キリ子の日課で窓から外を見てる。
前は家の回りをパトロールして怪しい猫が来てないかの任務遂行だったが、雨のせいか年のせいか窓からにらみ?を効かせている。
突然子猫の声で「ニャーニャー」が聞こえてきた。
「すわ!」って見にいって追っ払うのかと思えば無視してごろ寝、役立たず。
捨て猫に違いない、しかも子猫らしい、姿は見ないけど私の一番嫌いな場面。
きっと血圧上がってる。
窓を閉め奥の部屋に移動。
猫は好きだけどキリ子がいるし、何せ一匹の生涯には20年の覚悟がいる。
わたしの歳と健康が待ってくれない。
その猫どうしてやることも出来ないからあの声聞くと体に悪い。
だが、今はもう聞こえないどこかに行ったのだろうか?
それともこの辺にうろついている野良猫の子どもで親の元へ帰ったのか。
心がざわつきながら少し安心まだまだ雨が降りそうなのに…
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