2020年12月31日木曜日

ありがとう

まもなく今年が終わります。
新しい年に変わろうと変わらないのがコロナです。

新しい生活様式に慣れましたか?
マスクに手洗いはなんとかですが、あれこれ楽しみにしていた行事や集まりのほとんどが中止になり、これからも同じなんてつまらないですね。

だけど、一年を振り返れば色々なありがとうがぎっしりです。
今年一年そんなコロナ禍の中でも友情と家族と大勢の仲間のつながりのおかげで今があります。
友達が訪ねてくれ、趣味の会ではみんなにお世話になり、又サロンでは人生の先輩方の生き方を教えられ、勉強になりました。有難うございます。
何よりこの拙いブログを読んで下さったことが励みになり細々ですが続けられました。
感謝あるのみです。
どなた様も来年もよろしくお願い致します。

一年一年することがさっさと出来なくなり何をしても休憩時間が長いので計画にはほど遠い進捗状況です。
いまも時刻は間もなく新年ですが新年を迎えるには何も片付いていないのですが、一人暮らしの特権とでも言えるのでしょうか、まあええかで何事もすんでいきます。

お正月、したいことが沢山あるのですが多分毎年のようにぐうたらして結局何もできないのではと予想してます。そろそろ除夜の鐘も鳴ります。

テレビで、又日高別院の鐘が・・・



2020年12月26日土曜日

やっとすんだ

やっとすみました。
川柳の事、町内の配り物、サロンや百歳体操も今年の分はお終いです。

後は家庭の事、と言えば掃除はおろか年賀状もまだ買いものもしなくちゃ。
家のことはボチボチでもいいので気持ちが落ち着きました。

ブログも長い間手につかなくて怠けてしまった。一度にあれこれをこなすのは苦手です。この頃は上るのが大層になってきた二階へ行く時も一度に3つのことはこなせません。
そんな時は心に「あれとこれともう一つやで」と言いきかせるのだがなかなか思うようにはならずまた上るのです。
そんなこんなで効率が悪く、その上ここ数日は足腰の具合がめっぽう悪くなってきたので休憩が長い、休憩の合間に仕事を少ししているようだ。


それでも、師走はすべるように早く過ぎあと数日で新年を迎える。
今年は慣れないマスクや手指の消毒で明け暮れたね。まだまだコロナは引きずりそうです。

私たちは自分の抵抗力を高めることしかできません。お互い様に頑張りましょうね。

2020年12月12日土曜日

詐欺メール?

 ショートメールで不在でしたので荷物を持ち帰りました。
と届く。
聞いたことない070で始まる電話番号きっと詐欺メール、だってうちに届く荷物なんて心当たりがないんだもの、不在でも親切な宅配さんは黙っていても再配達して下さいます。

最近また増えてるんですって、こういう類の偽メールが、皆さんも気を付けましょうね。

困ったものです。

2020年12月7日月曜日

花梨ジャム


花梨ジャム作ってみました。

ヨーグルトに乗っかってます。

透明なゼリー状のが花梨ジャム、オレンジ色のが甘夏のジャム、この取り合わせが何とも言えないおいしさです。

花梨を3個頂き、ネットで調べて一つはこのジャム、もう一つは花梨酒です。後の一個はさっさとしなかったので半分茶色くなって「ごめん」といいながら使わなかったです。

そもそも、世の中にこんな固い果実があっていいものだろうかというくらい固い。
かぼちゃを切るのに丸いままレンジで2~3分チンしたら包丁が入りやすいが、この花梨はそんなものじゃ歯が立たない、5~6分もかけたかしら、それほど固い。

しかもその香りと言ったらお花のような優しい香り、黄色いツルンとした顔からはこの固さは想像できない。

ジャムは5ミリ位の厚さに切って種も(小さな茶色の種が中心にいくつも)一緒に900ccの水で煮る、柔らかくなればざるでこして液の方に砂糖とレモン少し入れて煮詰める。
とあった。(実と種は使わない、渋みがあるそうです)

半量になったのを瓶に入れる。しゃぶしゃぶしてるのでジャムというよりシロップだな。と思いながら翌日少しとろみが出て甘酸っぱいのが出来た。

数日経つと、ますます固まって赤い色が出て味もまろやかになっている。
きのうからヨーグルトにこれまた頂き物の手作り甘夏ジャムを乗せて頂いている。

思えば特価で買ったパン以外トマト、レタス、ブロッコリー、卵みんな頂き物、なんて贅沢な朝食なんだろう。
それにしても、色付くこと、粘りが出てゼリー状になること、自然のちからってすご~い。


 

2020年12月6日日曜日

師走の一日

 いよいよ師走になった。
今年はどの月をとっても「コロナ」が居座る。

だれもが体験したことのない不安な年であった。ワクチンが出来ればと微かな希望もあるが、安心して元のような生活ができる日が来るのだろうか?
今年、心に残る出来事はどんなのがあったかしら?コロナに翻弄されながらも小さな喜びがあった筈、一年を振り返ってブログを見直してみた。

お宮で引いたおみくじが大吉だったこと、新聞に載っていた中学生の作文に心打たれたこと、読んだ本を紹介していたり、それなりに 楽しんでいる。

あちこちに連れて行ってもらったことなど、またパソコンの調子が悪くなってあたふたした事、読み返すと他人事のようで面白い、、そしてなにより大きな喜びは川柳「がじゅまるⅣ」が無事に刊行されたこと。

来る年も小さな喜びに感謝できる自分でありたいと思う。

残りの日が経つのが他の月より早い気がする、よっしゃ!頑張ろう!




 

新しい店

 新しいお店が出来ました。
長い間国道沿いにあった更地、以前はパチンコ店だったかしら?
そこに、回転寿司の浜寿司と牛丼のすき屋が出来た。

いつ開店かしらと思っていたら、そのご近所の友だちが五人分の招待券があるので行かないかと誘ってくれた。本日11時半から12時半まで入店できるそうだ。
他の友だちにも声をかけたが急なことなのでそれぞれ予定があって結局私と二人で出掛けた。

ま新しい店舗では店員さんが張り切っていた。
どこの回転ずしとも同じでタッチパネルで注文するのだ。

今日は招待客ばかりなのでベルトの上でお寿司は回っていない。
注文した品物が音もなくその席まですべるように来る。

鮪三点盛り、茶わん蒸し、えび天盛り、鯛のあぶりなど注文する。
明るく清潔感がある、ふと人口23,000人程のこの街で繁盛するのか人ごとながら思ったりしたが、更地のときよりかあたりがずっと活気づいてる!!

お腹が満たされ幸せな気分です。

2020年11月29日日曜日

やっと一息

 川柳大会の「編集会議」がすんでホッと一息つきました。
たくさんの投句で賑わいお陰さまで無事に済みました。

「編集会議」というと大層な感じがしますが、毎月の機関誌作成のための話し合いです。
各題の選者が選んだのを句箋から原稿用紙に書き写したり、地方新聞に掲載してもらうための原稿を作ったりです。

今月はいつもより題の数も句の数も多いので間違えないように気を付けなければなりません。
そして後日、ゲラ刷りが印刷屋さんからくると間違いがないか確認して印刷に回るのです。

そんなこんなで、つい、家の事もつい手抜きになり久し振りに植木鉢を見てみると、





  






たくさん咲いてました。ほっといてもすくすく育ってました。
うれしいね!!


2020年11月17日火曜日

市民川柳大会

日曜日川柳大会がありました。

私たちはここ数日忙しく落ち着かないでいましたが
無事にその日を迎え楽しく和やかな会であったことが何よりです。
そして待ちに待った合同句集の完成の日でもあり喜びは何倍にもなりました。

この会がこれからも長く続きますようにと願ってます。

川柳の部でも知事賞始め市長賞など6つの賞がありそれぞれが選ばれます。

又毎月の機関誌を作る作業もありみんなで分担しながら作成します。
忙しい中にも色々勉強になる事も多く有意義な時間を過ごすことが出来ます。

この文を書きながらも、やっぱり不都合なことがあるのですがぼつぼつ行きます。
何年経ってもわからないことだらけです。

                                         

 

 

 

2020年11月14日土曜日

まだ迷ってる

なぜか、戸惑うことばかりです。

新しいところがいいのか、今、思案しています。見て下さっているあなたにはどちらも同じ見え方になっていると思うのですが、使い勝手が少し違うように思います。

こんなことでウダウダしてる間にこの前植えた球根達しっかり根付いたようです。

土から出ている可愛い芽も緑になって来ました。 白い水仙がいっぱい咲くとうれしいなぁ

古巣へと

 今日、又使いなれた古巣へ戻ってこれを書いています。

戻ったと言っても何だか変です。ぎこちない。

そんなこと言ってられません、今日は川柳の文化祭の下準備と出来上がった合同句集を各会員からの注文冊数を明日お渡しできるようそれぞれに分けておく作業をします。

そんなこんなでここ数日は気持ちが落ち着かなかったけど出来上がった合同句集を手にするとそんな事も吹っ飛びます。

朝から良いお天気です。気持ちも晴れやかです。

 

2020年11月8日日曜日

気長に行こう

改行が何となく解決出来たようですが、今一つ納得できない所もありますが気長にやっていこうと思います。

ここで改行しましたがどうでしょう?
きっとうまく行ってると思います。                                           

ところで、今日は久し振りにカラオケに行きました
来週は川柳大会ですし、まだ提出句ができてないのにカラオケやってる場合じゃないのですが、
まぁ、いいか、と歌ってきました。下手な歌でも声を出すのは健康にも良いそうです。

コロナの方はどうなのよって聞こえてきそうですが私たち貸し切りに近いような状態でした。
しばらくは何もかも忘れてしまいます。

いま現実に戻ってちょっと焦っています。

このブログの書くところ(ダッシュボード)で改行はできたが、キーを打ちこむ速さと表示のスピードが合わないので苛つく。しっかり入力したはずが表示されないってどういうことよ。
試しにワードではサクサク入力できる。これでなくっちゃ!

又、ブログ入力画面に戻るとまたまたあ~ら不思議、今度は思うように入力できるじゃないの!

これでかなりスカッとしました。便利なようで頑固で気難しいパソコンの一面を見た思いです。

けっこう疲れました。

やっとわかった!!

わかった!わかった!

今書いてる画面は前のファイアーフォックスで使っていたのと同じ表示画面です。

 

ホラこれで改行出来てる筈。

あら不思議?

あら不思議? 改行してる。でもこの画面と先ほどのとでは少し違うの。 ここでは改行出来ないかもね。   やってみます。

いまだ解決せず

まだ改行問題は解決していません。

コンテンツが失われる可能性・・・コンテンツってなに?

 

とりあえず改行してみました。

改行について

インターネットエクスプローラから投稿するようになってどうも変と思うことがある。 今、改行したのがブログにUPした時どうもできないような。 先ほどの「老人クラブ」の記事もその前のも改行したにもかかわらずダラダラと すき間なく綴られている。 今度はどうかしら?早くならないとネ 今、下書きに戻した。2行改行したにもかかわらず・・・どうしたものか?

老人クラブ食事会

コロナ禍で私たちの地域の老人クラブも行事がすべて中止になっていましたが、

先日の役員会で何かしようということで食事会の開催ということになりました。

今日はその日です。  送迎バスのあるところを考え去年の春に行ったきのくに中津荘です。

途中の景色を楽しみながら、「紅葉にはまだ早いね」とかこの地方出身の人は 「なつかしい」などと言いながら到着。 にこやかに職員のかたが出迎えて下さった。広々として空気までもがおいしい!

この施設、かなりの賑わいで忙しそうだ。 やがて私たちも食事に入る。ビールとウーロン茶で乾杯!! 次々と運ばれてくるお料理に舌鼓を打つ。

作ってもらって頂くのは主婦にとっては最高だ。 お料理もなかなか良いお腹一杯になった頃キノコの炊きごみご飯が運ばれて きた。もう入らないかと思っていたがお腹に収まってしまう。

お味噌汁にデザートもこんなに入るものかと思ったがデザートは別腹。

食事の後はじゃんけん大会など楽しんで帰りは中津産品によってお買い物。 みんな思い思いの品物を買い大満足心配していた雨も大丈夫でみんな久し振りの 外出を楽しむことが出来た一日でした。

2020年11月6日金曜日

何をおいても

何をおいても先ずあれを、って思うことってありますよね。 私の今日の何をおいてもは水仙の植え込みです。 数日前から物置で白い根を出しお互いにこんがらがっているのを見ていたのですが 他のことでできなかったので、今日こそはと午後から始めた。 この前みたのよりもっと白い根がはびこっておまけに黄色い葉まで芽出している。 暗い物置で懸命に生きようとしていた球根達、急いで出したは良いが今度はプラスチック容器から出すのが 一苦労。お互いの根が絡みあているのを傷めないように取り出す。 用意したプランターに並べる。なんでこんなにと思うほどの数。窮屈かと思うほどの数を植える。 大きいプランターに3つ種類の違う水仙は一鉢、フリージアに似た何とかという花も二つ、 後植えきれないのは金木犀の下に、去年は植え替え怠けたので花はほとんど咲かなかった。 今年はどうかしら?   しばらく手入れをしてないので枯れた枝、又伸びてきた雑草キリがないが疲れた、今日はここまで。

2020年11月3日火曜日

よその家

どうやらうまくいったようですがなんか勝手が違うのでよその家みたいです。 替えたいところもあるのですがまた変になるといけないのでしばらくこのままで。  これからも(花も色々)よろしくお願い致します。

変更

今まで使っていたファイアーフォックスがうまくいかなくなったのでインターネットに変更しました。 便利なようで面倒なのが色々な質問が来ることです。 パスワードがどうのアカウントがどうのって、これらによって守られているのは充分わかっているが、 知識不足の私にとってうろたえることばかり。 やっとここまでたどり着来ました。 うまく出来るか試してみます。

2020年11月2日月曜日

避難訓練

 コロナの影響がこんな所まで及んでいる。

毎年、御坊市全体で市民の避難訓練が行われる。

しかし今年は町内会からの呼びかけもなかったが、昨日友達が「私たちの町内会は新しく出来た避難タワーへ逃げる訓練をする」と教えてくれた。新しく出来た避難タワーは家からも近く未だ昇ったことがない、一度は体験してみたいので私もそれに便乗して行こうと思った。

時間より少し前に様子を見に行くと役員らしき人がいるので町内会は違うけど…と聞いてみた。

今年は市はサイレンを鳴らすだけで職員が出ることもしないらしいが私にもどうぞ来て下さい 。と言ってくれた。

しばらくして市のサイレンが鳴り避難訓練が始まった。

タワーへは階段とスロープがある。私はスロープを行く。スロープと言っても上り坂という感じがないほどの緩やかさだ。途中にはあと140メートルとか、あと80メートルとか表示がある、手摺りもあるし大変ではなかった。シルバーカーや電動車いすの人も昇っている。

