2020年7月14日火曜日

雨ばかり

今日も雨です。
こんな日がもういく日続いたのだろう?
何より外出がおっくうになる。
洗濯ものがスッキリと乾かない。
外での作業も中途半端のまま。
そんなこんなで気分も晴れない。
家の中でもできる事はいっぱいあるのに気分が乗らないのはただの勝手。

そんな中、由良の山野草展に連れってもらった(思えばしっかり外出してる)立派な趣向を凝らした風蘭や何とか蘭が可愛い小さな花をつけているのを見るのはこちらまで優しい気分に浸れる。
外では色々販売している。白い桔梗だったり、斑入りのすすきのようなシュッとしたのなどが並んでいる。
ふと目にとまったのが撫子の花、河原なでしこというのだろうか。
はかなげにひょろんとしている、小さなピンクの花。
「これだ」と手に取る。価格はたったの300円、「白いのもあるで」と言ってくれて買っとけばよかったと今思っている。ピンクを2株買った。

この前読んだ「関超えぬ」の主人公が秘かな思いを抱いた女性を「なでしこ」の花に重ねている。
女性の浴衣の柄もなでしこであった。

「なでしこのとこなつかしき色を見ば元の垣根を人やたづねむ」このうたを思い出した。
今日のなでしこの写真は雨に打たれてますます弱々しくなってますが、花びらのさきの細かな切れ込みが何とも言えない魅力です。
雨の中でショボンとなってます

こちらは一般的ななでしこです




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