2024年3月14日木曜日

忙しい

忙しいことは良いことだと思うがあれこれが集中してくると頭が回らなくなる
自分の中で3~4日休んだと思っていたのになんと一週間も休んでびっくりだね

真っすぐになった体のことに対して感謝と喜びは忘れたことはないのにこの頃自分の体が思うように動けないことにイラつく日がある
それに退院してもう二ヵ月近く経つのにいつまでのろのろしてるんだろ、朝ももっとさっさと早起きして仕事すれば!って別の自分が言っている。

だけど現実の自分はテキパキどころか早起きもできないことにイラついている

こんなんじゃいかんのだけどなんとなくモヤモヤしてる
二週間もたつのに目の充血はまだ完治してないこともある

今夜は早く眠っちゃおっと!こないだから少し疲れがたまってるのかもね

あれこれほったらかして平気で寝るなんて特技の一つなのかも。



2024年3月7日木曜日

翌日の目覚め

退院の翌日の目覚めは「なんて気持ちいい~」って感じ

昨日までの同室の方々には悪いけど夜中のトイレに行くときの小さな気遣いもいらないし、夕べ眠って目が覚めたら朝になっていた、長い夜がないってのは幸せだね

洗面所で顔洗ったり歯磨きするのさえ、し・あ・わ・せ

数日間はまだ終日パジャマのまま。さて、朝食はキャベツ 玉ねぎ キュウリ トマト など退院の帰り道スーパーによってもらって買ってきてもらった色々な食材とトーストそれに熱々の紅茶やっぱりわが家はエエナァとしみじみ

その日もケアマネさんだったかヘルパーさんだったかが来て色々な書類に私の住所、氏名、日付を何枚も書く作業があった それに家の片づけ、(病院から持ち帰った大量の洗濯物や要るものとそうでないものを分けたり)しばらくはボチボチと進めないといけない 少しづつ少しづつしかできないけれどそんなことさえ喜びであった

良くしたものでレンジでチンとすればすぐ食べられるものがあるのでありがたい

体調も良く狭いわが家では歩行の時も手すり代わりになるものがあちこちにある

ちょこちょこっとリハビリも頑張る。だけど後々にすることが増えてくるとちょこちょこがちょこっとになりやがて思い出した時だけになってしまった。
毎日の積み重ねが大切なのに今日この頃の方がよっこらせという回数が増えてるんじゃなかろうかと思う時がある

初心に帰らねば!




2024年3月6日水曜日

いよいよ退院です

 退院の日は朝から晴れて私の退院を祝ってくれてるんじゃなかろうかと勝手に都合よく考えました

スタッフの方々は忙しいのにエレベーターのところまで見送ってくださいました
20日あまりのここでの生活の中で色々なことを教わりました、リハビリはもちろんですがそれ以外の日常生活でのことも。

帰宅するとベッドが届くは退院時の荷物がそこここに広がっているし、おまけに医大から転院したときの荷物もキャリーバッグのままに鎮座している。

何より寒い!長い間の留守宅ってこんなにも冷え冷えするのか。

エアコンでようやく少し暖かくなったけど、押し入れを開けると冷蔵庫の冷たさだった

ヘルパーさんも約束の時間に来てくれていよいよ念願のお風呂へ 気持良さったら!
届いたベッドはこれから借りるのです。でも新品です、うれしいなぁ

あれこれの説明やら契約やらであわただしく過ぎた一日、その新品のベッドはとても寝こごちがよく自分の家ってこんなにゆっくりできるのかとありがたかった

自宅でもリハビリ頑張ろう、できることは自分でしようと心に決めたのですが今は大分ゆるんじゃってます

ヘルパーさんは週に二回お風呂の見守りとお掃除をしてくださいます ありがたいです
お風呂は一日の中でも不慮の事故が起こりやすいのでもう少し体力がつくまで来てくださいます。

昔とはずいぶん違いますね 


2024年3月4日月曜日

退院へと

退院したらあれもしたい、これもしたいと思う日が増えてきた
家に帰ったら裏の草花が気になる 何よりお風呂に入りたい、あれやこれやと思うことがいっぱいです。
病室にため込んだ汚れたままの洗濯物も気になってます
焦る気持ちが日一日と大きくなってます

そんな中、お風呂に入る練習もさせてもらえました、本来ならお湯を張った浴室で入浴を兼ねての練習だそうですが、リハビリルームに練習用の施設があるのです
もちろんお湯はないのですがちゃんと浴室です。

床とバスタブの高さを調節出来てそこをまたいでお風呂に入るつくりになっていてよくできてるなぁと感心しました 手すりをもってこれなら家に帰っても大丈夫!、何事も体験しながら自信につながっていきます。
それとなく私の方から退院の希望を伝え、数日後許可が下りました
しかし、迎えに来てくれる息子の休みの日は4,5日後でその数日が長く感じられました