最上階より一階下に広い場所がある。そこにはステンレスのカギのかかった箱が(大きさは一畳くらい高さは1メートルくらいのと50センチくらい)いくつも整然と並んでいる。低い方はちょうど腰かけになる高さ。皆が昇り終えた頃に説明がされた。

箱の中には色々なものが入っているが中央の箱を先ず開けるとどの箱に何が入っているかの説明書があるのでこれを読み素早く必要なものを取り出せるようになっている。又、水が入っているが怪我をした時はこの水で傷口を洗うようにとの説明もあった。

最上階から見る景色は秋空の中、ずっと向こうまで見渡せる。

ここに出来て良かった。でも、台風の時はやはり屋内でいられる場所でないと吹き晒しだと言うことも分かった。


2020年10月26日月曜日

集団検診

 集団検診に行って来た。

特定検診とがん検診を同じ日にしてくれるので今年も集団検診を申し込んでおいた。

いやなのは身長、体重、腹囲を測るの。身長は縮み、他は増えてる。測らんでもわかってると言うものだ。        問診をして採血、腕は太いのに血管は脂肪に埋もれて見えない。おかげで両腕を刺してやっと採血。いつからか胃がん検診は二年に一度になったらしく、去年受けた私は今年はなしです。 あの白い物体を飲む前に発泡剤のようなものを飲ませといてゲップしないでくださいって言われるが難しい。そして飲んで検査し終えたら今度は下剤と大量の水分を飲まされる。   検査は検査で右に回って下さい取っ手をつかんで頭の方下がります。と台の上で体の向きを右に左にまわれと言う。

けっこう疲れる。これがないのは時間的にも体力的にも負担が軽いがその分何やら検診のような気がしない。

乳がん検診はお馴染みのマンモグラフィーいつももっと簡単にできないものかと思ってしまう。胸のレントゲンはあっという間に済む。

去年と今年の違う個所、検診内容よりも変化を感じたのは検診バスへの上がり降り。

去年はそれほどでもなかったが今年は持つところが欲しい、足腰の弱り具合が一目瞭然だ。職員の方々がいたわってくれる。何事もさっさと出来ない苛立ちが出そうです。この変化が私の一年の収穫なのだ。言いたくないけど「歳」を感じます。 結果は後日のお楽しみです。

 

2020年10月16日金曜日

御坊市文化祭俳句大会

 文化祭の俳句大会にここ数年投句している。

今年も作ってみた。川柳と同じ5・7・5.だが季語がある。    今日投句用紙が届いた。それに小さな用紙で添え書きがあった。

「大会当日、欠席の方には後日返信封筒を同封しますので、郵送で選句していただきますよう よろしくお願いします」

とある。去年まではこんなことはなかったので少し戸惑っています。 つまり大会当日参加しないと郵送で大会参加の句が送られてきて私が選者の一人として選句したのを又郵送で送り返すと言うことなのか?参加しないと又ひと手間をお掛けしてしまうということかしら。出欠を問う欄もある。

私たちの川柳大会にも会員以外の方が参加して下さり、賑わうのでこの俳句大会一度見学させていただこうかなと思ったり、思案中です。どんなん作ったのですって?恥ずかしいから内緒です。

2020年10月15日木曜日

今日の金木犀

 今日の金木犀です。




 

 

 一日でこんなに色付いてびっくりです。

2020年10月14日水曜日

香りの秋

裏庭に出るとなつかしい香りが漂っていた。

もしや!と思って目をあげると金木犀のつぼみがいっぱい。 夕べの水撒きではそんな気配すらなかったのに。何と言うことよ。枝という枝にびっしりとまだ緑がかった小さなつぶつぶ 。

この苗木を植えた6年ほど前、こんな風景にあこがれていたのだ。こんもりと繁った枝からあたり一面にこの香りに包まれる幸せ。やっと巡ってきた。一昨年の塩台風ではもう駄目かと思ったがこの生命力。花が色づいてきたら木全体が黄色になるのだろう。

早起きしよう!

2020年10月10日土曜日

カラオケで

 行きませんか♪ってメールが来た。

行きます!現地集合ですね、すぐ行きます。

って返信した。どこへとも書いてなくても♪の絵文字が語っています。昨日までの天気予報では「今日は一日激しい雨 」ってなっていたけど昼前から青空さえ見えてきた。

こんななら、計画していた川柳の会合が出来ていたのにぽっかり空いてしまった土曜日です。

インフルエンザの予防接種も忘れないように行って来た。縫いかけの針仕事でもしようかと思っていたところへのうれしいメール。

いつもの3人で出かけた。空はますます晴れ渡り日差しが痛いほど。店には先客もいてしばらくすると偶然友達も見えて、盛り上がる。カラオケはしばらくぶり、時々はこうして歌声で発散するのは体にも精神的にもいいらしい。上手下手は二の次三の次、帰りは空に負けないくらい心が晴れやかになっていた。たのしかったよ~

2020年10月1日木曜日

名月や…

今夜は中秋の名月です。

お月見にもってこいのお天気、お墓参りの帰りにきっと買おうと思っていたすすきと白萩のセット買えませんでした。

バイクだと積むとこがないのです。かなりの長さのすすきはどうして持って帰ろうかと考えるとやはり家の近くで自転車で、

家に帰るとついやりかけの家事をしたりでとうとうすすきなしのお月見、その代わりと言っちゃなんですがお団子はしっかり買いました。あんこときな粉のセットになったのを。

お月さまごめんね。

月は太陽よりも趣があるのでしょうか、俳句に和歌に歌われています。私も一句と思っても何も出てきません。美しすぎる月を只々見るだけです。

2020年9月29日火曜日

○○の秋

 朝夕の空気が澄みきって冷え冷えして一番好きな気候になってきた。富士山の初冠雪も報じられ、あの暑かった夏は一体・・・というくらい季節が進みました。

友達が「本送るよ」ってたくさん送ってくれました。      読書家の彼女らしくなかなか難しそうなのもあります。また私が猫を飼っているのを知っていて、「中央線で猫と僕」というのも入っている。

余談だが、彼女からの電話はつい長話になる。すると家の猫は嫌がらせに来る。始めは擦りよって来て(かまって)アピールをしばらく、それでもまだまだ話を続けると甘咬みを始めるそれがだんだん強くなって仕方なく長話はお終いということに。

又、小説と言えども堅表紙で厚さは 4~5㌢はあろうかという圧倒されそうなのもある。私の秋は読書の秋になるのだろうか?イヤイヤ積読の秋になりそうでまだまだこの十数冊のタイトルさえ確認していない。 このまま秋がずーっと長くありますように。




2020年9月27日日曜日

また出た!

 雨上がりにふと見た椿の木、何故こんなに葉っぱがないのよ!いく枝もまるで葉っぱがない状態。よく見ると無数の毛虫が団子状になってむしゃむしゃやってる。

これはいけない、即座に園芸用の害虫と病気に効くのを吹き付けた。とたんに毛虫どもはくねくねと苦しそうな様子。しかし枝からはなれそうにない。今度は家庭用の殺虫剤をプシューー。そばで見てるだけで何だか痒くなってきた。

あくる日見に行くと毛虫全滅!!

全部の鉢に水やり椿の木には薬剤が残らないように丁寧に。むきだしの枝が痛々しい。小さなつぼみが付きはじめた頃なのに。秋は毛虫の季節でもあるのよね。ホースの水を撒いてたらまたもや痒い気がして早々に退散。

そう言えば裏の元農協の塀際の雑草にも厄介な大毛虫わくんだよね。台風でその雑草が枯れたら毛虫もわかないのだけど。

毛虫って糸にぶら下がって移動するって知ってる?ずっと前はその雑草を食べ尽くしたら糸でぶら~んってうちの店まで来たことあるのよ。これには閉口したわ。

見なきゃよかった

 先日からエアコンにオレンジ色の運転ランプが点滅している。「又あれか」と思いながら数日が過ぎた。

涼しくなったので重い腰をあげて取り説を読む。1,800時間以上経ったときやゴミがたまった時のサインなのだ。年に一度くらいこのサインが出る。年に一度なので手順はいつも取り説を読みながら・・・

先ずコンセントを抜いて・・・カバーを開ける→その何とかという部品を外しそっと洗うか掃除機。そしてダストボックスという埃やゴミのたまったボックスを外す。なるほど溜っている。それには細長いブラシが回転しながらこのボックスに埃を溜めるらしい。掃除機か水洗いとある。しかし掃除機ではきれいにならない、この部屋は台所、私の作業場所、時には客間になる事も朝から深夜までこのエアコンは働きづめ。ことに台所なので油の混在した空気を冷やすのだから当然汚れ方が半端ない。ぬるま湯で洗剤つけて洗う。乾くまで陰干し。今やっと乾いてきた。

その間、フィルターもどうだろうと思ったのがいけなかった。お掃除機能が付いてるので基本的には掃除は要らないらしいが見てしまったのだ。油まみれの埃が付いてるのを!

フィルターと言えば枠のついたメッシュで洗って陰干しというイメージだったのにこれはうすい布のようなもので取り外せそうにない。仕方ないので掃除機で、だがきれいになった気がしない。しかし仕方ないので元に戻す。

よく見れば、外側も何となくねちねちしているのできれいにする。こんな空気を吸っていたのかと思うといやになる。手の届くところまできれいにする。何せ高いところは腰の曲がった私には重労働。でもスッキリした。

これから取り外した部品を付けます。きれいになった3倍くらい疲れました。世の中には見なきゃよかったことが色々あるのです。 いや、見たので良かったのかな?

2020年9月18日金曜日

ソワレ観た

御坊の方々も出演してると言う映画「ソワレ」を見に行った。既に観たと言う人に聞くと(逃げる)という言葉が共通している。その理由は多分反対を押し切っての男女の恋の逃避行だとばかり思っていたが実はそうではなかった。

 あらすじは東京での劇団員(翔太)とその故郷の老人介護施設で働く(タカラ)のふとしたことから逃げなければならない事情が 起こる。

翔太は和歌山県出身で役者を目指すがなかなか芽が出ず暮らしに困りオレオレ詐欺の方棒を担いだりして凌いでいた。   一方タカラは和歌山日高地方の老人介護施設で介護員として働くが、ベテラン職員のようにうまく行かない日が続く。

ある日翔太の劇団員たちがタカラの働く介護施設でお芝居を教えることになる。(このあたりで介護施設の老人たちの中に知った方々が出演しているのだ)お芝居の内容は安珍と清姫の物語、熊野へのお参りが無事にできたならきっとそなたを迎えに来るというあの有名な場面。

その後夏祭りに行こうと言うことになり、翔太がタカラのアパートに誘いに行く。タカラは浴衣を着て今しもの誘いを待っている。

その時タカラの父親が来る。出所したばかりの父親は一緒に家族と暮らそうと言うがタカラはかたくなに拒む。

逆上した父は以前ようにタカラに暴力や性的暴行を加える。

その時誘いに来た翔太がその光景にでくわす。止めに入るも父親の体力に翔太が危ない!!             突然父親が倒れたと思ったらタカラの手には血のついた鋏が・・・救急車を呼ぼうとするのをタカラは止める。二人は咄嗟に逃げる決心をする。走る 走る 走る  浴衣のすそをはだけ髪をふり乱しひたすら走る。

いつしか私たちの街の西御坊駅の臨港に乗っている。   その間道成寺の様子も映し出される。

ただ毎日逃げるだけの日々、廃校になった校舎で眠りどこで手に入れたかの衣類、途中南部の梅農家で財布を亡くした駆け落ちの二人と偽ってアルバイトをさせてもらうが泊めてもらった部屋にあった封筒の現金を盗もうとしてみつかる。

警察の追手もだんだん迫って来るようだ。公園のベンチで野宿したりするが疲れだけが募り行き場や明るい展望が少しも見えない。

二人はやがてあの時のことで口論するようになり離れ離れになるがいつしか引きあうものが芽生え再開する。

映像は現実か夢幻かの区別がつかないような場面が映し出される。「なんで弱いものばっかりにこんなこと…」と絶望する。

やがて警察の手が彼らを捉える。            この苦しみがすめば優しい自分になれると言っていたタカラ、ラストシーンにやさしい笑顔が映し出されたのは少し心が和んだ。

結構重いテーマで楽しんだという気持ちになれない。がタイトルの「ソワレ」とは ソワレ公演などと使うフランス語で夜会を言う意味だそうです。そう言えば夜のシーン多かったのはそれで?また別の意味があるのかな?


2020年9月17日木曜日

暑さ寒さも

 暑さ寒さも彼岸まで、昔の人は自然に向き合い季節を知る力がすごいといつも思う。あんなに暑かったのに朝夕の涼しさにホッとするようになった。ホラもうすぐお彼岸です。

ここ数日寝る時エアコン無しでも凌げるようになりました。夏中暑いしやる気も起こらないしすぐダメになるしで花をいけると言うことをすっかり忘れてた。

思い出して可愛い小花が咲いているのを買いました。やはり緑が家にあるのは心がなごみます。夏中は造花が小さなポットにさいてるのを無造作に飾ると言うよりただ置いていただけ、とは大違い。うれしいので写真も撮りました。



みじん切り器

 こんなん買いました。たまねぎをみじん切りにするものです。 腰が曲がっている私にとってたまねぎのミジン切りは切ってるうちにだんだんまな板と顔の位置が接近してくるのです。すると、涙がでてくる。これがいやなんです。それで、みじん切りが出来るのを買ってみたがなかなか思うようなのに出会えない。ネットでこんなのが出ていたが先日、ニトリで見つけたこれ!買ってみた。店頭で手にとって見られるというのが魅力です。

たまねぎを小さく切って容器に入れる、蓋をして容器を押さえながら取っ手についてるひもを引っ張るだけ。容器の中はスクリュー型の3枚の刃がひもを引くだけで回転しながらたまねぎを切る。引く回数によってその細かさが調節できる。


早速試してみる。一度にたまねぎ半分くらいしか切れないけどなかなかの物だ。

他の食材も試してみる。ゆでたまごにキュウリ思わず笑ってしまう。値段も安くて買って満足。仲良く出来そうです。

2020年9月14日月曜日

心に沁み沁み

 滅多に行かない本屋でふと手に取った本。           中身をちら見する。飛び込んできた活字は 

「妻よ。仕事から帰ってきたのに延々と愚痴を言うな。 便座が下がっていないくらいで文句を言うな。 脱いだ靴下が丸まっているだけで、ため息をつくな。 庭の雑草の始末を俺の仕事のように言うな。 でもそんなことはどうでもよい。 あえてあなたにお願いしたいことがある。 いつまでも元気でいて欲しい。 恐妻賢母のままでいい。 あなたのことが、だいすきだから。」 

思わず笑ってしまった。どの家庭でもある光景。でも結びの言葉は結局ほのぼのしたのろけやないかい。

今この本は私の愛読書になっている。(はがきの名文コンクール)   どのページも短いはがきの言葉。涙あり、笑いあり、あの時の事を後悔している文。まさに名文ばかり。TVではコロナ、次の総理大臣、殺人事件など味気ない。

