2016年3月31日木曜日

人工知能

テレビで人工知能について話していた。
 私も人工知能(AIと言うらしい)がついに小説を書いたというニュースを見たところだったので興味を引いたのだ。
今やAIは自動で車の運転、作曲、作家活動など何でも来いで
やがて私たち人間が失業 してしまうのではないかとも言われている。バッハが作曲した音楽と、AIが作った曲を流してどちらがバッハでしょうかと言っていた、どちらもきれいな曲で判別し難い。

いつか人工知能は空気を読み感情を持ち選択する能力を持ち自分は何か?という疑問を持ち哲学的な事を考え出し、やがてはそれが支配力に変化したとしたら恐ろしい事になるであろう。
まるで、SF小説の世界だ、
人工知能が書いた小説が直木賞をとらなくていい、将棋やチェスで人間を負かさなくてよい。
お掃除してくれたり、危険なところで作業したり、重い物の持ち運びに役立ってくれればそれでいいのではと思ってしまう。
そうそう、車の自動運転だってあまり上手に出来すぎたら免許証要らずで自動車教習所が困るじゃない。
程々と言う言葉が頭をかすめた。


2016年3月28日月曜日

桜情報

おとといお墓参りの帰り、お天気がとっても良かったので道成寺の桜の咲き具合を調査(大げさだね)に行きました。
観光バスが何台か止まっています。京鹿子娘道成寺に因んで道成寺に桜は切っても切れない縁があります。
62段の階を昇りきると肩で息をする。
仁王様が「だいじょうぶかい?」と訊いてくれた気が・・・
山門をくぐると本堂の左側に枝垂れ桜がひと際目を引く。
満開ならこれが湧き立つような迫力を見せてくれるのだが少し遅かった、しかし散り初めの桜も清姫の恋が成就せずに散った儚さを感じてなかなか味わいのあるものだ。
満開なら枝が見えないくらいだが
入相桜はまだちらほらと言ったところこれから楽しめそう。
花冷えのひとり調査隊でした。

三重塔
枝垂れ桜を見上げてます











三重塔は行くたびにいにしえの建築技術の高さに感心します。軒の垂木の彫刻も素晴らしいです。

ピンクがかわいい
今日再びの調査隊は5分咲きまで進んでいるのを確認!まだ咲いてないのもあります。西川沿いや紀陽銀行のも見に行かねばならないと
気になりながら、
はなの色は・・・・にならないうちに明日あたり・・・


2016年3月26日土曜日

京都伏見界隈

同級生を中心にした老人会で年に一度の日帰り研修旅行です。
今回は京都伏見界隈と金閣寺です。
計画は3ヶ月くらい前から企画し、バス、運転手、写真係、ルート、食事処、予算、案内状などを練り、いよいよ21日(月) です。
気分は修学旅行です。それもそのはず中学時代の恩師も参加されるのです。今もお元気でどちらが先生か生徒か分りません。
参加人数は18名、しゃべっている間に京都に到着、伏見といえば今、人気の観光スポット伏見稲荷、それに上質な水に恵まれた酒蔵があります。
私たちは月桂冠の大倉記念館で見学、きき酒もあるのですが噂通り外国の観光客がいっぱいできき酒はなかなか出来ませんでした。酒蔵でしか買えないというお酒を買いました。
京都なのになぜか奈良漬、でも酒かすはここのできっとおいしいに違いない奈良漬も。食事はこれもまた月桂冠直営の(月の蔵人 )で頂きました。
お狐様
艶やかな赤の伏見稲荷
記念館のつくばい















歩いて行けるところに坂本竜馬の寺田屋があります。
よくテレビで紹介されている、柱の刀傷や拳銃の弾痕が当時のままに残っています。竜馬の書というのが数多く残っていて武道の傍ら書や絵画の修業も怠らなかったと説明書きがありました。
文武に長けていたことを知りました。
伏見稲荷ではお狐様がお出迎え、真っ赤な山門が運を呼ぶということで中国人に人気というだけに人人人の波、千本鳥居を数十メートルで脚が悲鳴をあげたので引き返しました。
幕末の香りがいっぱい
金色がまぶしいピカピカです
金閣寺はその金色といい建物のデザインといい室町時代の
華やかさを感じさせるが放火で全焼し、再建、その後昭和の大修理で金箔の張り替えなどによりこの美しさが再現したのだそうです。とにかくピカピカここでも人の波が長い行列を作っていました。
お天気といいコースといい最高の修学旅行のような研修の旅でした。寄る先々でお土産を買います。観光先ではなぜか財布のひもは緩みっぱなしです。
 運転は勿論写真やチケットの手配などなどお世話になりました。
中学生の気持ちで笑いっぱなしの一日でした。
本当にありがとうございました。



