真っ白なフェルトみたいな綿毛がびっしりで鮮やかないかにもビタミンいっぱいというような緑の豆を包み込んでいる。とっても大切に守られていてソラマメの愛情を感じる。

それにしても何という効率の悪さだ。スーパーの袋いっぱいをむいても中の豆は小さなざるに収まってしまう。
今それを茹でているところ。その豆を更に一粒ずつ皮をむくのだから口に入るのはさやの分量から言うと八分の一くらいだろうか。

 効率の悪さといえば筍だって竹の皮と食べる部分の割合だってそうだ。これも一枚一枚数えきれないくらいくるまれていて大切に守られている。
そういえば花だって咲くときはいっときでそれまでの下準備と言うべき期間の長いこと。
そんなことを思うと私たちは効率ばかりを求めすぎて思わぬ失敗をするのかもしれない。
だけど私、これ以上のんびりと構えていたら24時間では足りなくなる。
イライラしたときたまには思い出して気持ちを切り替えるようにしよう。

今日頂いた花、名前は(カナダおだまき)というのだそうです。
華奢な茎の割に大きな花です。
おだまきは紫ばかりと勝手に思っていましたがこんな色もあるのですね。
おだまきって言葉の響きがやさしいし花もとってもかわいらしいです。

2016年4月27日水曜日

クレマチス

雨が降りました。
最近は傘差し自転車は禁止になったので雨の日は歩くかレインコートでないと行けない事に。
面倒でもレインコートを着て自転車で買い物に。
途中でこんな真っ白な花が咲くお宅の前に差し掛かりました。
あまりの美しさに自転車を止めて写しました。
うっとうしさも忘れる白さです。ここのお宅は四季折々の花で楽しませてくれます。
クレマチス
純白ってほんとに高貴な色だと思います。私は着るものさえ白が似合わなくなりました。きっと心まで濁ってきたせいなのでしょう。
植物はそこに根を下ろしたらそこしかないのにどんな環境でも懸命に成長しようとします。
うちのほったらかしの植木鉢にも季節がくるとそれぞれが花をつけたり芽吹いたりしてます。見るたびに反省するのですが、すぐ忘れて「ごめんね」と話しかけるのです。
知らないうちにおだまきが咲き、桔梗が芽を出していました。茎はすでに花の色を蓄えています。
おだまき
桔梗の根元はすでに青が

♬赤い~スイートピー♬


市民教養講座

今年初めて市民教養講座のチケットを買おうと思いました。
お目当てはあの辛口で有名な夏井いつき先生の講演です。
販売は市内数カ所で行われるそうですぐに売り切れるらしい。
なので9時から販売のところを待つのを覚悟で8時に行くと何とすでに先客が!
私たちは25~26番目くらいです。
やがてプレハブの販売所に入れてもらえて9時きっかりに動きだしました。さすがお役所です。

今年の講師陣は綾戸智恵、岩崎恭子、長谷川幸洋、柳家花禄、夏井いつき、東儀秀樹の各氏です。
各分野で活躍されている方々のお話、今から楽しみです。

2016年4月25日月曜日

川又観音


シャクナゲで知られる川又観音に連れてってもらいました。
会式が18日に行われたということで参道には人影が見えませんでした。
それでもシャクナゲは私たちを優しく出迎えてくれました。
今日は孫たちも一緒です。
孫たちは元気いっぱいなので急な坂道(左側は渓流、右側は苔むした山肌)をトットコトットコと登っていきます。放ってもおけないのでその後を追うように杖を頼りに行きました。
息が上がってもうダメという頃にお社がありました。その脇には滝があります。牛にひかれて・・・じゃなくて孫にひかれてこんな景色を見ることが出来ました。
平地より気温がかなり低く感じます。夏はきっと気持ちいいでしょうね。、アそうそう、こんな赤いお馬さんが水場にいました。
何かいわれがあるのでしょうか?
優しい趣のシャクナゲです
こんな橋を渡っていきます















ちょっとユーモラスでちょっと怖い

前日の雨で水量も豊かに

2016年4月21日木曜日

川柳の会

日曜日は川柳の句会でした。
皆さんとても親切に接して下さり自然な感じで雰囲気に馴染んできました。
宿題があって三つのテーマについてそれぞれの箱に短冊の大きさの用紙に一句、一つのテーマにつき三句、つまり九句です。
それをその時の選者が選び発表します。
何年もされている方の句はさすがです。
 「横」「演歌」「ひらひら」人によって言葉ひとつでも受け止め方が違います。
日本語の勉強になります。
私はなかなか思いつかなくて四苦八苦しましたが、
「ご当地の演歌唄って旅気分」というのが自分なりに書けたかなと思っています。
 他に課題が三句、自由な題で作句もあり、また、その場で作るのもあるのでここだけの話、正直大変で続くかしらと思うのですが・・・
 まぁ気楽に行きましょうと開き直ってます。