  この本は日照り続きの大地に降った恵みの雨のようにどんどん心に入ってくる。心沁み沁み。心のビタミン剤です。

時々また紹介します。

2020年9月8日火曜日

片付け

 当地方は大過なく台風がおさまった。              台風一過とは言えないこの蒸し暑さ、家の中にしまっておいた植木鉢を出してきた。 日光不足のように何となくヒョロンとしている。いきなり陽ざしの元へは置けない半影の所におく。しかし、しばらくするとぐったりしている。かわいそうな事になっている。明日になれば元気を取り戻せるのだろうか?  外に置きっぱなしの比較的強そうな鉢や地植えのはこの暑さの中でもしゃんとしている。              それどころか一斉に花を付けだした玉すだれや桔梗の二番花逞しいね。元気なくした鉢はどうすればよかったのかしら?良かれと思ったのがそうでなかったのかも。







   

2020年9月7日月曜日

リュックで避難

 台風で避難しなければならなくなったらどこへ?        友達がその時、社協へ行こうと誘ってくれた。台風らしい風はちっとも吹いてない時だ。今まで避難などしたことがなかったがもし、というときの為に体験することも必要かも知れない。

準備をする。リュックに何を入れるか? 多分一晩くらいの用意で良いだろう。

飲み物とパン、タオル、懐中電灯、ゴミ入れ用のビニール袋、濡れた時の為に代わりのソックス お金は要らないだろうが少し、ア、そうだ何をおいても先ずマスク数枚、アルコールティッシュ、と普通のぬれティッシュ、いつものバッグには必要な物や携帯、鍵類にメモ、ボールペンなどなど、。考えるたび持っていくものが増えてくる。      背負ってみた。大丈夫な重さだがこれが数日分となると着替えや日常の薬に数日分の飲み物などが増えるとなると…結構大変だ。

避難勧告も出ずに結局これを背負うことはなくてよかったが。勉強になったよ。

今回はテレビですごく大きな台風ということもあって植木鉢の移動や、自転車、飛びそうなものの片付けを今までにないくらい懸命にした。風がおさまったら元に戻さねばならない。

御坊市がくれたハザードマップ参考にしたいです。

 

 

2020年9月6日日曜日

細い道

 台風の影響が今日あたり出て雨になるかと思いきや、朝からカンカン照り。ならば行き渋っていたひざの注射に行こうと思いつく。

そして、帰りはスーパーで買い物。このスーパーでの買い物は馴染みのスーパーとはまた違うものがあるのでついつい買ってしまう。

駅のそばの病院からそこへ行くのに、いつもなら広い道を通るがどう考えても遠回り。おもいきって途中の細い道に入ってみる。今日は時間がたっぷりあるので行き止まりなら戻るつもりだ。

どんどん行きと見なれた広い通りに出た。しかもそこはお目当てのスーパーのすぐ近く。 とっても得した気分で思わずニヤリ!

そう言えば小学生の頃、学校帰りは細い道を好んで通った。その方が近道だと信じ切っていた。大人になった今はちっとも近いとは思わないは何故だろう? 

感動を忘れただらしない大人がここにいる。

2020年9月3日木曜日

台風

 台風が来ると言う。今は9号が九州をかすめ暴風域が被害をまき散らしながら日本海側に抜けようとしている。

次の10号は最近にないくらい警戒が必要な非常に強い台風らしい。                             今日、ホームセンターへ他の用で行った。

店側も心得たもので目立つ所にブルーシート始め色々な防災用品が並んでいる。

そうだ、懐中電灯買っておこう!小さくて軽いのが欲しかった。赤くて丸いドカンと座りの良いのじゃなく、小型の。

あるある!今時は懐中電灯までLEDなんだね。

帰って電池を入れ(ちゃんと必要分が付いていた)点灯してみる。う~ん明るい、部屋の灯りを消しても昼間なので暗くないけど机の下とか押し入れの中とか暗いとこを照らしてみる 。  そこまでしてみる必要もないのについやってしまうおっちょこちょい。

これだけで防災が出来るわけがないけどちょっと心強い。  停電になったら困るなあ。この暑いのにどうすりゃいいのさ。停電にならずとも、買い物に行けなくなるかも、明日は非常食風の食品買いに行こう。台風はお呼びじゃないよ。


2020年8月30日日曜日

ゲラ刷りをみて

私たちの川柳教室のみんなの合同句集を出すことになって久しい。やっと二回目のゲラ刷りの段階まできた。

誤字脱字があってはならない。それを一人の目で見るのではなく複数の目で見ることによって見落としなどの発見に繋がる。

漢字をうっかりまちがえて書いてしまった(多分間違ったまま憶えてしまったのだろう)のを正しい文字に修正する。

又送り仮名についてもどうかな?というのは辞書で確認する。

私は電子辞書なる便利なものを持ってないから国語辞典を引く。普段はパソコンだよりだが、もし違った情報だといけないので面倒を承知で作業をする。

何年振りだろう古くて文字はとっても小さい。そのうち慣れてきて引くのがはやくなってきた。

自分でこうと思いこんで間違って覚えるとずっとそのままになってしまう。

正しい文字を正しく覚えることの大切さを改めて知った。

「波紋」の紋を絞としたものや「ほほえむ」を頬笑むとしたものなどなどたくさんある。そのたびに赤いペンで修正する。又、上五、中七、下五に一字空白のある句は詰めて一行になど、なかなか根気がいる。

と同時に一冊の本を仕上げるまでの大変さを改めて知った。

この作業を経てもう一度ゲラ刷りが出来、製本に至ると言う。十数年ぶりの発刊の時の巡り合わせに感謝している。  大変勉強になっている。

明日も確認の作業が続く。

カラオケ

近所のカラオケが今月一杯でしばらく休業すると言う。    しょっちゅうは行かないがいつもあるものが無くなるのは寂しい。 そこで今日は行ってみようと言うことに。

そこは貸し切り状態、2時間の間に誰も来なかった。私たちにとってはラッキーな時間だが経営者側の立場になるとアンラッキー。  店も感染防止策を取っているが私たちも自前のアルコールティッシュやマイクのカバーなどを持参。

普段より手間がかかり、そうしていてもお客の入りが少ないなんて休業したくもなる。この店はとりあえず一ヶ月の休業としているらしい。

一ヶ月後のコロナはどうなってるのだろう。一日も早く安心して外出できる日を待ち望む。

2020年8月24日月曜日

お呼びじゃない!

 いつものように朝のシャワーをすませふと見るとバスタブの中にいやな奴が!! ムカデだ!! どこからきたのだろう?

とにかく退治しなければ!とはいえこちらは濡れたままのスッポンポン、どうしよう、でもバスタブの中へ殺虫剤はあとが大変そう。 よ~しシャワーの湯をかけちゃえ!

太陽熱で温められた湯は熱湯でとてもとても熱い。ムカデはやがてピーンとなってお陀仏。ヤレヤレ、それを蠅たたきですくいぽいと捨てて一件落着。

とは言え気持ち悪いのでその後洗剤できれいに洗う。そしてつくづくクモでなくて良かったと胸をなでおろす。

こんなアクシデントがあると一日の段取りが狂ってしまう。  買い物に行くつもりが午後になってしまった。お墓参り行くこともすっかり忘れてしまった。あ、そのムカデは10センチくらいの大きさでした。びっくりするのは体に悪いね。

それにしてもどこから入ってきたのだろう?お呼びじゃないのに。

2020年8月23日日曜日

早起き

 お盆が過ぎて早起きしてます。

裏のプランターなどの乱雑さが前から気になってました。

植木鉢全員の席替えをします。それには先ず棚板からそれらを一旦おろしてきれいにします。気候のよい時期ならどこへ置いてもいいがこの暑さ。きつい陽ざしの元へ置けないものは木の下へ、重いものはなるべく近くへなど振り分けるのに一日、毎朝2時間程度しか出来ない。溝掃除もしてその土や雑草も整理して昨日からやっと置き代えを始めた。     

 しかし、そのまま並べるわけにはいかない。育ちすぎて背が高くなりすぎたものは切り戻しをしたり、いっそ根株ごと小さくして土を入れ替えたり結構時間がかかります。

一時的に木陰に置いた万両などはその木の下が居心地よさそうなのでそこに置いとくことに、それぞれが好きな場所があるみたいです。

何しろ2年ほど手入れらしいことをしてないので伸び放題ですでも早起きも気持ちいいものですね。

あと数日はかかりそうだがかなりスッキリして来ました。

もっと早くからすればよかったのにね。

            

2020年8月15日土曜日

買い物に

ホームセンターへ 買い物に行って来た。

一歩家を出ると何と言う暑さだ。花の苗や寄せ植えは皆この暑さのせいでぐったりしている。その上日差しがきつすぎて葉っぱも日焼けして黄ばんでいる。

盆中の暑さは格別、今日目新しく買ったものは鉛筆削り。

前に買った小さいのは何だかイライラするのです。      持ち手も削れ方も上手くいかない。場所を取らないので買ってみたものの使う度イライラ。

こんどはふつうの大きさのを買う。4Bの鉛筆を削る。削りかすが透明の箱にたまる。手応えもいい。削れた鉛筆を見てみると私の思っていたのより削った部分が短い。

実はこの部分に小さなこだわりがあってもっと長くあってほしいと思っていたがその説明図はなかった。

今と昔では違うのかもしれないが、ちょっと残念です。

だけど気持ちよく削れるので引き出しのありったけの鉛筆削りました。削りながらあの黒ずんだ昔の鉛筆削り捨てた記憶はないのにどこへ行ったのかしら…と戻るはずのない昔の事にこだわっている古くさい私です。

2020年8月14日金曜日

お盆です

 亡くなった方の霊をお迎えするお盆です。

今年はコロナで帰省できぬ人、したくても「今の時期だから」と自粛する人もいて例年にないお盆です。

わが家はもともと帰省するものが居ないのでいつも通りです。  どこからでも故人をしのぶことはできますが、その帰省を心待ちにしているのは今も元気に故郷におられる方々 孫の顔や久し振りの家族に会えるのを楽しみにしていたのにと残念な気持ちになっている人達も多くいる筈です。 

例年通りではないのはお盆だけではなく学校生活もです。    そう、夏休みが極端に少ないのはコロナのせいで3月から長い間休んだ授業日数を取りかえさなければならないからです。

夏休は8月8日~19日だったかな?短期間です。 

それに余りお友達とも遊ばないみたい。再び感染者数が増えてきたせいでお互いに気を使っているのでしょうか?

前の生活習慣に戻ることはないのでしょうか?          失くして改めてあのころが懐かしく大切だったかを感じています。


2020年8月12日水曜日

何やらわからぬまま

 ヘルプを開いてみても何やらわからない、分からないままあれこれやってみる。

すると見なれたなつかしい投稿画面がでて画像挿入のアイコンがある。ヤレヤレです。

やっとゆっくり眠れそう♬

植えた覚えがないのにこんなの咲きました

一難去って

一難去ってまた何となく変です。 今度は画像や動画を挿入するアイコン自体がないのです。 それに行ごとに行番号が付くどうも変です。先ほどの写真は投稿を編集した物なので今は新しい投稿というところを開いています。 どうなってんだか、又格闘ですね、今日は半日かかりきりでした。

半日仕事

 ブログ作成用のページでこのブログを書くのですが、画像の挿入が出来なくなり調べたらキャッシュとcookieをクリアにしたら良い。とあったので指示通りチェックを入れながら進んだが出来ない。又別のサイトで試行錯誤するも何の変化もなく「サーバーが拒否している」とのメッセージ。

そうしていくつか試してふと見るとダッシュボードが消えている。これはえらいことだ何とか復元しなければとあちこちいじくったことの後悔とで頭の中がごちゃまぜになってしまった。

ようやく繋がってホッとしているがまだまだ不安。

とりあえず写真を入れてみます。




かすかな秋の気配を伝えるわが家の庭です。

2020年8月10日月曜日

何か変?

この新しいブログの書き方になってやっと慣れてきたのに何か変なの?

 行の途中で改行すると一行空く。

 こんな具合に…                        行間を開けないで文を繋ぐにはスペースキーをツンツンしてみるが、これも一文字分字下げする。歳を重ねると変化に弱いわぁ。

そう言えばさっき74歳になったんだわ。まぁええ。この歳まで大過なく来れたことに感謝して愚痴は言わないでおこう。   画像の挿入はまだブロックされてんだって!!

すでに秋?

 相変わらずジタバタしていて気が付かなかったけど既に秋なんだって! 

8月7日は立秋の日だったのだ。

何か秋らしいものはないか、目を凝らしてみる。 

「目にはさやかに見えねども …」だけどふと目についたのが水やりの時の花たち。

写真を挿入しようとしても(サーバーに拒否されました)となって微かな秋の花を紹介できません。とは言えいつもの花たちで珍しくもありませんが・・まぁええわ。

お盆の頃には日没も早くなるのだがそんな事にも気付いていない。最近何もかもに感じ方が鈍くなってきた。       そう言えばこの暑さだってニュースでは危険な暑さなどと報じているが、コロナの事で外に出る機会がめっきり減ったせいか去年の方が暑かった気がする。

エアコンの室内でいる事が多くなり季節の移ろいさえもコロナに奪われたのかも、つまんないね。

 

2020年8月6日木曜日

自分を褒める

今、私はとっても自分で自分をほめちぎっている。
理由はこうだ。
キリ子のトイレの置き場所は風呂の脱衣場の洗濯機の前。
いつも行儀よくそのトイレで用を足す、しかし慌てている時や、いちびっている時などササッと済ますらしい。

そんな時体はトイレの中でもお尻は外、狭いとは言えない広さなのに。でおしっこは猫砂でなく外に、叱るわけにもいかず、「あんた、落ち着いてしよし、あと一歩前へ行くんやで」と言ってきかせるが猫の耳に念仏?か。

運悪く脱衣場の入り口の引き戸の溝に流れてしまっている。そのたびに片付けるのだが何だか戸の開閉が重い。

思い切って戸を外してみたいスイッチが入ってしまった。
邪魔なものをどけて腰に力を入れると外れた。今度はその戸を横にしなければ戸車が見えない。
ドスンと行かないように座蒲団を並べる。
自分にがんばれ!ふんばれ!と言いきかせながら横にする。
なるほど戸車の調子が良くない。
先ずシューッと吹き付ける油、まだまだだ。
懐中電灯、妻楊枝、綿棒、を用意して動こうとしない戸車を掃除する。何とか動きだした。
今度は元に戻さねばならない。幅70数センチ高さ2メートルの戸はかなりの重さ、でもここで投げ出すわけにはいかない。外す時よりも元に戻す方が大変なのは当たり前。
ちょっと休憩して最後の力仕事、これでうまくいかないとやはり業者に頼むほかない。
こんな時そろばん玉をパチパチと心の中ではじく音がする。

腰を入れてそっと溝におさめる。
ゆっくり動かしてみる。
何と思った通り動くではないか!!!
心が青空。よくやった!と自分を褒めている。
汗を沢山かいた甲斐があった。

キリ子は素知らぬ顔で今私のひざに乗ってきた。

2020年8月5日水曜日

孫のお弁当

ママが留守になるので中学生の孫のお弁当作りを頼まれた。
「任せといて!」とは言ったもののわからないことだらけ。
お弁当なんて作ったのはいつのことだろう?
思い返せばわが子の時かな?しかし中学時代は昼は自宅に食べに帰ってきた。高校ではホールのお世話になった。
半世紀くらいは作ったことのないお弁当。
しかも、昨今のおべんとうは昔とは大分違うようだ。

しかし、世の中よくしたもので冷凍食品と言うものの技術の発達した事。それが今味方になってくれる。

焼鮭もカニしゅうまいも、弁当用に小さく一切れづつレンジでチンすればうまくいく。
これを利用して後は果物を小さな容器にいれ、出来上がり!
あと二日もすれば任務完了となる。
それに毎日完食で空の弁当箱が返ってくるのが何よりだ。

そうそう弁当箱も近頃のはうまく出来てるね。
私の学生時代ではアルミのブック型と言うのが主流だったよ。
卵焼きにハムが定番で食欲旺盛だった学生時代を思い出す。

夏のマスク

やっと梅雨が明けたと思ったがこういきなりの猛暑は体に堪える。
その上マスクは必需品、スーパーなどの店舗では誰もがとりどりのマスクをつけて買い物中。
その中には私も含まれる。
少し前までは自粛も少し緩みこのまま良い方に向かうのかと思っていたがわが市にもじわじわと迫ってきている気がする。
そんな中でマスクは手放せないが口の回りがあつい。

夏用と言うのがあるらしいがうっとうしさに大差はないのではと思ってしまう。
バイクに乗るとマスク、ヘルメット、おまけにサングラスとくると耳のあたりが何が何だか分からなくなる。

明日は百歳体操の日、感染防止のため手指の消毒に加え、非接触型の体温計で体温測定をしなければならないらしい。
面倒な事ばかり増えてくる、見えない敵に生活も経済も翻弄される令和2年なのだろうか?