2016年3月25日金曜日

石飛 幸三(いしとび こうぞう)医師講演会

「平穏死」という講演会に行きました。
現在、講師の石飛幸三医師は東京で特別養護老人ホームで勤務されています。NHKスペシャルに出演されたり、著書も沢山出版されています。
市の文化会館での講演でしたがぎっしりの聴衆で半時間前に行った私は空いた席をやっと見つけたという状態でした。

題名の通り人生の終末を迎えた時、胃ろうや沢山の管を付けて命を長らえるのと、自然にその時を迎えるのとどちらが本人にとって幸せかを選択しなければいけない。
一時でも長く生きてほしいという選択もあるだろうし、そういう治療を続けることは長く苦しめることになるという解釈もあるだろう。

私は両親や嫁いでからも人生の最期に立ち会った経験から、お話に感銘を受けました。以前は一瞬でも長く生を保つのが医療だとされていたのが少しずつその人の最期の迎え方に選択肢が広がっていったような気がします。しかし、自分で意志を伝えられなくなって家族が選択をするとなるとその人の死後「これでよかったのか」という思いにとらわれかねないので自分が元気なうちに終末医療についての想いを家族に伝えておきべきだと思う。

ご自身の勤められている老人ホームで長年寝たきりで表情も無かった男性が棚の上の缶ビールに指を向けているのに気がついたスタッフは(その缶ビールは大好きなビールを飲めるようになればという思いで家族が棚に飾っていたもの)飲ませてあげたいとなって関係者や家族と相談の上もちろん医師も付き添って缶をそっと口元へ、すると動けなかったはずの手が缶を支え口も動きそのビールを飲んだのです。ポカンと開いたなりの口が飲む口になっていくのを映像で見た時の観客の反応たるや!
こんな奇蹟のような事が起こるのが生命の不思議なのだということを目の当たりにした。大好きなビールを飲むことができた男性は程なく亡くなったと聞いたが、観客の多くは良かったと満足感に満たされていたように思う。
この講演会で私の想いと合致する点が多かったことがうれしくなりました。

2016年3月19日土曜日

ログインできない

今このブログはファイアーフォックスで接続しているのですが、
インターネットエクスプローラではメールアドレスとパスワードが一致しませんと表示されログインできないのです。
「再設定用のメールアドレス」を取得するような指示があるのですが変に触ってこのサイトが迷子になった時のことを思うとそっとしとくしかないのかとも思うのです。
記憶してるメールアドレスやパスワードをコピー・貼り付けで入力するので間違いはないと思うのですが、Cookieを削除しているのではとかもメッセージもあるのですが確認の仕方も分らないので、あきらめて放ってます。
疲れだけが蓄積しています。


2016年3月17日木曜日

観光案内

自転車でノロノロ走っていると道を尋ねられました。
「西御坊駅に行きたいにですがこっちでいいのですか?」
自転車を降りて、「少し、戻らないと北へ来すぎてます」と私も行く方だったので、そのご夫婦と一緒に歩きました。
真田丸の九度山へも行って来たそうで、「ご夫婦で宜しいですね、どちらからいらしたのですか?」とか言いながら、
長浜御坊で呉服店を営んでおられ、御坊市に親しみを感じられたそうです。私も初めて聞く地名なので、「やはり、大きなお寺さんがあるのですか?」と聞くとあるんですよ、と会話が続きます。
もっとお話ししたかったけど、交差点で「ありがとう」と「お気をつけて」とでお別れしました。
距離にして200メートルもあったかどうかですが、その間に私の中では、長浜御坊への興味がムクムク湧いて来て、早速地図検索!
ありました。りっぱな山門と参道がありました。
後で、ものしりの友達に聞いたら○○御坊というところがほかにもあるのですって。いずれも門前町だそうです。
御坊市もいっそう観光に力を入れないとね。
小さな小さな観光案内でした。

2016年3月15日火曜日

花も色々

春と冬を行ったり来たりの季節です。
暖かな日は植木鉢の世話をするけど、寒い日は明日また明日とうちの中で引きこもりやってます。
それでも、植木鉢の花たちはせっせと季節に備えて誰も見ていない間に準備をしていたのです。
葉の間から緑のつぼみを恥ずかげに顔を出していたのに今はこんなに自信たっぷりにその存在を示しています。
時季を間違えたかいうは引っ込みがつかずに昨日の寒さに震えているようです。強いのはペチュニアとこの赤い花、冬じゅうも頑張ってくれました。

名前を忘れました



どこにでもある花たちですがそれぞれの色をたがわずに見せてくれるのはほんとに神秘の世界だと感心します。
さあ、私も動き始めねば!