その後

相変わらず続く余震におびえながら心身ともに疲れ切っての避難生活、それでも支援の輪が広がり繋がっていくことが報じられています。
近くのスーパーでも募金箱が設置されていたので何の足しにもなりませんが気持ちばかりを入れてきました。
動きだしています。しかし、物資はあるのに必要なところに届けられないというジレンマがあります。
そして避難所ではせめて各家庭ごとの仕切りがあればと思うのです。
何より恐ろしい余震が一日も早く治まるのを願っています。
そんなことを祈ることしかできません。

明日から再会します。

2016年4月16日土曜日

熊本地震

一夜明けてその被害状況が次々と伝えられる。
家屋が倒れ、ブロック塀が崩れ、寺の鐘楼も崩壊している。
震度7の恐怖は如何ばかりかと胸が痛む。
絶え間なく続く余震は身の置き所がないであろう。 
被災地の方々に心からお見舞い申し上げます。

次は、私たちのところかと思うと怖い。
逃げると言ってもガラスが散乱していたり、頭上から瓦が落ちてきたり道路がひび割れたり 盛り上がったり、まして今回のように夜で停電になったりすればどうしてよいのか分からない、不安が募るばかりである。
 今日は何も書く気がしません。

2016年4月12日火曜日

清和盛年会


清和盛年会は私の地域の老人会です。
今日は総会を兼ねて懇親会がありました。その前に道成寺の桜を観賞して美味しいランチを頂きます。
桜はすでに満開は過ぎていましたが、葉桜になりつつあるというのもまた風情があります。
ご飯の後はマジックや詩吟を披露して下さり、又景品付きビンゴゲームやじゃんけんゲームもありました、準備して下さった方々に感謝です。
それにしても寒い一日でした。まるで冬に逆戻りです。
世代の違う方々との集まりも勉強になることがあります。
楽しく和やかな一日でした。

こんなにきれいなのもありました
すでに季節は急ぎ足で

2016年4月8日金曜日

花の名前分かった

昨年からこの子の名前が分らずモヤモヤしてました。
友達も調べて下さってイクシア、バビアナ、庭石菖(庭ゼキショウ)じゃないって教えてくれましたが、よく似ていてどこか違うんです。
葉脈がはっきりしていたり、茎に毛があるとか株の姿が違うとか・・・もうあきらめていたのですがふとした画像のサイトに出ていたのです。これだっ!!ってやっと見つけました。どれもあやめ科の花なので似ているはずです。
教えて下さった方々ありがとうございました。名前が分ってますますこの花好きになりました。今年は植え替えをしようと思います。
スパラキシス画像


スパラキシス
わが家の花
わが家の花

2016年4月6日水曜日

レンゲ畑

自転車でふだんより遠くまで行きました。
レンゲ畑発見!!
最近では見かけなくなったレンゲ畑です。
バイクだと見過ごしてしまうかも知れませんが、こうして自転車の時は思わぬ発見をします。
田の中に点々と咲いているのを見ることはありますが、田一面に咲くのを見るのは何年ぶりだろう。
よく見ると雀の鉄砲やペンペン草も又別のところにはシロツメ草(クローバー)まで、なんて懐かしい光景でしょう。
そしてなんとも表現しがたいよい香りが、これが春の匂いなのか
レンゲの匂いなのかわからないけど、とても優しくにおいます。
クローバーはつい四つ葉をさがしたくなり、私にも乙女チックな感情があった女学生時代を思い出します。
どの道行っても家々に花が咲いています。すてきな季節の到来です。

夕方なので色がはっきりしないのが残念なレンゲ畑

2016年4月5日火曜日

御崎神社でお花見

満開の桜の下、御崎神社でのお花見です。
桜の名所として聞いてはいましたが今日が初めてです。
中学同窓会の幹事の反省会で、桜が咲いたらお花見をしようということになっていました。
春は行きつ戻りつで見頃がどの日なのか検討がつきにくく、この二三日で一気に開花。天気予報は雨の日もあり、この日は晴れと出ていたので急きょ連絡を取り合いましたが、先の予定のある方が多く結局4人ですが、決行です。
海の平安を守る神様で桜の大木が待っていてくれました。
樹齢は分かりませんが、太くうねった古木は折れないように鉄の支柱で支えられています。
薄ピンクの桜が今を盛りと咲き誇っている。ここの桜は皆背が低いので立った私の目の前に花があります。腰を低くして通らねばならない程です。
お弁当の頃には花見のグループが幾組も花の下に集います。
老人ホームの人達も入れ換わり立ち替わり訪れ、花の下ではどの顔もほころんでいます。
私たちも お酒やビールで盛り上がります。風邪気味で行けないと言ってた人も今日は気分がよくなったのか家族連れで合流しました。話はいつまでも尽きることなく続きます。只ゴザに座っているだけなのにジワジワと幸せ感に浸れるのです。
たわいない話や子供の頃の話、肌寒くなったと思ったらもう4時前。こんな近くに一日楽しめる所があるなんて。
来年来る目標が出来ました。今年は一気に満開を迎えあちこちで見て楽しみました。
アガパンサスのつぼみだろうか
ここにもたんぽぽが群生
        