2020年7月28日火曜日

野菜の高値

この前カレーを作るのにジャガイモを切らしていた、近くのスーパーでは売り切れでいつ入荷するか未定とあって目を疑った。
ジャガイモの品切れなんて聞いた事ない。
数日後入荷していたので買っておこうと値札を見てびっくり!!
230円と書いている、少し前まで百数十円だったのがこんな値段になっているなんて、ブロッコリーを買うとこれも200円を超す値段、長雨と各地の災害で野菜もその痛手を受けたのだろう。

こうして「高いなぁ」と愚痴を言いながらも手に入るだけ良いのかもしれない。
葉物野菜も長雨による日照時間が足りないらしい。
飽食の時代に自然が警告を与えているのかもしれない。
元の日常がもどるのはいつのことだろう?

2020年7月22日水曜日

合同句集

昨年から計画していた日高番傘川柳会の合同句集がだんだんと具体的に動き出しました。
会員がそれぞれ20句を選びそれに題名をつけて提出していた「ゲラ刷り」ができて、今月の句会でみんなに配られた。
誤字脱字の確認や差し替えたい句などがあれば訂正できるチャンスです。

そして製本までにまた確認の機会があるのだそうです。
 私のこんな短い文章のこのブログでさえ見直したつもりでも変換間違いや入力ミス、それに表現ミスなどあって公開した後で気づき恥ずかしい思いを何度もしています。
印刷して本になったら修正のしようがないので何度も確認を重ねるのでしょう。

今月の句会で一題について選をさせてもらいましたが、これがなかなか大変と言うか未熟な私はどれを選ぶか頭が痛いところです。
選をしながら何度も句箋を置いたりとったりします。
これも勉強だからと皆にこんな機会が回ってくるのです。
題の言葉、同じ発想で偶然申し合わせたような同想句があったり、たまに誤字があったりします。
自分も誤字のうっかりミスには気をつけないと。
誌上句会よりもこうしてみんなと会えるのもうれしい句会でした。


2020年7月16日木曜日

晴れだ~!!!

久し振りに青い空が戻ってきた。
サァーッと刷毛ではいたようなすじ状の雲さえ出てる。
どこかで蝉まで鳴いている。
夏はこうでなくっちゃ!
けどまぶしいね。地上に這い出た(もぐら)みたい。
たまった仕事はいっぱいある。
洗濯、草取り、植え替えしなくてはいけないものもあるし。

うれしいことを発見した。
メダカが十数尾いた筈だったのになぜか4尾になっていた。
それでも餌をやりながら「さみしいね」とか声をかけてみる。
浮き草のホテイアオイが勢力をましてその子たち泳ぎにくそうになっていたので、二株をタライに浮かべて数日。

タライの中でちょろちょろと何かが動く、きっとボウフラやろと目を凝らせばメダカの子たちきっと浮き草に卵が付いていたのが孵化したのだろう。
もっと大きくなるまでこのままにしておこう。
今日は既にうれしいことが二つもあった。

2020年7月14日火曜日

雨ばかり

今日も雨です。
こんな日がもういく日続いたのだろう?
何より外出がおっくうになる。
洗濯ものがスッキリと乾かない。
外での作業も中途半端のまま。
そんなこんなで気分も晴れない。
家の中でもできる事はいっぱいあるのに気分が乗らないのはただの勝手。

そんな中、由良の山野草展に連れってもらった(思えばしっかり外出してる)立派な趣向を凝らした風蘭や何とか蘭が可愛い小さな花をつけているのを見るのはこちらまで優しい気分に浸れる。
外では色々販売している。白い桔梗だったり、斑入りのすすきのようなシュッとしたのなどが並んでいる。
ふと目にとまったのが撫子の花、河原なでしこというのだろうか。
はかなげにひょろんとしている、小さなピンクの花。
「これだ」と手に取る。価格はたったの300円、「白いのもあるで」と言ってくれて買っとけばよかったと今思っている。ピンクを2株買った。

この前読んだ「関超えぬ」の主人公が秘かな思いを抱いた女性を「なでしこ」の花に重ねている。
女性の浴衣の柄もなでしこであった。

「なでしこのとこなつかしき色を見ば元の垣根を人やたづねむ」このうたを思い出した。
今日のなでしこの写真は雨に打たれてますます弱々しくなってますが、花びらのさきの細かな切れ込みが何とも言えない魅力です。
雨の中でショボンとなってます

こちらは一般的ななでしこです




2020年7月9日木曜日

なかなかサロン

私たちがボランティアでお手伝いするサロンです。
自粛解除以来2回目のサロン。梅雨真っ只中でどうしようかと思っていたが丁度雨が止んで皆さん集まって下さいました。

リーダーが七夕は過ぎたけど、何かお願い事を書きましょうと言ってメモ用紙を配ってくれました。
毎回楽しい事を考えて下さるアイディアは尽きることがなさそうです。

集まったお願い事を読んでくれました。
「バスで白浜へ行きたい」「若くなりたい」自分の事はこれ以上望むことがないから「孫たちが元気でいられますよう」「のど自慢に出たい」「今のままが続きますように」「お金持ちになりたい」などなど。お金持ちになりたいは今の生活に不足しているものはないがしいて言えばいくらあっても邪魔にならないお金ということではないでしょうか。
私は「腰がまっすぐに、老眼がスッキリなりますように」と書いたが、今これを書きながら「マスクのいらない日が来ますように」とお願いしたいです。

あなたならどんなお願いごと書きますか?

みなしごニャンコ

キリ子の日課で窓から外を見てる。
前は家の回りをパトロールして怪しい猫が来てないかの任務遂行だったが、雨のせいか年のせいか窓からにらみ?を効かせている。
突然子猫の声で「ニャーニャー」が聞こえてきた。
「すわ!」って見にいって追っ払うのかと思えば無視してごろ寝、役立たず。
捨て猫に違いない、しかも子猫らしい、姿は見ないけど私の一番嫌いな場面。
きっと血圧上がってる。
窓を閉め奥の部屋に移動。
猫は好きだけどキリ子がいるし、何せ一匹の生涯には20年の覚悟がいる。
わたしの歳と健康が待ってくれない。
その猫どうしてやることも出来ないからあの声聞くと体に悪い。
だが、今はもう聞こえないどこかに行ったのだろうか?
それともこの辺にうろついている野良猫の子どもで親の元へ帰ったのか。
心がざわつきながら少し安心まだまだ雨が降りそうなのに…

2020年7月7日火曜日

キャベツの千切り

キャベツの千切りはどうしますか?
包丁でカタカタって細く刻む?
私は今は100均で買った平たいのを使っている。
何年か前それで親指を傷つけた事があってそれ以来、こわくて終いまで切ることが出来ない。
残った部分は包丁で刻むか、ざっくり切って炒め物に使う程度。
ある日生協のパンフレットに載っていた商品!
道具を手に持って動かすのだから指を切る筈がない。
しかも、ふわふわの千切りキャベツとあるではないか。
これだ!!と思わず注文。
翌週、来たんです。
大きなピーラーにギザギザの刃が付いてる。
なるほどこのギザ刃がキャベツを薄く細かく切るんだな。
手元にキャベツがないので胡瓜で代用。
胡瓜に宛ててスーっと引くとペロンと薄く切れる。
だが、だがですよ。期待は線状になって切れる筈なのに薄く長く切れるだけ。「あれ?、あれ?」よく見ると切れてるはずのギザ刃の形に筋が入ってる。 
キャベツでないと駄目なのかなと思い今日キャベツで試してみた。何だか違う。期待はずれ。
結局100均の方が良かった。
この値段税込価格1,078円也。
店頭で見たならきっと買わないチャチな代物。
たまねぎのミジン切り器もネットで見かけて欲しいと思っていたが止めとこ。
やはり横着はいけないのかな?

2020年7月3日金曜日

怠け癖

私には、時間がある筈なのになにもしたくない、手につかないっていう日が時々ある。
ここ数日はそんな日にはまってしまっている。
買って来た花苗もそのまま、不要な本もしばったら片付く筈がほったらかし…どうなってんのよ!
そんな片付かないものを見ては一人苛ついている。

この前抜いたばかりの草がもう緑の葉を伸ばし始めているではないか。
そんな中でねじ花と白花の桔梗が咲いていた。

誰に見られることもなくひっそりと、しかし確実にその花たちは「ここに咲いてるよ」と言わんばかりにすっくと立っている。
それに、今年はもう絶えてしまったと思っていた「先代桔梗」も30センチほどに茎が伸びているではないか。
参った参ったと心で言った。ぐずぐずしてる場合じゃないね。

ねじ花っていうだけあってらせん状に咲いてます。
白い桔梗も清々しく咲きました。 画像の挿入、画像の説明など勝手が違うので上手く使えません。

2020年6月27日土曜日

草取り

思い切って始めた草取り。
月見草もかつての優しげな表情が消えはじけた種のあとが茶色く虚しくなっている。
これを片付け、足元の草を取る。玉すだれも葉がうっとうしいので一度刈込むことにする。
伸び放題の椿も裾の枝を切り風通しが良くなるようにした。
今ごろ切ると来年の花が期待できないかもしれません。
ついでに金木犀もと思ったがそれより草取りを早く・・・。

長い間放っておいたあれこれが、早く早くとせきたてる。
午後もするつもりが何となく出来なくなってしまった。
夕方まで干しておいた草の山がすっかり萎れて小さくなっている。明日はどうやら雨らしい。
ゴミ袋にずしりと二つ。
明日はもう少し出来ればいいのだが。

2020年6月25日木曜日

スッキリ

今日はスッキリしています。

運転免許証の更新に伴う高齢者講習会が昨日済みました。
何てことはなかったのですが何ヶ月も前からカレンダーを占領していてうっとうしかったのがすんでスッキリ。

数日前からまたしてもクモが寝る部屋にいて、昼間はいないのに夜になると出てくる。この前のよりはずっと小さかったが、いやだなと思いながら寝る時うっとうしかった。
掛け時計の裏に潜んでいるようだが2日前にやっと退治出来てスッキリ。

今日は今日でサロンの再開日で皆さん参加して下さり二人で縫った布マスクもお渡し出来てスッキリ。

あれこれと一段落したので気が軽い。
草引きやプランターの事も少しはできるかなと思うとうれしくなってくる。
一つ一つ片付くのってスッキリします。

2020年6月22日月曜日

川柳句会

実に4ヶ月ぶりの句会である。
いつもの教室ではなく、3階の広い展示室を貸してもらっての開催。会議机1台に一人づつ席に着き窓は開放し、非常にゆったりとした句会になった。
久し振りということで活気も一段と盛りあがり、やはり誌上句会とは違うなぁと感じた。
おまけに見学を兼ねて来て下さった方々も参加され、にぎやかで和やかな雰囲気いっぱいである。

誌上句会では味わえない選者による披講も新鮮に感じた。
「休む」「スピード」「また」それにその場で作る席題「波」
を選者が選んだ句を読みあげる。
一つの言葉でもいろいろな捉え方があり、日本語のおもしろさや表現の工夫がとても勉強になる。
しばらくは、密にならないようにこの部屋を借りることになるらしい、
いつもお世話して下さる方々に感謝しています。

2020年6月19日金曜日

バイクが来た

多分20年は乗ったであろうバイクをなだめ、励まし、ときには喝を入れ、何とか免許返納まで一緒にいようと思っていたが、故障続きで行きたい時に走ってくれない、ついには「うん」とも「すん」ともいわなくなってしまった。

数日考えた末、やはり私の足とも言えるバイクがないととっても不便、さてどんなのにしようかと考えた末、今までと同じタイプのにしようと思い立って注文したのが届いた。

昨日初めて行ったところが歯医者さん。
しかも雨、爽やかな青空のもと走りたかったけど、静かなエンジン音は気に入っている。
残念なところが数ヵ所、何より何より荷物が積めないことだ。
前かごは付けられないし座席下の荷物入れもヘルメットを入れると満杯だ。

スーパーで買い物したものはどうするのよ。
猫砂やプランターの土はどうすりゃいいのよって感じです。

息子はリュックだな、と笑う。

だけど、前のとくらべるのはもうよします。
仲良く人生のたそがれ時を支えられながら一緒に走ります。

2020年6月18日木曜日

初めてのデイケアサロン

昨日初めてコロナで休んでいたデイケアサロンが開かれた。
私たちがお世話するサロンとは別のサロンです。
100歳体操の後参加する人だけが残ってサロンの時間になります。
初めての事なので(体操は2回目です)市の健康福祉課や社協の職員の方が来てくれました。がです。

説明によるとマスク、手指の消毒は勿論「密」にならないように座る、大きな部屋に大きな円になるように並べた椅子を「凸凹」になるよう並べ替える、歌を歌うならマスクをしたまま、お茶はひとりづつのペットボトル、世話人の方が配って下さった個包装のカステラとゼリーはここで食べてはいけません。大きな声もなりません。とのたまう。
せっかく楽しみに来て下さった方々もお話は弾みません。
歌を歌おうとマスクのまま歌ってもサッパリ盛り上がりません。
頂いたお菓子はバッグにしまいます。こんなサロンで意味があるのかしら。
地域デイケアサロンの目的をなさないサロンはちっとも楽しくありませんでした。