その間にもリハビリは続きます、動かない自転車こぎは退屈だしそばにずっとついてくれるのではないので勝手に歌など歌いながら10分~15分をやり過ごしました

リハビリの先生方も病棟に広がっている感染のためどうしても人手不足になりがちで本来の仕事以外のこともされています 頭が下がります
早く落ち着けばいいのですが・・・


介護講習会

 今日は最近できた(博愛会デイサービスセンター春日)での介護講習会の日。
前もって申し込んでいたので忘れないようにカレンダーに記しておいた
 

新しい施設ってどんなんだろうと興味津々
後から後から参加者が来る、当然だが女性がほとんど、しかも私のような高齢者です
人の集まるところではめったに合う機会のない人同士が「あら、久しぶり!お元気でしたか?」って挨拶が飛び交う

やはり人との交流はみんなを晴れやかにする

体力と防災が本日のテーマ、災害時は何より必要なのは避難のための体力 特に足、
災害といっても地震ばかりではなく、雨や台風の時もある非難所へ行くばかりが避難ではなく状況によるとのアドバイス、

台風などのように前もってわかる場合などは家でいることも避難の内。どうしても避難所に行きたいが行けない人はとりあえずベッドから玄関まで移動する体力を備えておけば誰かが気づいて助けてくれるかもしれないが家の奥に居れば気づいてもらえないと。

体力をつけるための簡単な体操をみんなでやってみた 肩甲骨を狭めて胸を広げる運動は大きく息を吸うので気持ちがよい 首を回したり足を上げたり広げたり簡単だが毎日続けるのが良いとのこと

屋外の非常階段で屋上に上がってみた
けっこう風が冷たかったがこの辺りにはそれほど高い建物はないので見晴らしは最高。降りるのはエレベーターを使わせてもらった
その後、ビデオで介護職員の腰痛予防のためのリフトが紹介された

ベッドから車いすへの移乗ではハンモックのような機械で利用者を持ち上げるので腰痛は大幅に改善されたという
足の大切さは私も入院中に見てきたので痛感している

いずれお世話になるかもしれないがなるべく自力で動きたいものです

けっこう疲れて夕方からひと眠りと思ったら爆睡です、なのでこんな時間でも平気で起きてます。

2024年3月2日土曜日

リハビリ散歩

 この病院では土曜日も日曜日もリハビリがある
リハビリベッドでの足上げがなかなかしんどい 特に右足が弱いのですぐ疲れる 歯を食いしばって20回が限界、また寝たまま曲げた膝をけるように伸ばすそれを先生が受け止めてくれるのだが先生はがっしりと抵抗をかける、つまり伸ばそうとする膝が伸ばせないように力をかけるのです 踏ん張る力を鍛えることができるのでしょう
もちろん病棟内での歩行と階段の上り下りも、そしていつものように病院敷地内を歩きます

今よりあの頃(1月半ば)の方が暖かかった気がします 寒さの中に春を感じることが多かった、例えば空の色や陽の光などは1月ということを忘れるくらいの明るさでした

そうそう、自転車こぎやジグザグに歩く練習もあったっけ、何しろ制約のある場所でのリハビリに先生方は狭いなりでも運動できるように知恵を絞ってくださっています


 ところで私の目ですが少しは出血も少なくなったようです
まぶたまわりの皮膚の色が茶色くなってまるで片方パンダでその目が小っちゃくなってたのも少しづつ良くなってます しわしわの顔にこんな目おまけに薄くなった髪の毛で外へ行くときは風呂敷に包みたいくらいでした 


2024年3月1日金曜日

入院中

 ここでの生活が始まりました

数日は順調なリハビリ中心の毎日で入浴もありました
ある日からやたら体温測る回数増えたな?と思ったのが始まりでした
全国的にも一旦は収まりかかっていたコロナとインフルエンザがまたしても増えて、この病棟にも感染が出たようです いろいろな制約が始まりましたリハビリの先生がついてくださるとリハビリ室やその移動は良いのですが勝手にどこへも行けません
入浴も清拭に変わり他の階の洗濯室へも売店へもダメ普段みんなが集まる場所へもです

こう見えてまじめな私です「よっしゃ!そいならうんと真面目にやったろうじゃないか」って開き直り家族にも面会には来なくていいよって伝えました
リハビリとトイレ以外はベッドベッドベッドです
何がって夜が長い、夜9時から朝は7時にならないと灯りがない、うっとうしいったら!

夜9時など家ではまだまだこれからって時刻だもんね

四人部屋で二足歩行できるのは私だけ、あとは車いすみんな早寝です
ここで歩けることの重要性をしっかり受け止めました(少し前まで自分も車いすやったけど)

そんな生活がつづいていくうちにうれしい出来事が

リハビリも順調に進み病院の周りを歩く練習が始まりました
閉塞感だらけの毎日から屋外に出たのはほんとに久しぶりで外の空気がこんなにおいしいとは感激でした 椿の花が咲き始め、パンジーが風に揺らいでいます 駐車場には色々な色の車が出入りしています
健康ならばなんでもない風景が新鮮でうれしかったです