2022年7月30日土曜日

リハビリを励む

 退院も近くに見えてきた。リハビリも頑張ろう。
先生は若い女性でお腹に新しい命を宿している。
そんな彼女を見るだけでリハビリになってる気がする。私もうれしい。

リハビリは運動だけでなくぬり絵を勧めてくれたので、この前からデイルームでぬり絵を励む。他に4~5人が来ているがみな自分の事に熱中しているのでお互いの会話は〇です。

紫陽花とその葉にかたつむりとカエルが乗ってる絵です。カラフルな花、カエルは青ガエルに塗りました。
家でいるとこんな時間を持つことはおそらくなかったことだろう。

結構夢中になって楽しかった。

リハビリ

 リハビリに連れて行って下さる。病室とフロアが違うので車椅子です。勿論杖も持ってます。

膝の裏側を丁寧にマッサージ凝り固まったのをほぐすと段々曲がったひざが伸びて来る。
歩行訓練では坂道と言っても上るのは長さは僅か1.5メートルくらい。階段の上り下りもする。ここも4~5段の手すり付きここは上手にできる。何十メートルかを杖を使って歩く。

これなら自宅でならなんとかなりそうだと思う。
病院の食事は野菜の煮物はとっても美味しくて家に帰ったら作ってみようと思うくらいです。


別の日血液検査の結果肝臓の数値が高いのでもう一度検査をしますとのこと。
二度目の結果は肝臓の数値は異常なし、何かの具合で出た異常だったらしく安心。

御坊市より介護認定の聞き取り調査に職員が来てくれた。
退院後の生活で帰ったその日から買い物や食事のことが心配ですと伝える。
息子たちは二人とも帰りが遅いし、まして退院後しばらくは同じ食事をすることも無理。
消化の良いお弁当を配達してくれる業者を教えてくれた、これなら買い物の心配は無用だ。

他の買い物はどうにでもなるだろう。

2022年7月27日水曜日

洗濯機使ってみた

6階には洗濯機がある。この病棟は地域包括棟で短期入院の(眼科の手術など)患者や私のように中央手術室のある4階から移ってきた患者などおもに高齢の人達が多いようだ。

洗濯機が使えれば家族が洗濯物を持ってくる手間が省ける。テレビカードで使えるんだって。

洗濯と乾燥をすると2時間40分かかるそうだ。リハビリに行く前に洗濯始めたらリハビリが終わってひと休みした頃出来上がっている。

今日からリハビリが始まった。シャワーの日でもある。結構予定あるなぁ

そうそう、この日元安倍総理が銃撃され死亡という思いもよらない驚きの事件が起こった。
午後はテレビにくぎ付けだった。

相変わらず痛みどめのお世話に夕食後服用したらうたた寝のつもりが目覚めると夜9:00いけないいけない!!

今夜は七夕

 がじゅまるの鑑賞文の骨組は見えてきたがさて文にするのは中々はかどらない、置いておく。

午後も何となく調子が出ないが夕方から元気がでる。気分の良い日もあればそうでない日もある。さだ子さんからメールが届く、散歩途中に見た真っ白なハンカチの花を見て一句。

初夏の庭ハンカチの花真っ白に  うれしかったので早速返句をおくる。

七夕の空に飛び立てこの感謝。

夕食は七夕という事で素麺がでた。短冊が付いていたので 天の川ふたりの逢瀬マスク無く
とそっと書いておいた。小さな心遣いが嬉しい。


2022年7月26日火曜日

おもゆが出た

 食べ物は勿論、口に入れていい物は空気だけ。そんな日が3日ほど続いたかな・・・
朝食におもゆが出た、よく笑い話に出るけど黒豆が二つ入ってると思ったら自分の目玉がおかゆに映ってた。って言うあれ。一粒も入ってません。後、お茶と牛乳。それでも口から食べるのってうれしかった。

それから3分がゆになった。おかずも付いてきた。始めは切除した胃の事を考えるとどれだけ食べていいかわからないのでこわごわ、でもおかゆ二日目からは完食。自信がついた。
気分も良い。

残った私の胃、なかなかやるじゃん!て病床日記に書いてある。

7月1日、全粥になる。痛みどめを我慢するとヤル気が出ない。シャワーもOKと言ってくれてもとてもその気になれぬ。我慢しきれず痛みどめをもらう。

貧血がひどいのでまた輸血、自覚症状以上に数値が悪いらしい。酸素濃度、赤血球の値、血圧も高い方は80台。慎重に少しづつの輸血。あくる日には顔色に血の気が戻ってきたと言ってくれる。

7月3日洗濯物を持ってきてくれた。エレベーター前で会えると言うので息子に会った。
11日ぶりである。うれしかった。やはり家族はありがたい。


2022年7月25日月曜日

退院しました

 退院しました!
お陰さまでやっと退院出来ました。ちょうど一ヶ月ぶりです。
長いような短いような、入院生活でした。
主治医の先生を信じ、眠っている間に手術は済み気がついたときはICUのベッドの上、うつらうつらで目が覚めたようなもっと眠っていたいような・・・

翌日には病室に移り、本格的に回復の為のベッド生活に入ります。
痛みは勿論ですが今思えば持続点滴が辛かったような気がします。
点滴の支柱に四角い機器が付いていて多分それで点滴のスピードなどを管理するのでしょうがそれにコンセントが付いていてベッドとポータブルトイレと一杯に引っ張って洗面台のカランにやっと手が届くだけの行動範囲。
幾日かしてその四角いのが取れて私を繋いでいる物は点滴の支柱だけ部屋の中を動けます。

誰かにエアコンをつけたり消したりを頼まなくても手が届き、うれしかったですが、点滴がなくなった時はもっと嬉しかった。

何故か犬小屋につながれっ放しの犬の気持ちがよくわかった。

最近の病院は痛みに対しては細やかな対応をしてくれますが、ときどき小さな咳がお腹に響いて私を苦しめます。

コロナのせいで病室には身内の者も入れなかったが今思えばかえって良かったと言うのは付き添ってくれていたら向きを変えてだのさすってだの起きるの手つだってだのときっと甘えていただろうが誰もいないと何でも自分でしないと、でも出来たんです。起き上がるのも夜中にポータブルトイレで用を足すのも。

頑張れ!って自分に声をかけました。