私たちのサロンは25日を予定しているのですが、会場は狭いので「密」にならざるを得ないのにどうなるのでしょうね。

2020年6月12日金曜日

新しいページ

ブログがより使いやすくなります。
とブログを書くたびにメッセージが出てくる。試してみてください。とあるのでお試しなら使い勝手が良くないなら元に戻せるだろうと、クリックしてみた。
他人の家にいるような使いなれない画面なので戻したいと思うがそれさえよくわからない。
少し後悔している。いや、かなりかな?
お試しでこれをあげてみます。
 アポイ桔梗がこんなに沢山咲いた、中央のはこれから開くところです

アベノマスク

かの有名な「アベノマスク」が今日やっと届きました。
待ちこがれてたのです。「小さい、ダサい、国会中継で安倍さん以外誰も着けてない」などの不評、どんなんかな~?どんなにダサいのか楽しみでした。

だけど「安倍さん、ごめんなさい!」です。
一番目をひいたのがたった2本しか走ってないミシン目の美しさ、次にとっても気持ちよさそうな生地です。

ミシン目はゴムを通すためのマスク両脇の9.5センチのステッチ2本は定規で引いたようにまっすぐです。
だけど残念なことに小さすぎる。

私が作る時は使い捨てマスクのサイズを参考にして幅17.5センチ、高さ9.5センチに3本のプリーツを入れます。
届いたマスクのサイズは幅13センチ高さ9.5センチですがプリーツなどのゆとりがありません。
その代わりと言っちゃなんだけど厚みがたっぷりです。

早速再加工します。美しい縫い目をあっという間にほどき一枚の白い布に戻しました。65×27センチの長方形、高さを3つ折り、長さを5つ折りで15枚重ねになってます。
それを17.5センチ幅を3枚×27センチにする。
高さは縫い代上下2センチと10センチで残りはプリーツ分。
そして出来たのがこれです。
厚さは3枚重ねですが、プリーツで厚さをカバーしました。
元のゴムが少しゆるい気がするのは幅が4センチほど長くなったせいです。 
せっかく頂いたマスク、大切に使わせていただきます。

マスク作り

だんだんと日常を取り戻しつつ、感染にも警戒を怠ってはならない日々です。

社協からも百歳体操やデイケアサロンの再開にあたり注意事項などの案内が届きました。
マスクの着用や手指の消毒は勿論実施時の注意事項がいろいろと書いてあります。
中でも人と人との間隔は 1メートル以上、おやつ・食事は控えて下さい。飲み物は既製品、カラオケも控えて下さい、
などなど、何をして楽しんだらいいのやらといった具合です。私たちもいつから始めるのかまだ決まってないですが。その時に手縫いマスクを私たちのサロンの会員さんにさし上げようと今マスク作りに励んでいます。

マスクは市中にかなり出回って来てもう必要ないかとも思ったのですが邪魔になるものではないしということで縫い始めました。とは言え沢山はできません。せめて心ばかりです。
 二人で時間のある時に作ります。
マリーゴールドは植えたことがなかったのですが  元気出そうな花です。



2020年6月10日水曜日

青い色

ブログを怠けてずいぶん経つ。
お久しぶりです。
やっと学校が始まり日常を取り戻しつつあります。
「新しい日常」は私にとって決して「心地よい日常」ではありません。
人との距離、どこでもマスク、食事を提供するお店や金融や医療機関での無機質なアクリル板での隔たり、心の中までパーテーションによって分離されそう。
飛沫拡散の防止のためとは言えこれからもずっとなのでしょうね。 これらの事に馴染んでいかないとならないってことは充分承知している筈なのに…
 
しばらくの間に私の裏庭にも日々変化があります。

月見草


白いさつき

アポイ桔梗
ギボシのつぼみ








今日は有田の仁平寺のあじさいを見に行って来ましたが例のコロナウイルスの為展示はありませんでした。
帰りに寄った蕎麦処でかきつばたを買ってきました。
この時期青い花が多いような気がします。
花はいつも清々しい気持ちにさせてくれます。
楽しい一日に誘ってもらって久し振りにはれやかな気分です。

2020年5月26日火曜日

怖いもの

怖いものの一番は「クモ」カタカナで書いておく、漢字さえいやだ。
夜が更けてさあ寝ようと思って寝室に向かう。
ふと見ると廊下の壁に黒いものが「あっ」クモが張り付いている。
どこからきたのだろう?そんなことよりどうしよう!こわいよう!
寒くもないのに鳥肌が立つ。しかしその下を通らねばお風呂もトイレも行けない。退治しようにももう布団を敷いているしこのまま寝ないといけない。
眠っている間にこっちへ来たらどうしよう。
お風呂をそこそこに済ませ床についてもいつものように眠れず、翌朝は睡眠不足。
布団をあげ部屋にあるものを押し入れに入れ、きっちり閉めたことを確認、そこで殺虫剤、蠅たたき、長柄のほうき、で攻撃、落ちてきたところを鬼の形相で追いかけ、蠅たたきでやっと退治、それを蠅たたきですくって窓から捨てる。
これをゴミ箱にいれるのはこわい。捨てた瞬間何かがサーッと飛んできた。よく見かける鳥、どこで見てたのかしら、
少ししてみたら退治したクモはもうなくなっていた。
殺虫剤はかけてないので鳥が食べたのだろう。

さてヤレヤレだが、もうそこにはいないはずのあの場所を通る時、思い出すからか怖い、二日経った今日になって平気でそこを通れるようになった。
私の前世はきっとあいつの犠牲になった、か弱い蝶であったにちがいないといつも思うのです。
寝不足と怖かったのとで仕事がはかどらない二日間でした。

2020年5月21日木曜日

惜別

こんな困難の中でも木米と騎市のやり取りはおおらかで騎市や理世が慕うのはこの為かと思う。
武一も関越えに加担している緊張と罪の意識が薄れていった。
柵を踏み越えると関のむこう側である。


その三ヶ月後武一と同僚で巨体の晋輔は早春の山道を分け行っていた。
山中の柵の見回り役の為である。
たった三月しか経っていないといのにこうした日常に戻ると記憶が薄れ禁を犯した事さえ徐々に風化していく。

騎市は病を患い浦賀の親戚に居ることになっている。
こわれた柵があるはずのものが見当らない。
十月には傾いていたが・・・晋輔は「他の月番のものたちが修理をしたのだろう」という。
木蓮のつぼみがこずえについている。
青々とした空によく映える。
木蓮の紅は紫がかって深みがある、桜より早く咲き、奥ゆかしく春を告げる、。律儀で高潔な花と表現している。
関所に持ち帰って理世や登世も招いて花見をしようと晋輔が言う。
「木蓮は俺で騎市は梅か」とふと思う。
誰よりも早く春を兆す梅は、先進を駆けようとする騎市を思わせた。
箱根の山は城下と違ってまだ雪を抱いて森閑としていた。
 と結んでいる。

いつの日か騎市と武一、木米と理世が再会する続編があればと思うのは私だけだろうか。

端折り過ぎて内容が伝わりにくい乱文でお詫びします。
読み応えのある時代小説でした。

決行

いよいよ今日は決行、夜が明けぬうち山に入る。乃治平と今生の別れを惜しむ。
前を武一、木米、そして騎市と続く。
暗かった山の闇にようやく空が白み始めた。武一だけは
見送った後同じ道を再び戻らなければならない。その為目印に赤い布を括りつけておく。その布と知恵は衛吉が用意してくれたものであった。

膨大な山中に目印を付ける作業や長年務めた経験から山にも詳しい足軽の衛吉が多いに助けてくれた。
衛吉の助けがなければ山越えは到底無理であった。
その衛吉も同行したいと申し出てくれたが危険に晒すことはできないので固辞したのであった。

道中木米が足を滑らせたのを縄で引きあげる。山の天気は変わりやすく雪以上に怖い風が吹くまえに最大の難所を越えておきたい。
疲れの色が顔に出る。
上り下りや、又岩場や谷を越える。きつい傾斜を越え複雑な行程を行く。衛吉でなければこの道筋を見出せない。
やっと破れ目の柵が見えた時の喜び。
柵の壊れは穴熊が地中に開けた巣穴のせいであった。
不意に柵の向こう側から大きな音と共に笹の葉が大きく揺れる。見つかったかと身構えるもそれは大きな雌の猪であった。こちらに向かってくるかと思ったが急に向きを変えほっと胸をなでおろす。


山越え

関所の役人でありながら騎市のために、木米のためにそして理世のために武一に山越えの手だてを講じることへの迷いはもうなかった。
騎市と綿密な相談をしておく。
しかし冬の山越え、まして詳しい地図もなく道を知らぬものでは下手をすると死に直結するかもしれない。
武一は脱藩は出来ぬがせめて関の向こうまで騎一達を見送ろうと決心する。理世に逢ったことでその決心は揺るがないものとなった。
  
もしやの時の為に抜け道も講じる。
武一とて関の任務についたのは雪解け間近な頃で冬山の経験がない。
この山への立ち入りを禁じられていて竹一本すら伐採は禁じられている。しかし武一は時々、山中にたてられた柵に壊れがないかの見回り役の経験がある。
先月、勤番の折一か所大きく傾いた所を見つけた。がその日は忙しく報告をすっかり忘れていた。
その壊れが今もあるかを確かめに来たのだ。傾いた柵は更に傾き人が通れるほどになっていた。

ようやく木米、騎市との顔合わせ、武一は神部乃平治という農家の離れで世話になっていた。
その三日間武一は毎日山に入り山越えの道筋を探っていたのだ。

騎市、氷目付けの望月、乃平治たちは共に木米の瓦州塾の門人、そして理世は木米の妻である。
足軽の衛吉は武一を尊敬している。

2020年5月20日水曜日

来た来た!

来た来た!何がって?
勿論特別給付金申請書です。
薄緑の窓付き封筒が!
早速中身を確認。ざっと見回しても特に難しい項目はなさそうだ、ふ~ん12ケタの番号書く欄はないぞ。

夕べじっくり書くつもりだったが慌てなくても大丈夫。
ところでマスクの到着はまだですね。
そのうちに必要なくなるのではなんていらんことを考えてケチをつけようとしている自分がいます。
何はともあれマスクも心待ちにしています。

高齢になっても、外出自粛になっても忙しいのは元気な証拠と頑張ってます。
午後は町内にもう過ぐ100歳のお誕生日を迎える方がいます。
清和盛年会としてささやかなお祝いをどんなふうにするかを相談します。

いよいよ

翌日当番ではないが関所に向かう。理世に逢う為である。
が理世は昼過ぎにしか来ないと言う。仕方なく関所を抜け理世を待ち受ける。
きっとこの道を通る。やはり理世が近づいてきた。たおやかな佇まいである。
理世は夫の事での話と聞き緊張する。
しかし武一と騎市そして騎市と巴田との繋がりを聞き安堵の息を吐く。

夫への深い情愛とこのまま離れ離れになろうとも夫の西国への出立を見守る決意に寂寥の色が浮かぶ。
「きっと無事に西国へお連れ申す」理世の瞳に希望が宿る。
武一の中に迷いはもうなかった。


あと少しだが又真夜中返却日は今日までだがもう一日待ってもらおう。

関を越える

騎市の頼みごとに一瞬ひるんだ武一は事の仔細を聞く。
巴田先生の江戸での暮らしぶりは医術を学び瓦州塾を再開しようとしていたが、禁制の品を異国へ持ち出そうとしていた者やその関係者が捕縛された。
巴田先生はどの土地にどのような薬草があるのかを記した地図を贈ったことで先の者たちと同じ顛末をたどるやもしれぬ故先生を江戸から西国へお連れしたい。ということであった。
まだ追手が届かぬうちに関を越えたいと言う。
真っ向からでは先生の顔を知っている役人がいるまた瓦州塾を嫌う役人もいる用心に用心を重ねての頼みごと、更に驚いたのは 騎市も一緒に西国に行くと言う事、家名も家族も小田原も捨てて!
どうしても理世に確かめたい事がある。一日だけ待ってくれと言う。
子供の頃武一の父はかけがえのない友のために正義を貫き、その為お役差し止めの憂き目に逢うところであったが父は
その行動を「 もちろん悔いたが、あの時何もしなかったら、もっと悔いていた」という。

信頼の友

望月によると巴田木米の教えは領国と日の本を、憂いたからだ。
ただものを見る目を養うていただけだが、よき知恵を取り入れるのに、古い考えに固執する上士たちが今の磐石な地位を守る唯一の方法で閉塾に至ったという。
しかし、この望月も小田原藩主の大久保忠真までも巴田木米の教えを受けていると知る。

騎市と理世との関係は夫の様子を江戸に居る巴田木米の様子を伝える為であったのだ。
モヤモヤとわだかまっていた胸のつかえが晴れた。そればかりか望月の口から騎市が武一の事を世の中の誰よりも信がおけると言っていたと聞く。自分も騎市を誰よりも信じていると答えると「互いによき友をもったな」と素っ気ないながらも声色は柔らかかった。

四日後騎市が武藤家を訪ねてきた。
騎市からの折り入っての頼み事はなんと、関所破りの手だてであった。

2020年5月19日火曜日

瓦州塾のこと

確かこの辺だったとおぼろげな記憶を頼りに俄かに興味を覚えて瓦州塾を訪ねるうちにやはり同じ道場に通った幼馴染に逢う。彼によると瓦州塾はもうない閉めたと言うより閉めさせられたと言う。

塾長の巴田木米は江戸でさまざまな学問を積んでこの小田原に塾を開く。
知恵の深さと豊かさが武家や町人を問わずどんどん塾生が集まって来た。
やがて蘭学から学ぶ海の向こうの諸外国の事がお上から不穏分子としてにらまれ塾生もいなくなり最後まで残った弟子のひとりが騎市であったと聞く。
閉塾の折、共についていきたいと十年も沿った懇願する妻を離縁した。
雪の中でいつまでもうずくまってる姿がかわいそうであったと話す。
何と!その塾長の妻女があの理世であったのだ。


一刻も早く確証が欲しい武一は箱根の関の目付け役の望月をたずねた。
氷目付の異名がある程の鋭い方であるが一方で存外情け深いところがあるのをこのごろ知った。
望月と騎市は同じ塾にいた事を以前聞いていたからである。


 

弟に知り合いの事として騎市と理世そして自分(知り合い)のことをかいつまんで話す。勘の良い弟は「相思相愛の男女に横恋慕」と言われうろたえる。弟なら自分は諦める、という。しかしその後友人として付き合えるかの問いに知り合いとは言っても既に弟は武一自身の事と察して「兄上のやり方を通せば」とさりげなく助言する。
父が武一の事を陰で「本当に強いのは負けないものでなく、何度でも立ち上がる事の出来る者」だと褒めていたと兄の逞しさを褒めた。
そんな弟の言葉に騎山家へ向かう足取りは少し軽くなった気がした。