2016年3月14日月曜日

雑賀清子 展覧会

昨日「熊野古道なかへち美術館」へ連れてって頂きました。
先に別の友達が行って来てとてもよかったので是非にということで。 静かなたたずまいの小さな美術館です。

雑賀清子さんは美浜町出身の画家で油彩画とステンドグラスの製作に携わってきた作家ですが1980年はじめ頃からなかへち周辺の野草などを中心に描いています。(知ったかぶりは解説からの受け売り)
水彩画と点描写です

 油絵とはまた違う魅力があります。
淡く色付けして余白が多く、細い細い綿密な輪郭線から草花のひたむきさと生命力の強さを感じます。
 何と言っても優しさ溢れる視点で野の花や虫たちをとらえています。
そしてどの作品にも一言添え書きがあり、私たちを郷愁の世界へと誘う。
最近見かけなくなったユキノシタも枕屏風絵になるとその小さな白いぴらぴらした花びらが揺れ動くように輝きます。
野葡萄も、秋ののげしも自生するあじさいもいつくしみの眼でみると華麗で何かを語りかけるかのようになるのです。
うちの庭に日増しに伸びてきた雑草を抜かねばならないのにこれを見ていたら草取りをためらいます。

この後予定外の本宮大社への参拝もかないました。
ず~~っと前に訪れたことがあります。
新年に奉納された白い幟に囲まれ参道は石段へと続きます。石段大丈夫かと心配しながらですが神の御加護か今日も脚大丈夫です。
厳かな気持ちでここに来れたことへの感謝を祈りました。
いつもいつも私たちを連れて行って下さる友達にも感謝の気持ちでいっぱいです。
この先に長い石段
境内に咲く 花馬酔木









2016年3月9日水曜日

花の名前がわかった!

先日の食虫植物の花の名前が分りました。
花をくれた方が このページを見て下さってわざわざネームプレートに書いて来て下さいました。

「虫取りすみれ」という名前でした。(すみれ)はゆかしいけど(虫取り)はそのまんまな名前でした。

今日友達に花を見せたら、葉の上を指で触ってました。
「今はこんなに可愛いのに大きくなったら指を食べられるかな」とか言うので「そりゃもう!!」と脅かしてあげました 。
「いるよな、かわいい顔して怖い女の人」というと「いるいる!」と小さな花で盛り上がりました。
大きくなってイソギンチャクに指をふれた瞬間のように指先を包み込みに来るのを楽しみにしましょう。
ふと、小学校の遠足の日、磯遊びで岩にくっついてユラユラと触手を揺らすイソギンチャクを思い出しました。
外は春の雨がしとしと降っているというのに・・・



2016年3月7日月曜日

自分の居場所

夕べ「東京家族」というテレビドラマを見ました。
といっても途中から、山田洋二監督です。
瀬戸内海の島にすむ両親が、東京で暮らす三人の子供たちを数日間訪れた時の様子をそれぞれの家族模様を交えながら家族のありようを描いた作品です。

私が見た時は両親はもう東京について駅まで迎えに来ているはずの息子と会えないとこからです。迎えに行く駅を間違えた次男はまだ独身、彼のことが一番気掛かりな親なのです。
そして先ずは長男の所へ一泊、開業医をしていてけっこうな暮らしぶり、よくできた嫁がすき焼きでもてなしてくれます。あくる日は東京名所巡りのはずが急患ででかけられなくなる。
両親はがっかりした顔もしないのだが息子夫婦は申し訳ない気持ちになる。
その下の長女は夫と美容院を経営して忙しく繁盛しています。
ここでも一泊をするのですが何しろ狭い、そこで 久しぶりの両親にゆっくりと喜んでもらうべく兄弟でお金を出し合って高級ホテルで過ごすプランをたてる。
自分たちも行ったことがない高級ホテルの数日をプレゼントして親孝行のつもりが両親は立派すぎてぎこちなく予定を変更して母は次男の所へ行ってその暮らしぶりをみて掃除や料理をしてやりたいと、又父親は友人の仏前にお参りしてまた別の友人がりっぱな家で幸せに暮らしているというので出かける。