下から見上げると全部の花がこっち向いてる

ライオンキング

劇団四季のライオンキングを嫁が招待してくれました。
前から3列目通路側のシートです。
通路からは色々な動物が登場するので見ごたえがあります。
物語は父ライオン(ムファサ)がまだ幼い息子ライオン(シンバ)に生命のつながりの大切さを伝える物語。主人公は息子ライオンであるシンバ。
ムスファの弟の悪だくみにより父を殺されたシンバは放浪の旅に出る。出会ったミーアキャットとイボイノシシに助けられ、立派な若者に成長する。
故郷では王座を奪った叔父の悪政で民衆である動物たちが困っている。そこへ。シンバが現れて対決、やがて平和を取り戻すという子供たちにも分かりやすい構成だが、旅先で出会ったイボイノシシとミーアキャットはご当地関西弁のやりとりで観客を沸かす。
ライオンは勿論、象、キリン、ハイエナ、鳥、シマウマ、チーターなどなど書ききれない程の動物が登場、その一つ一つが非常によくできていて作りものなのに生命が宿るような豊かな表情と動きに感心。俳優たちは動物のかしらと自分のあたまにテグスでつないで動物の感情を表現する。カモシカなどは一人で3頭をぴょんぴょんさせるし空飛ぶ鳥は翼を翻し空を切る。
そして、最後は全動物が舞台上に。
鳴りやまぬ拍手の中でカーテンコールが何回あっただろう。その時にもこれがプロだと思わせてくれた場面がある。何回目かのカーテンコールで舞台上には誰もいなくなり幕が降ろされる、しかし拍手は鳴りやまず又引き上げられた、その間数秒か1分足らずだったように思ったが舞台上には又全員がにこやかに手を振っている。あの大きな衣装と言うかかぶりもので移動は大変だろうが物音を一切立てずに元の位置に立つ俳優だけでなく大道具も一緒である。
訓練された無駄のない動きで観客を魅了する。
何気ない動物でも演じる俳優たちの懸命さが空気を伝って胸に迫る。
 間近で鑑賞すればこその感動を味わえた。
この日は紀州路の桜がいっせいに満開になったか思うほどに高速からの山々に咲く桜に感動、又都会のビルの谷間の桜にも気持ちがなごむ。贅沢な一日でした。
地面に張り付くように咲いています
岸和田サービスエリアの桜

どこに咲いても桜です


2016年4月2日土曜日

地震警報

どこかでききなれない音がする、冷蔵庫はちゃんとしまってるし、
洗濯機は使ってないし、炊飯器の時間でもないし、(これらはおせっかいな小姑のように時々ピピピとかぺぺぺとか言ってくるのである)それにしても不快なびよ~んびよ~んだ。
携帯が鳴っているのだ。地震警報をメールで知らせてくれているのだ。
机の下などという考えには及ばず、電話を握ったまま身構えた。
今思い出すと笑い話だが、コケないように足を踏ん張った!
その瞬間何をすべきかとの思考が働かない。
数秒後ゆらゆらとゆっくりとした揺れが来た。それでもまさかここが大変なことになるとは思えないでいる。
胸がドキドキしたのは更に数秒経ってのこと、私の反応はとても鈍いのである。何事もなくほんとによかった。
テレビでは大きくとり上げられてどの局も地震のことばかり、
大地震の前触れみたいなことを解説している人もいるが、予想がはずれることを祈るばかり。

避難袋や避難場所のことなど微塵も思い浮かべなかったのは反省すべきなのだろうか?

2016年4月1日金曜日

春は足早に

今日は静かな雨が降っています。
春らしい雨です。近くで買い物を済ませます。
チチチ~ッという鳴き声に見上げるとツバメです。
うちにも去年のツバメ来るかな?何百キロも海を渡ってやってくるのです。あの小さな体で!
裏の花も数日見なかったら様子が変わっています。
葉っぱばかりだったんがつぼみを付けているではありませんか!
ぼんやりしてる場合じゃありませんね。
今年もこの子の名前分りません
冬越ししたペチュニア
マーガレット、子供の頃から大好きな花の一つ

ミヤマ小桜、花も葉も西洋種に比べて小さい又頂きました。