騎山家に騎市はまだ江戸から帰っておらず当主の仁衛門であった。その人から『瓦州塾』の巴田木米(ともえだ もくべい)という人の名を聞く。
武一にとっては初めて聞く名前である。
その帰り道『瓦州塾』を俄かに思い出す。
13歳の頃剣道は騎市と同じ道場であったが学び舎は別であった。
『瓦州塾』は騎市が通う塾の名前であった。
「瓦は一枚きりでは用をなさないが何百何千と連なって屋根を覆うから雨風を凌げる。ご家中や町や国も同じなんだ」
と騎市が熱く語ったことを思い出した。
そしてその塾長が巴田木米なのだがずっと先生として騎市の話に登場したのでその名を忘れていたのだった。

2020年5月18日月曜日

瓦州塾

瓦州塾(がしゅうじゅく)と読む。
「せき超えぬ」もいよいよクライマックスを迎える。
騎市と理世のただならぬ秘やかな様子を目撃してからの武一はすっかり塞ぎこんでしまった。

家じゅうの者から腑抜けになった武一に何事があったのかと尋ねられても「お役目のことで気掛かりがあるのです・・・」と言い訳をし、母はため息をつき父からは「陸(おか)の上のナマコにようだ」と言われる始末。
ある日母から相馬家と騎市の屋敷へ家で作った干瓢を届けるように言われる。
相馬家は弟が相馬家の姪と夫婦養子になるので祝言の前にその家風に馴染んでおこうと先月から相馬家で暮らしているのだ。

嫌々ながらそれを届ける為に家を出る。
弟も武一のしょぼくれた様子に気付き心配してくれる。
武一は自分の事とは言わず知り合いの事として打ち明ける。

 読み進んでいくと止められなくなってもう深夜もええとこ
最後まで読んでしまったが今日はここまでにしておきましょう。

 

2020年5月15日金曜日

相撲始末

関を越えるもの超えないもの様々な人間模様がこの関所を舞台に繰り広げられるが、第4話は「相撲始末」と言う章である。
ある日、臨月間近の夫婦が関所を越えようとしていた。
この手形、往復手形ではなくいわば片道切符、まして身重とはいえ女連れである。何やら仔細がありそうで細かに吟味すると言うときに相撲の一行が来た。彼らの取り組みを見物する間旅人を待たせることに、だが先の妊婦が激しい痛みに見舞われる。
まだ関越えをしていないので江戸側の民家の世話になる。
この夫婦、江戸から借金をして豆腐屋を開業していたのだが返済はしたのに利息と称しての不当な取り立てによって夜逃げ同然で夫の故郷をめざしていたのである。
数日後、生れたのはおんなの子だった。
たとえ赤子とはいえ女子なので難しい問題が生じる。皆で関を超す手助けをして無事関越えをして故郷に帰る事が出来る。
男の故郷は先日亡くなった名物豆腐やの孫に当たる者であった。
又うまい豆腐が食べられると喜ぶ。
そんなある日、ふと目にした男女、女は人見女の理世、男は「もしや」とも思ったがまぎれもなく騎市であった。
理世を巡って騎市と武一、気になるところである。

2020年5月10日日曜日

雨の日曜日

裏庭の植え替えと草取りまだまだですが、今朝は雨模様なのでマスク作りに精を出しました。
マスク、全くないわけでもないのですが、せっかく買った布だし仕上げてしまいたかった。
雨の日の針仕事もちょっとほっこりします。

一枚仕上げるのにどれだけの時間がかかったのか計ってみたことはありませんが、時給で計算すると結構高く付きそうですが、無心になれるとこが好きです。
 そう言えばかなり前の事、主婦の一日の仕事を時給に換算したらと新聞か何かで読んだことがある。
主婦の「名もない仕事」炊事や洗濯だけでなくトイレットペーパーの取り換え、タオルの交換、布団の上げ下げ、家族への健康面での気配りなどなど数え切れないほどの小さな仕事の連続です。
時給に換算してしまうのは何とも味気ないですが、こうした日常の取るに足らない仕事の事を理解してくれたらそれでいいのではと思っています。
 因みに今日は「母の日」母の歳をとっくに超えた私は、今日まで大病もせずに来れた事感謝しつつ、母も針仕事が好きだったとちょっとしんみりしています。
あれこれと無心で作ってみました

2020年5月7日木曜日

せき超えぬ つづき

さて、「せき超えぬ」宙ぶらりんになってましたが、続きです。
振り返れば3月のことです。
なでしこについて横道にそれてしまったのでした。
第3章は「涼暮れ撫子」というお話。
箱根の関のお勤めをするようになった武一達も少しは慣れてきた頃。
男ばかりの役人の中に人見改めの女性が一人いる。
関を越える女性に不審な女性がいるとこの人見改めの出番である。
名を登世という。「鬼より怖い姥」などと陰口を言われている。
そこへもう一人人見女として女性が入ったというので大騒ぎ、年の頃なら三十前という。実は登世の娘で理世(りよ)という。
その理世を見て武一は驚く、峠道で難儀していた時水を分けてくれた通りすがりの女性であったからである。
回りの者にはそのことを言わずにおく。
気になる存在である。昨年嫁ぎ先から出戻ったということを聞き口元がほころぶ。

ある日一人の武家の女が足留めを受ける。
「入り鉄砲に出女」の時代である。
「希乃(きの)」というこの女性、実は敷見彰三郎なる夫がいたが余りの貧乏暮しに夫が、これ以上苦労は掛けられぬ。おまえはおまえの人生を生き直せと言って離縁になり下男と共に江戸から国許へ帰る途中だという。

希有な事にこの希乃と人見女の理世とは知り合いで共に夫から貧しさゆえに離縁された者同士であった。
二人は話すことを許される。そして希乃の揺らいでいた心が決まる。関所の黒い塀の際に揺れる小さな薄紅色に気付く。
「なでしこのとこなつかしき色を見ば……元の垣根を人や尋ねん」(ここで前にふれたとこなつがでてくる)
「あの花のように小さくとも長く咲こうと」決心して江戸にもどることなった。
その日の夕ぐれ時、武一は湯からあがって涼風に当たっていると理世に会う。理世も湯あがりに撫子柄の浴衣である。
例の水を分けてもらった礼を言うと理世も気付いていたという。ますます彼女の存在が気になる武一である。

2020年5月6日水曜日

洗濯機のそうじ

整理してると洗濯機をそうじする洗剤が出てきた。
思わぬところから出てきた袋がパンパンになって今にも破裂しそうだ。まだ効果があるのかしら?

使ってみることにした。そう言えばこの前洗濯槽の掃除したのはいつだったか?
湯を張り全量をいれ3分ほど回しその後3時間くらいして洗濯モードですすぐとある。
始める前に糸くずフィルターをきれいにしてどれくらいの汚れが取れるのか確かめたい。

なるほど、こんなに汚れがあったのか、こんな中で洗濯してたのか、沢山の汚れに感激、1回こっきりだとまだ汚れが残っている筈、もう一回同じ作業をする。
難儀なことにまたしても海苔を水に浸したような薄紙みたいなのがいつまでもでる。

金魚すくいの(ポイ)のようなものですくい取る、面白いほど取れるがこれでもう3回目の洗濯モード。
洗いたいものがあるが今日の洗濯はあきらめる。
今一番見たいものは洗濯槽の裏側、こすって一網打尽に汚れを流したいです。

2020年5月5日火曜日

端午の節句

今日は男子のお節句の日です。
健やかに強くまっすぐな大人に育ってほしいという願いをまっすぐに伸びやかな菖蒲に託し柏餅を食べる日でしょうか。
どこかから食べることばっかり!!と聞こえてきそうですが、その季節に合った食べ物をお供えしてお祝いするのですね。桃の節句の桜もち、端午の節句の柏もち、どちらが好きかなんてきかないで、どちらも大好きできめられな~い。

昔は6月がこの地方の端午の節句でしたが最近は5月になってきたような気がします。
田植えがすんで水面に青空が映りツバメが飛び交うなつかしい光景を思い出しながら柏もち頂きます。

思い出って何もかもが透明で涼やかに美化されていいとこばかりが心に残るのですね。

2020年5月4日月曜日

緑の日

5月4日は緑の日なんだって。
つい近年まで確か国民の休日だったじゃない。連休真っ只中どうされてますか?

国旗を挙げる日ですがこんな毎日の中そんな気になれずあえて国旗はしまったままです。
勿論私もおうちで引きこもり。草取り4日目です。いつ降ったのか地面が濡れてます。草取りには格好の日和だけど今日は朝が辛くて作業を始めたのは7時半ごろから。
プランターの球根をあげる作業あと2箱です。
昨日は草とりの他、玉すだれを3つのプランターと植木鉢3こ植え替えました。途中でオオムカデが出てきて長靴で退治したり、よく頑張りました。それに水仙の球根あげもしてそのツケが今日の疲労感。「あかんようになったなぁ」と独り言。
こんな日はさっさとあきらめて切り上げます。
外の作業をしたら家の中のことが出来てません。
急に夏のようになって衣類の入れ替えなどなど忙しいひきこもりです。

2020年5月1日金曜日

早起きは…

早起きは三文の徳って昔からいわれてますよね。
内心、早起き早起きって言うけど夜更かしはなぜ褒めてくんないのよ。「母さんが夜なべをして・・・」ていう歌もあるくらいだから褒めてくれてもよさそうなものを。

私は早起きより夜更かしの方が得意です。
だけど草取りに関しては夜更かしでは片付きません。
だから昨日今日と早起きをして草取りしました。案外気持ちいいものです。気候はいいし、夜明けも早いし、で草の山が出来ました。
数日乾かしてゴミに出します。伸びすぎた南天や金木犀に椿なども剪定して風通しを良くしないと。
偉そうに言っても長い時間頑張れません。毎日少しずつしましょう。
その内習慣になって朝ごはんまでの時間を庭掃除にあてるといつもきれいでいるのですが・・・

2020年4月29日水曜日

昨日今日

昨日は先日、誌上句会で投句して下さって選ばれた句を番傘本社や地方新聞社に送ったりする作業をしました。
投句用紙から原稿用紙に書き写すのに間違いがないか読み合わせをしたり、誤字などの確認作業をしました。

選をするときはどなたの作品かはわかりませんが今日は作者がわかります。
その人らしい句であったり、思いがけない表現での作句だったり、楽しく過ごさせてもらいました。
「来月は句会が開かれるといいね」と言いながら誰もが一寸難しいじゃないと思っているようです。
何はともあれこれで毎月発行の「仁王門」ができるのでうれしいです。

そして今日は見るたびにうっとうしくなる裏の雑草抜きします。
植えてもないのにどうしてこんなに元気なのでしょう、雑草ってやつは!
少し早起きして1時間、みちがえるにはほど遠い。ほとんどやった~感が感じられない!
これからまた頑張ります。

2020年4月28日火曜日

見て見て!!

見て見て!!
かわいい花たち。与えられた環境にただ懸命に生きようとしている強さ、わたしも愚痴らないでおこう。

桜草今年の色は濃い


岩千鳥かなり貧弱

それにしてもこの丸いのは何?

土だけだったのに芽が出てる。白花桔梗だって
これも姿がなかったのにこんな立派な緑の葉がギボウシというのよ

2020年4月27日月曜日

どうされてますか?

みんなの生活が一変して家にこもりがちの生活が続いていますが、どうされてますか?
この気候の良いときに何処へも出かけないでいるのって酷ですよね。
ストレスたまるのも無理はない。
私も少しイライラというかつまんないというかやる気全開にならない。
だけど今日はちょっと違う。
裏に出て植木鉢に水を撒いていると桜草が咲いていた。数年前に山野草展で買ったものだ。
細い細い茎に数輪の花が揺れていた。
今年も忘れずに咲いてくれた。寒いときは何もなかった小さな鉢からあれもこれも芽吹きがある。
コロナ、コロナと世の中がざわついていても律儀に季節通り芽が出たり花が咲いたり、精一杯の生命をつないでいく姿に活力をもらった気がする。そして気持ちが柔らかくなった。
やはり植物っていいなあ。

2020年4月23日木曜日

どこもかも

日曜日、図書館から電話があった。
例の「せき超えぬ」が貸出し出来るというのだ。
明日から休館になるというので急いで行った。図書館も公民館も5月6日まで休館という。

どこもかしこもあれもこれも、休館に中止ばかり。
一体どうなっていくのやら。終わりの見えない毎日に苛立つ。
 川柳も誌上句会になってもう二回も句会が開けません。
集まった句の選は近くの人達で行うことになり名を伏せて選をするのです。私もその中の一員になりました。
選をするのはなかなか難しいものです。
今日は私の受け持ちの「ささやか」という題のをしました。
ささやかな暮らしの中にある幸せというのが多かったです。共感する句が沢山ありました。

マスクも縫わねばとそれなりに忙しいのはある意味ささやかな倖せなのだと自分に言い聞かせています。
見ごろになると毎年持ってきてくれます

川又の観音様のシャクナゲ

小石の坂道にへばりつくように咲いています

2020年4月19日日曜日

ご無沙汰ばかりです

すっかりご無沙汰してしまいました。
若いときから器用にあれもこれも同時進行出来ませんでした。 洗濯機まわしながら朝食作り、掃除までやってのける人のなんと素晴らしいと思っていました。
高齢と共にそれらのことがなお出来なくなってます。

年度始めに町内会のことなど例えば遠くへ移転が決まった信用金庫から近くの郵便局へ口座の変更など、これが思ったより手間がかかった。そしてコロナウイルス予防のため?のマスク。行列に並ぶ為慣れない早起きしてみたり、そんなこんなで裏には密林のように雑草が茂ってきても横目にしてます。
でも、ようやく向こうが見えてきました。
おとといも友人がマスクの売ってる店を知らせてくれ自転車こぎました。
手作りマスクも縫いにかかってます。
もう、あちこち走ることはないでしょう。ヤレヤレです。
読みかけた「せき超えぬ」図書館で予約しているけど何の連絡もありません。
なので「辛夷の花」というのを買いました。
こぶしって早春に咲く柔らかな白い花なのになぜ辛いという漢字が使われているのか不思議です。

それはさておき、「辛夷の花」著者は葉室 麟という女性作家です。以前テレビで「蛍草」という時代物のドラマを見てこの人の名を知りました。その時のドラマの内容もさる事ながらタイトルや配役などの紹介のバックに描かれている草花がとてもきれいでした。
蛍草ってつゆ草の事なのですね。
そんなことから迷わず辛夷の花を選びました。これも同じ時代のようです。
またご紹介します。