次男は恋人がいて母に紹介する。母はその娘をすっかり気に入って喜ぶ、父には次男が自分の口から父に伝えるように諭す。

一方父は友人の仏前にお参りしたあと、泊めてもらう友人と絶ったはずの酒を呑み酔い潰れてしまう。その友人から息子たちに遠慮して自分のお客を泊められないと聞いた。
長男の家で母が倒れ、あっけなく息を引き取る。
お骨になって島に戻る。次男と恋人だけが最後まで残る事に、しかし父は恋人に言葉をかけないどころか無視状態、ここへ来るべきじゃなかったと恋人は悔やむが島を立つ日やっと父は恋人に感謝の気持ちを伝え明るい顔で若い二人は島を後にする。
というところで終わるのだが、各人各様に親孝行をしようとするのになぜかかみ合わずからまわりをしてしまう。
生活の拠点が違い生活のパターンが違うと食い違うのも仕方ない。
しかしそれぞれの居場所に戻ると又日常の滑らかな毎日が続く。
自分の居場所があるということは幸せなこと、そして最後は元他人同士だった夫婦との生活が一番しっくりする。
家族の在り様は様々ということを再認識させられた。

2016年3月5日土曜日

花の名前

こんなかわいい花を頂きました。
名前は確か・・・・???
とってもゆかしい古風な名前だったのですが忘れました。
この花食虫植物やで、という説明に名前と生態のギャップの大きさにその花の名前すっ飛んでしましました。

水は一週間に一度くらいでよいそうです。
捕虫するのは花でなく緑の葉の方だそうです。
葉は葉で薔薇の花のようにかわいいのに虫とって食べるだなんて・・・
こんなかわいい顔に似合わない事するのです。
手のひらにのるくらいの植木鉢にいくつもの葉が出ています。
どんな虫を捕まえるのかしら?普通の肥料だと成長できないのかしら?

葉の真ん中を糸屑でコチョコチョしてみましたが反応はありませんでした。
今度もう一度名前を聞いてみましょう。

フォークダンス

老人会のフォークダンス講習会に参加しました。
講師は古田弘美先生です。と案内状にあったのでてっきり女性の先生かと思いきや男性です。
先生のステップを見てたら出来そうなのにいざやってみると旨くいきません。だってこんなのは半世紀ぶりですもの、
それでも何だか少しずつわかってきて音楽にのって踊ります。

多分手足と一緒にステップも思い出しながらのことなので顔が引きつってこわい顔してたでしょう。
休憩をはさんで何曲か教わりましたが、何せ単細胞の頭は、先に習った曲のステップはもう忘れてしまってます。
それより先に疲れと汗がいっぱいです。他の方はシラ~としてるのに私だけすごい汗、ふだん運動してない証拠です。
けっこうな運動量でしんどいですが楽しかったです。
ただ、今はすでに筋肉痛が来てます。
一緒に行った人はこのクラブに入会すると言ってました。
私こそ入って運動すれば肥満解消になるのでしょうが・・・




2016年3月2日水曜日

麦の穂

麦の穂を頂きました。
春を待ち兼ねるかのように青々とまっすぐに空に向かって伸びる麦の穂は毎年頂くたびに元気が出ます。
活けてみました。ビタミンのような緑にはどんな花とも相性が良いのですが、今回はかすみ草とスプレー菊にしました。

伸びる力の麦のまわりのかすみ草は麦の力のオーラをそしてスプレー菊は春の訪れをいち早く察知して大地を膨らませ芽を出しどんな環境の中でも花を咲かす野の花のイメージです。
そろそろ、水辺も恋しくなって来ますので、少し水面も出してみました。剣山を隠す小石はせせらぎのつもりです。
器は割れ残った土鍋の蓋です。
野趣溢れる作品になったでしょうか?
昨日は風邪をひくのかと思うほどやる気出ませんでしたが、今日は元気取り戻しました。
皆様も風邪ひかないでくださいね。

2016年3月1日火曜日

弥生3月

うるう年の2月29日も過ぎ3月になりました。
弥生と聞くだけで何だか心が浮き立つのですが、何と寒い事、
日差しは日に日に明るく春めいて来るのにこんなに寒いなんて、北国の猛吹雪を見聞きしたら文句言ってる場合じゃないですが、風の冷たさは出かけるのをためらいます。
一日なのにお墓参りも行く気になりません。
買い物さへ気合いを入れてこれからです。

そんな中郵便受けに「仁王門」という川柳会の本がありました。
私、この川柳会に入ろうかと思っていたのです。
前々からお誘いがあったのですが難しそうだし、したことないしでお断りしていたのですが、熱心に誘ってくださってちょっとだけのぞかせてもらおうと思って、生まれて初めて投句ました。
そんなこんなで本を送って下さることになったのです。

知り合いの方もわざわざ来て下さって「歓迎するで、気楽に来てよ」と声をかけて下さり後に引けないというよりどっぷりの感じです。句会は第3日曜日、課題や席題などがあるようです。
怖いもの知らずの見たがりの私ですが、どんなことになるのかその日が近づくにつれ心細くなるでしょう、
何か学べるという期待もあります。まあ、前向きに考えて会員見習いやってみようと思います。