2020年4月4日土曜日

マスク不足

一向に収束の兆しが見えないコロナウイルス。
私も残り少なくなってきたマスクを買わねばならないがどこにもない。
あるドラッグストアで開店直後に買えるかもというので出かけようと友達と行くことになった。
行くといっても並ぶんです。9時開店のために早い人で6時頃という。
私たちは6時40分ごろ並んだ、既に20人以上いや、もっと多いかも。とにかく最後尾にならぶ。
だけど、本日入荷があるのかは9時前に来た店長が到着した荷物を確認して本日の販売があるかどうかを知らせてくれるらしい。しかも入荷があっても自分の番まで買えるかどうかはわからない。
列はどんどん伸びて曲がりくねっていく。こんな列の後ろへは私ならあきらめて帰るしかないと思うが、みんなたくましい。
2時間半くらい待った後知らされたのは今日の入荷はないという事。瞬く間に列はほどけてみんな帰ることに、あっという間の出来事疲れが倍増、
来週火曜日の可能性にかけて今度は6時に来る覚悟、私のマスクはいつ買えるのかしら。

2020年4月1日水曜日

新年度

新年度が始まります。
町内会の総会、単位老人クラブ、商店街の総会など私の町内ではコロナウイルスの為資料はみんな書類にして各家庭に配りました。
新しい役員・班長なども紙面で確認しました。
何だかなにもかも事務的で味けないです。

役員などは各班から選出するので順番に回ってきます。
私にもいいろいろな役割が回って来ました。
そんなこんなでここ数日はなんとなく忙しく過ごしてます。
コロナの蔓延は益々広がって以前にまして家で引きこもり状態が続いています。
図書館では3回連続の貸し出しは出来ないと言われ1週間程度はダメだそうです。
やはり自分で買えばよかったと思うのですがもう半分以上読んでいるので今更って感じ。
雨が上がればまた足を運んでみようかと思っていますマスクをしっかりして。

2020年3月28日土曜日

なでしこの花

その昔、なでしこの花のことを別名、常夏(とこなつ)と言ったそうです。「せき超えぬ」を読むうちにそんなことが書かれていました。
源氏物語に「常夏」という巻名があるそうです。


「なでしこのとこなつかしき色を見れば元の垣根を人や尋ねむ」という歌が文中に出て、つい気になって調べてみました。掛け言葉なんて国語の授業以来です。
私は単純に(なでしこの花をみるとあの家に住んでいた人は元気だろうか?垣根にはなでしこの花が咲いていたのがなつかしく思い出される)と解釈していたが、なでしこは玉蔓<たまかずら>(夕顔の娘)のこと、元の垣根は玉蔓の母君夕顔をさしているのですって、奥が深いね。
(玉蔓はとっても美しい女性。その母の夕顔は若くして亡くなった光源氏の恋人です)

さて例のせき超えぬ2回目を借りてきてるのだけど読まないうちにまた2週間たってしまって、3回目借りに行くの気が引ける。こんなことなら自分で買っておけばよかったと少し悔やんでいます。

2020年3月13日金曜日

いよいよスカッと

あまりに衛吉が快諾するのをいぶかしがる武一に「武一様の役に立てるのが嬉しいのです。武一様は最初から足軽のおれを見下すことはなさいませんでした。格別な事をしたわけでもないのにわざわざ饅頭を持参してまるで友であるかのように親しく接して下さり、頼みごとをされたのもおれを信じて下さったから。そうでございましょう?精一杯働きます」
「違うぞ、衛吉。おれたちはかけがえのない友を得たのだ。
武一の性格が晋輔や兵六、忠也ともに同じ思いからであった。

保山又蔵がお役御免の上蟄居の身となったのはそれから三月後であった。
手形の改竄を配下に命じ、意図して関越えの邪魔をした。伴頭として不届千万と厳しい裁きが下された。
知らせを受けたその夜、五人は「勝手」で祝杯を挙げた。
こまめに旅人改めの情報を知らせるもの、そのデータを集めるもの、大目付に訴え出るもの老中や年寄りに根回しをするものがそれこそワンチームになって成し得た事だ。
 スカッとした話はそれだけではなく後日、武一ら四人に意外な褒美が下された。武一は四人扶持が五人扶持にまたそれぞれに昇格の沙汰もあった。

 テレビで「スカットなんとか」という人気番組がある。
嫌味な上役、こずるいスーパーの客、変な自尊心ばかりで皆に迷惑かける女子などを機転のきいた言葉で彼らをやっつける番組、スカッとするよね。
そんなお話が第一章、まだまだ物語は続くのです。
でも、今日は図書館へ返却しないとなりません。
続けて貸してもらえればうれしいのですが……

話は変わりますが(改竄)という漢字にルビがあった。かいざんと読む、穴の下にネズミという漢字、初めて見るなぜネズミなのか?ネットとは便利なもので「ネズミがこそこそ巣穴に入るように文書にこっそり文字を入れたり消したりして書き換えるという発想から生まれたと考えられる」とある。常用漢字ではないので新聞などでは改ざんと表現されるのだとか。ちょっと知識が増えた気がするがネズミには少し気の毒だね。

2020年3月12日木曜日

スカット

関留めをくらって婆様の死に目に会えなかったと嘆く巨漢の名前は「越坂晋輔」(えつさかしんすけ)、連れの二人は斉藤兵六、松田忠也と名乗った。
詳しく事情を聞くと武一の時と酷似している。
その関所のいけすかない伴頭の特徴は武一の時と全く同じで保山(ほうやま)殿に違いない。
しかし一時も待たせた挙げ句出直しを命じる明らかな嫌がらせを何故……
騎市が考え込み「もしや、二人はその保山という人物にどこかで会うたことがあるのでは?」
特に覚えはないと二人が言うがやがて、晋輔は子供を足蹴にしていた侍を止めに入った時の者がその保山であったらしく、武一の方は武一の父がその保山が説教と称しては配下の者にねちねちと苛んでいるのを見かねて廊下で見かけるたびに「今日もご精が出ますな」とか「昨日と同じセリフですな」とぼそりと呟いて通ったのを逆恨みして「たけとう」と聞いた途端に態度が変わったのだと判明した。

このまま泣き寝入りするつもりはなくきっちりと懲らしめてやるつもりで策を練る。

同じ憂き目に遭うた者がいる筈だが見つける術がない。
ふと思いついたのがこれから遭う者を探すという事。
武一は三度箱根の山に登った。
以前知り合った足軽の衛吉がかけよって来る。
騎市の心配りの高級なまんじゅうを手渡すと大層喜ぶ。
折り入っての頼み事とは保山によって武一と同じ憂き目に遭うた者を調べて欲しいという事
衛吉は快く引き受けるという。

つづく


騎市の計らい

後日竹馬の友という表現が正しいかはわからないが、五歳の頃から同じ剣術の師匠に学んだ武一と騎市が小田原宿の外れの「勝手」(かって)という居酒屋で飲みながら騎市は先日の箱根関所での出来事を腹を抱えて笑っていた。

友の生れた騎山家は小田原藩主の家中の中でも十指に入る名家、一方武藤家は四人扶持であまりに開きがあり本来なら口さえ容易にきけぬ間柄ではあるが、二人の間には道場以来の固い絆があった。
あえて小田原宿の外れの馬方や人足達の集まる「勝手」があまり顔を知られたくない二人には都合が良かった。
思慮深い騎市と考えるより先に体が動く武一であるがお互いにそれを長所と捉えている。

突然瀬戸物の割れる音がした。衝立の向こうで例の関所で足留めををくらって挙げ句関所を通る事はならんとはねつけられ、婆様の死に目に逢えなんだ。と男のずぶとい声、手形が雨でぬれていたという理由だという。
二人は余りによく似た話なので事情を聞く事にした。
「おお、おぬしもか」と仲間を見つけたとばかり衝立を取り払って座を囲むことになった。
その男と連れの二人、武一達の五人である。
お互いに自己紹介をするこちらも向こうも道場さえ違えお互いが門下生であった。


つづく

2020年3月10日火曜日

第1章

いつになく残暑厳しい箱根路を歩いていた。
手持ちの竹筒にはもう一滴の水もなくへたりこんでいたところへ武家の妻女らしき人物がさしだしてくれた竹筒の水を貪るようにして飲み干す寸前のところで「すまぬ……加減するつもりでいたが」と言いつつようやく水を得て生き返った武一は礼を述べ立ちあがった。
今日の内に箱根を越えて、伊豆の韮山に到着せねばならない。
地図検索をしてみると今も韮山代官所跡がある。
又、箱根関所跡が再建されて当時のままに威厳のある大きな黒い門がある(写真で)。
関所から韮山までルート検索では30㌔ 程ある。しかも箱根道は箱根八里と歌にも歌われたほどの難所続きである。

ようやく関所に到着し、手形改めの番になった。大切に懐から出した袱紗の中身は預かった文と道中手形だが汗でびっしょりと濡れている事に気が付く。
役人が「むとういちのすけ、お役目につき、伊豆国韮山代官所へ罷り越し候。しかと相違ないか」と聞く。
「恐れながらむとうではなくたけとう。武藤一之介にござります」と言ったとたん手形を手にした番士ではなく隣の上の間から「……たけとう、だと?」
「わしが直々改める手形をこれへ」
役人たちは困り気味の表情でちらりと目くばせをする。嫌な予感が的中する。「何じゃ、これは!濡れておるではないか!」と叱責する武一は「申し訳ございませんそれがしの不行き届きでござります」と詫びても「墨が滲んでいる上に印も定かでない。これは吟味といたす」
長い間待たされた上「出直して参れ!」と居丈高に命じられ武一は悄然とうなだれた。
その引き返す道中は行きよりもずっと辛かった。
二度目の関越えの手続きは拍子抜けするほどすんなりと運ぶ。
先日世話になった足軽のえきちに会うため足軽詰所に立ち寄る。 饅頭の包みを渡すと衛吉は大層喜んだ。
帰りのまた寄る武一と呼んでくれと自己紹介をして別れるが・
この岡衛吉と出会えたことが後に大きな幸運となるのであった。

 つづく




2020年3月8日日曜日

天下の剣

箱根の関所と言えば時代もののドラマや物語によくでくる有名な関所「入り鉄砲に出おんな」って昔習ったけどこんな字で良かったのかしら?
とにかく険しい山道が続く。今も箱根駅伝では難所続きの箱根越えである。当時は尚更の事。

主人公の武藤一之介の事は先日紹介したがもう一人の主人公に騎山市之介(きやまいちのすけ)がいる。
五歳の頃からの友人である。
きっかけは同じ道場で剣術を習っていた頃、文字は違うが同じ(いちのすけ)で歳も同じ。師範は同じ読み方では紛らわしいからと武一(ぶいち)、騎市(きいち)と呼ぶ事にし大人になってもお互いそう呼び合うかけがえのない友人になっていた。

武一より騎一の家柄は格段に上であるが師範の教えは「一本の剣の前では、身分も育ちも関わりない。ただ、技と心延え(こころばえ)だけが剣に試される」というこの時代に於いて胸がスカッとする言葉である。
私は心延えという耳慣れないこの言葉に惹かれた。

ある日武一は上司から小田原から隣国伊豆の韮山代官所へ奉書を届ける役目を仰せつかった。
 箱根の関所を通らねばならない。その道中での騒動が第一話の物語である。

コロナで暇ができたとは言えなかなか読み進むことができない、貸出期間は 2週間、とても読み終えることはできそうにない。が頑張ろう!

2020年3月2日月曜日

せき超えぬ

図書館から電話があった。
先日お願いしていた「せき超えぬ」が入った。という内容だった。
いそいそと図書館に出向く。新着図書として届いたものだ。
今、世の中は中止中止で何となく気が滅入っているしそれらの行事が無くなったので少し暇ができた。
丁度良い機会である。(しかし、先日あれもしたいこれもしたいと書いた事のほとんどは出来ていない)
夜、アイロンがけをしようと思ったが、「ちょっとだけ、チラっと見るだけ」と思ったけれど気が付けばアイロンがけの事はすっかり置き去りになっていた。
夜が更けてしまったのでアイロンがけは明日ね、と思いつつ今もそのままになっている。

待ちに待った1冊
著者は西條奈加 女性らしい流れるような優しい文体である。
主人公の武藤一之介(たけとう いちのすけ)通称武一(ぶいち)の物語。
武一の禄は四人扶持、27歳
小田原城から隣国、伊豆の韮山代官所 への使いとして赴く道中の話が第一話、箱根の関所での物語。
今日はここまでです。










2020年2月29日土曜日

余暇の使い方

あれもこれも中止になった今日、家の仕事をするつもり。
途中で放り投げた縫物、何時か何時かと伸ばしている植木鉢の世話、埃のたまった部屋の掃除、読みたかった本もある。
 
自分の為の時間を持てるのは結構楽しみなこと。
だけど、思い通りにならないのも自分の時間。
ちょっとだけ後回しにしてゲームやっちゃおなんてちょっとだけが長時間になり明日こそは早く起きて…と決めても思うだけ、いつものような怠け癖が体中にはびこってくる。
いけない、いけないと思いつつ計画通りに進まないのが私。

 だって私は戌年生まれだけど気ままな猫派だも
 たまに暇もいいものです。

その後

昨日休校の要請を受けて御坊小学校も春休みまで休校することに決まったようだ。
孫は大きな袋と大小さまざまな荷物を引きずるようにして帰ってきた。
卒業式はどうなるのかまだ模索中のようである。
私たちのサロンも中止するようにとの連絡が社協からあった。
また、午後から幼稚園児との花植えも中止、あれもこれも中止中止で気分が下降気味。
そう言えば私たちのお料理教室もどうしようかと思案中。
明日にでも役員たちと話し合おうということになっている。

夕方また町内会の総会をどうしようという話があった。
もしかしたら会計報告などの資料を各家庭に配布するだけの総会になるかもしれない。
 
見えない相手に翻弄される日々はいつまで続くのだろう。


2020年2月27日木曜日

コロナウイルス

全国一斉に学校が来週から春休みまで休校することになると速報が流れ、このことがニュースで持ちきりになっている。

これ以上の感染を断ち切る措置だが、聞いてびっくり。
休校と春休みで1ヶ月以上の休みになる。
学校も家庭も混乱している様子がインタビューで流れる。

正しい措置とはいえ、どうすんのよ!って私もためらっている。
子供たちはずっと家にいなければならない。親たちは仕事がある、仕事も学校にも行かない私にも影響がある。

家にばかりいる孫を放っておくわけにもいかない。
時々は勉強したか、宿題終えたかなど見に行ったり食事の事もある。外出などの制約もある長期間の休みは孫にとっても窮屈な日々になるだろう。


フォト川柳

紀陽銀行のウィンドウをお借りして写真展や日本画、洋画、短歌などの展示がされる。そこに3月は川柳の展覧会なので今日は銀行業務が終えた行内で展示をする作業にあたった。

とはいえ、展示の場所は奥行きがとても狭く私のような大型人間は入れない。スマートな人や体力のある男性が入って短冊かけと写真と氏名のカードをバランスよく貼るのだが、ガラス越しでは声が届かず身振り手振りでもう少し上だのもっと右だの、傾いているよ、などを伝える。

自分の好きな句を選び、それに見合った写真を添える。
私は「でる月を立って座って寝て待って」の句に満月、立待月、居待ち月、寝待ち月の写真を添えた。

会員のみんなはそれぞれお気に入りの句に趣向を凝らした写真を添えていてなかなか楽しい。

是非、お近くにお出での際はご覧になって下さい。
3月一杯の展示です。


2020年2月22日土曜日

歌の力

川柳の仲間で、とあるカラオケ店に行って来た。
歌い放題なのだ。
教室ではその人眠っているのか考えているのかわからないくらいなのに、誘ったら行く行く!と二つ返事。
高齢のせいと耳のせいもあるのだが自分の句を披講されてもうっかりすることがある。
「何を歌うのだろう?」。聞くと昔の唱歌みたいな歌やから他の人が歌っている雰囲気壊すと悪いからあまり・・・
と控え目な答え。
さて、「なに入れよう?」と聞いて先ず一曲、他の人もそれぞれ予約しながら、そのうちみんな乗って来てあれもこれも
「次何いれよう」と言えばすぐ歌の題名を言う。

病気がちで一度に食べられないし、色々制約があるという。
だけどその人は段々元気が出てきてダンスまで踊りだしたのにはびっくり!その目はそれはそれは楽しそうでまるで別人。
昔はカラオケもダンスもしたらしく。「足はふらふらだよ」と言いながら十何年ぶりのダンスだそうだ。
音楽でこんなに元気がでるのかと驚くばかり。
そして調子が出てきて次は?って聞くとすぐ歌う曲の名前を言うのでこれにもびっくりした。
私たちもだけれどなつかしい歌ばかり、久し振りの歌も何となく覚えていて心もタイムスリップした数時間でした。

2020年2月15日土曜日

しのびよる

毎日新型コロナウィルスのニュースを聞いてもまだ遠いところのような気がしていたが ついにわが県にまで忍び寄ってきた。
感染経路がわからないのが余計不安をかきたてる。
目に見えぬウィルスが身の近くに存在したら…と思うといやでも神経をとがらせる。

今日老人会の女性部講演会がありその後の喫茶店で皆心配げな顔になった。
 市老連のバス旅行も取りやめだねと言えば有田であるはずだった同窓会もキャンセルしたという人もいた。

手に触れるものみんな気をつけないとなるとスーパーの買い物カートや買い物中の商品だって、レジでのお金のやり取りなども普段なにげなくやり過ごしているものすべての行動が感染源に繋がるのか。
私たちは日常いかに社会と繋がりを持っているかを気付いた。
何処へも行かず、家で閉じこもっているわけにもいかない。やはり手洗い、マスクの励行しかない。
しばらくは憂鬱な日が続くのだろう。

2020年2月12日水曜日

楽しみな事

ネットで図書館の蔵書を検索できるらしい。
早速本の題名や著者など入力したが「該当するものが見つからない」とか出てくる。
私の使い方が間違っているのか本当にないのか、無いとなれば余計読みたくなるのが私の悪い癖。

その本のタイトルは「せき超えぬ」著者は西條 奈加。
せきは関所のせき、勿論江戸時代、なんでも関所の中から見た人々のことを書いてあるらしい。
関所と言えばその関を通る人から見た物が多い中、これは関所の中からというのだから関所の内側すなわちお役人などの目から見た物語とか。

図書館にいくと職員が調べてくれやはりその本は無いらしいが新刊として間もなくこの図書館にも入ってくるらしい。
予約カードで予約しておくと電話で知らせてくれるという。
早速予約しておいた。
楽しみです。が二週間で読み切れるだろうか?

大阪交響楽団コンサート

御坊に交響楽団が来る。
私の記憶の中では2度目。
今回はどんな曲目を演奏するのだろうか、チケットを買うと私でも知っている運命やカルメンのトレアドール、天国と地獄のカンカンなどが演奏されるようだ。
 
チケットはなくさないように大切に?冷蔵庫の横に貼っておいた。会場では知った人も何人かいて、華やいだ雰囲気だ。
申し合わせたのではないがいつもの仲よし同級生3人と並んで聴くことになった。
舞台に演奏者たちが出てきてチューニングを始めた。ちょっとワクワクする。
指揮者は太田弦まだ25歳という若さ、小柄ではあるが指揮ぶりは全身を使ってその小柄さを感じさせない。指揮棒は持たない。
曲の解説もしてくれ、指揮者は勿論近寄りがたいクラシックにも親しみを覚えた。
1部、2部、そして3部では地元中高校の生徒たちと楽団員との共演が。クラブ員にとっても晴れ舞台であり思い出に深く残ることだろう。御坊に居ながらにして生のオーケストラの演奏が聴けて私も大満足ですし。

2020年2月10日月曜日

虹の架け橋


あわただしくスーパーの駐輪場に出る。ふと空を見ると大きな虹が出ていた。
駐車場まで出るとその虹はまるでアーチのように半円を描いて近所の屋根越しにその根元が両方にある。

帰りはこの虹の架け橋をくぐることができるのかもとバイクを走らせる。道はまっすぐ、近所の屋根の付近にあったはずの虹の根本が遠くに移動している。もっと走ってもやはりそこに近づく事さえできない。
思わず 山のあなたの空遠く 幸せ住むと人のいう という一節を思い出す。
それでも消えることはなく外側から赤オレンジ黄色一番内側には紫色がくっきりと、
誰も気づかないのか空を見る人がいない、誰かに教えたい。

こんな大きなそして根元まである虹を見たのは初めて、不思議な神々しささえたたえた自然現象を見るとやはり神の存在を感じる。
 日暮れは早く暗くなればもう見ることはできない。
今日はなにかラッキーと心で叫ぶ。
身の周りには人の力では為しえない自然が一杯あることを思い出した日暮れ前の幸せなひと時でした。

 


2020年2月7日金曜日

美しいもの 汚いもの

さっきまで美しかったものがある瞬間に汚いものに変身するものが身の回りにあることを改めて考えてみた。

きっかけはカップについた口紅。
化粧をして血圧を測って毎日の薬を飲む。
用意しておいた白いマグカップの水で。
ふとそのカップについた口紅の生々しさ。いやだなぁ、人に見られたくない。と誰もいない台所であわてて拭きとる。
さっきまでお気に入りの口紅だったのにカップに付いた瞬間嫌なものに変身した。
他にもあるよね。

あこがれの緑の黒髪も洗面台にへばりついた瞬間汚いものに、お茶碗にある時はお腹を満たしてくれたご飯が流し台にこぼれてそのままになってしまったご飯粒など。
美しいものから汚いものに変身したを身の回りに残さないようにしたいです。

 

2020年2月6日木曜日

観梅

梅の花が見ごろだとテレビが言ってるのを聞くと行きたくなって又乗せていってもらった。
「杖トリオ 」とその人は笑う。今日もその杖トリオの私たち、南部の梅林へ車を走らせる。
暖冬で何もかも季節が前倒し、梅の花も例外ではない。
その年によってまったく花の姿など無く、“枝を見に来た”みたいだという事もあった。
今日はいつになくこの冬初めての寒波というこの寒さだが付近のどの梅畑も白い花が咲き誇っている。

ワクワクしながら梅林に着く。
ここでは杖は手放せない。のっけからかなりの坂道。
この急な坂を「見返り坂」というそうだ。なるほどどれだけ登ったかつい見たくなるようだが、実際は思った程も登っていない。しかし疲れはその3倍くらいしんどい。日頃の運動不足が見てとれる。
私は決めていた。あのおいしい(かたやまのいももち)まで行ったらその上は行かないと。
花より団子とは私のためにあるみたい。
お目当てのそれを買い少しだけ登った所にあるお店で梅の蕾がいっぱいついている枝を買う。
もっと上まで行くと見晴らしから見える一目十万本とか言う景色が楽しめるのだろうが体が持たない。
日の光は春そのものだが寒さに慣れてない分風が身にしむ。
早々に引きあげておいしいお昼にしました。
満開です。暖かそうでも今日はかなり寒かった

青空によく映える。

2020年2月3日月曜日

二月になって

二月になった。
1月はいぬ、(帰るという意味かな?)
2月は逃げる、そして3月は去る、なんて母から聞いたことがある。この頃なるほどと思う。
1月は新年の諸々のことがあり、気が付けば半ばになっていた。2月は今年は閏年だが日数が少ない。
何だか毎日出ていくことが多いのでそんな言葉を実感している。

一日は落語会があってお腹がよじれるほど笑ったり和傘の上でまりや升などを回す芸をはらはらしながら息をのんで見たりして、今日はまた教養講座である。
去年台風のため延期になったいた橋本大二郎氏の講演である。

高知県の知事であったり、NHKのアナウンサーだったり色々な経歴をお持ちの方である。
車から降り立ったその方は温厚そうな白髪のいかにも博識という感じです。
さすが元キャスター、淀みなくわかりやすい発音と聞きやすい早さで話す。
テーマは「日本の進路を決めるのは地方の力」
56年前の東京オリンピックの年に衛星中継が始まりその状況が中継されると地球の何処に居ても見ることができるようになったらしい。そして今年もあと数カ月で東京オリンピックが開催されるが、外国からの訪問者も増え、また海外労働者も増え、先のラグビーの日本代表の選手たちも色々な国の人達であったがやがて「ワンチーム」という言葉のように一体化していった。
全国で海外労働者が一番多いのは浜松市であるらしい。
私たちも異文化の人達とも共に仲良くしていかなければと思う。
また異常気象のことについてもふれ、子供の貧困にも話は及ぶ。
最後にこれからは大企業が来て景気が良くなるということは考えにくい、地方の力が日本の進路を決めるのです。
と締めくくったが色々はなしがあり過ぎてちょっと残念だったかな?難しかった気がした。

2020年1月28日火曜日

「私という奇跡」

1月29日付の日高新報に「少年メッセージ2019 日高地方発表会」の優秀賞の『「私」という奇跡』という文が載っていた。
 私は先天性ミオパチーセントラルコア病という病気を持っています。という書き出しで始まる。
聞いたことのない難しい名前の病名。
どんな病気なのか気になり読み進む。
進行性の筋肉の病気で小学5年生で体を支える手術をし、障害者と認定されたことで今までの生活が一変したとある。
以前の自分と何も変わらないと思っているのに介助員が付き出来ることもさせてもらえない苛立ちと窮屈さに叫びたい気持ちに苦しんだ。

しかし自分を支えてくれる存在が家族の他に三つあるという。
一つ目はできることには手を出さず、困っているときにはさりげなく友達として助けてくれるクラスメイト。二つ目は自分の病気を研究している主治医の先生。ここに自分が生きている心の拠りどころを見つけた。この病気の医学研究に携わりたいと考えている。三つ目は本、どんな時も色々な世界へと繋いでくれる。そして感じていても表現できなかった言葉が見つかるという。
その中に「僕はふつう」という一文が心を捉えた!
表現できずに心の底で凍らせていた思いを表現する言葉を見つける。
障害があってもみんなと一緒に出来ること、出来ない時には手を差し伸べてくれる友がいる「私はふつう」 なのだ。
そしてこれらがすべて奇跡。そして(障害は個性)ではなく奇跡だ。と言いきる中学3年生の女子学生。

心を打たれた。何と強い、そしてなんと明るい。
これだけの文章が書けるなんてなんとすてきな。愛読書の「ワンダー」だけでなく沢山の本を読んでのことだろうと感心するばかりである。

活字から遠ざかっている自分を反省する機会にもなった。

2020年1月25日土曜日

運営委員会

今月29日の運営委員会に出席するようにと案内が届いた。
何やら分厚い封筒に中には次年度の教養講座の講師に招きたい方をこの中から推薦してくださいというものだった。
記入欄が6つあるということは年間6回の開催に合わせてのことだろう。

勿論私の希望がとおるのではなくあくまで参考ということなのだろうが考え中、なにしろ分厚い50人分はあろうかと思うがタレントあり、教授ありスポーツ関係。かと思えばオペラやも三味線奏者ありで何が何だか分からないが日にちが迫っている。
6人の方の名と選んだ理由を書きあげたとこです。

2020年1月22日水曜日

荒俣 弘氏

土曜日に教養講座があった。今回の講師は荒俣 弘氏です。
事前にプロフィールを調べたりしておいたにもかかわらず、念のためにとのんだ風邪薬のお陰で居眠りばかりでところどころしか覚えていないという体たらく。
氏はテレビにも出演されているにもかかわらず一体何をされる方なのかしらという疑問符が私の中でモヤモヤしていた。
何となく作家さんかと思っていたが他にも博物学者、神秘学者、妖怪評論家、翻訳家、タレントなどなど肩書きの羅列である。

躯体のがっしりした、それでいて人懐っこい笑顔で壇上に現れ御坊には何度か訪れたことがあるということを話された。
道成寺には「鞍馬天狗」で有名な大佛二郎が現在の藤田町に縁があり祖父が宮大工で道成寺の山門や本堂の修復などを手掛け生前に道成寺を訪れ感銘を受けたという話をされたが私は全く知らなかった。

この頃から私の記憶は途切れてしまって先日の夕刊のほうが詳しく説明している。
その記事を読みながら受け売りです。
道楽すなわち道を楽しむ人生を送ることを教えてくれたのである。
私も眠りを貪りながらところどころ聞きながら楽しみを実践?したのであった。

2020年1月17日金曜日

庭の花たち


風邪を理由に庭の花もほったらかしにしていたが「親はなくとも子は育つ」のことわざ通りきれいに咲いていた。

椿はこの地に馴染んだのか今年はことのほか大きな花だ。
重そうなくらい。椿は下向いて咲くと聞いたことがあるが( さざんかはうえをむくのかしら?)そう言えばほとんど下向いている。この花だけ上向きで写しやすかった。
少し前鉢植えしたパンジーなども次々に可憐に咲いている。

家事をこなすのにこの頃は少ししたら休憩また休憩の状態なので植木鉢の世話はなかなか手が回らない。
雑草を植えているのかと思うくらい草に覆われている。
 枯れないように水やりだけでは美しく咲くわけがないがそれでも懸命に咲いているのを見ると励まされる。
今日は朝から雨が降り続いている。
庭仕事もお休みです。

2020年1月16日木曜日

やっと治った

やっと治った、パソコンじゃありません。
私の風邪です。何年ぶりかで引いた風邪がしばらく治りませんでした。
何より鼻が詰まると息苦しいの、鼻の穴詰まって空気の出入りができないのにその鼻の穴から鼻水がツーと出るの一体どうなってるのかしら?
そんな日がしばらく続き、ほとほと弱っちい自分に向き合った。
風邪薬をのむとめっぽう眠くなったり、鼻水に効くのをのむと口の中がからからになったり・・・。
何よりやる気が起こらない。だけど今朝目覚めた時は治ったと感じた。息はすーすー出来るし鼻水は出ないし、気分は壮快。
 やはり風邪は一日では治らない何日かかかるのだと悟る。

鼻の穴をいつもより大きく開き今空気を自由に吸えるありがたさ感じています。
二三日ほっといた間に椿が沢山咲いていた。写真に撮った。次回に載せよう。