今日は孫の運動会。
何となくお天気が心配・・・
時々肌にかかる一滴が気になる。
それでも「行かねばならぬ」という気持ちで自転車で、先発の両親は先に車で行ってるのだが私は自転車が便利なの、ちょっと家に帰って忘れ物を、なんて時に小回りのきく自転車が一台あればとっても便利。
3年生の徒競争が始まったがみんな同じ体操服で同じような体格でとなるとどこに孫がいるのかわからない
それでも見つけては目で追いかける。
だけどグラウンドを駆け回る男女入り乱れての棒引きは見つけられないし、「きっと見てね」と言ってた“よさこい”はもう誰が誰やら・・・
去年より格段に体格も仕草もみんな落ち着いている。一学年違うだけで4年生は又しっかりしてるなと言う感じです。
5.6年生による組み体操は日頃の練習の成果を出し切ったと思われる程の迫力ある演技でした。
組み体操での事故が先ごろ話題になっていたがそんな事故も失敗もなく立派な統制のとれた演技でした。拍手がいっぱいでした。
何よりありがたかったのは曇りのままで雨がなく、涼しく、風もなく、最高でした。「これがほんとの運動会日和やね。五月晴れだと暑すぎるしね」。
お昼のお弁当はママがねじり鉢巻きで愛情いっぱい込めた手作り弁当でした。
孫も私もお腹いっぱいに頂きました。
時代とともに少しずつ形こそ変われ、今も昔も和やかな家族の光景がグラウンドいっぱいに溢れていました。
2016年5月26日木曜日
五月の憂鬱
四ヶ月に一度の歯の定期検診日です。
受診前に根性入れて磨きをかけて行ったのに赤い色素をつけて磨き残しを調べると前回よりも多く磨けてない部分が。
手鏡を見て念入りにしたつもりでもいつも同じ個所が磨けてないのだ。
その上前歯の炎症を指摘された。そこは2週間ほど前から痛かったがこのところほとんど痛みも消えていたのですが新たな治療が必要になりました。
又しばらく歯医者さんとのお付き合いが始まります。ユウウツです。
裏庭で白いさつきが咲きました。一昨年なぜか枯れてきたのでよく見ると小さなみの虫がたくさん付いていた。昨年は葉っぱが復活、今年はこの白い花が三輪咲きました。生命力の強さに感動です。こんなんを見ると希望がわきます。
受診前に根性入れて磨きをかけて行ったのに赤い色素をつけて磨き残しを調べると前回よりも多く磨けてない部分が。
手鏡を見て念入りにしたつもりでもいつも同じ個所が磨けてないのだ。
その上前歯の炎症を指摘された。そこは2週間ほど前から痛かったがこのところほとんど痛みも消えていたのですが新たな治療が必要になりました。
又しばらく歯医者さんとのお付き合いが始まります。ユウウツです。
裏庭で白いさつきが咲きました。一昨年なぜか枯れてきたのでよく見ると小さなみの虫がたくさん付いていた。昨年は葉っぱが復活、今年はこの白い花が三輪咲きました。生命力の強さに感動です。こんなんを見ると希望がわきます。
| 白いさつきよく頑張ったね |
| 葉っぱは強面なのに優しい花です。人間にもいるよね。顔怖いのに優しい人が。 |
| カランコエはほったらかしなのにこんなに咲くの |
| 病院の薔薇こんなの咲かせてみたいです |
2016年5月25日水曜日
やっと修復
勝手にWin10に更新され息子に7に戻してもらったが、正規のWinではありませんとのメッセージがでる。なるほどいかにもコピーしただけのWin7の画面。ゲームでカードをドラッグする時旨く行かない事もたびたびでイライラする。
今日やっと息子に修理の業者さんに持っていってもらった。
そして修復され戻ってきたので早速起動してみた。
懐かしいブルーのトップ画面がでた、が、ちょっと違う。
スタートボタンが前は丸かったのがWinの4色の旗がひらめいているアレになってる。
お気に入りのとこの文字が小さい、何となく違和感があるが、先ずは正規のWinになったので安心❤
調べてみるとインターネット11になっているのだ。
今日のYahoo!の記事に「ウィンドウズ10への更新を推奨するポップアップ右上の赤い「x」をクリックすると、ボックスが閉じるのではなく、更新手続きが始まるからだ。(BBC News)」と載っていた。
そうか、私(×)をクリックしたのかと初めて自分のしたことに気が付いた。
いつかはWin10になってしまうのでしょうがしばらくはWin7でいいのです。
今日やっと息子に修理の業者さんに持っていってもらった。
そして修復され戻ってきたので早速起動してみた。
懐かしいブルーのトップ画面がでた、が、ちょっと違う。
スタートボタンが前は丸かったのがWinの4色の旗がひらめいているアレになってる。
お気に入りのとこの文字が小さい、何となく違和感があるが、先ずは正規のWinになったので安心❤
調べてみるとインターネット11になっているのだ。
今日のYahoo!の記事に「ウィンドウズ10への更新を推奨するポップアップ右上の赤い「x」をクリックすると、ボックスが閉じるのではなく、更新手続きが始まるからだ。(BBC News)」と載っていた。
そうか、私(×)をクリックしたのかと初めて自分のしたことに気が付いた。
いつかはWin10になってしまうのでしょうがしばらくはWin7でいいのです。
2016年5月22日日曜日
糸車
今回の読書感想文も宇江佐真理さんの作品です。
友達が貸してくれた「糸車」はその言葉の響きが好きでした。
江戸の深川の長屋で暮らすお絹が主人公。
彼女の夫は蝦夷松前藩の家老であったが参勤交代の江戸藩邸内で殺され、息子の勇馬は行方不明になった。
松前を出て江戸で息子の行方を探すため小間物屋の行商をするお絹はその商いをするうちに色々な人々と親交を深める。また色々な悩みや事件にも遭遇する。
同心の持田勝衛門との静かな恋心も芽生える。
探し始めて三年の月日が経ち勇馬は今年元服の十五歳になっているはずだがお絹の中では別れた時の十二歳の姿しか思い浮かばないでいた。
やがてお絹と勇馬の再会の時が来る。彼は陰間になっていた。
生きるためとはいえ紋弥と名を変え髪を島田に結い袂の長い着物で町娘のような格好の息子の姿にお絹は意表を突かれ涙が溢れ出るのであった。
勇馬は 持田の好意で持田家に身を寄せることに、養子の話も持ち上がっているところに松前藩は天領となり奥州梁川に移封(いほう)に。勇馬は持田家を出て帰藩したいと申し出る。お絹も勇馬と共に梁川へ行く決心をする。
持田との一夜は忘れられないものになった。
梁川の生活にも慣れて、お絹は約束通り持田と手紙のやりとりを続ける、返事は持田の長女福美がくれた。
やがて、持田が病で亡くなったことを知らされる。勇馬が江戸にいく時お絹も同行して持田の悔やみに。
母のせつは別れて十年のうちに頭は真っ白になっていた。持田家で数日せつの話し相手のため逗留、後ろ髪をひかれる思いで八丁堀を後にする。
梁川でのお絹は蚕から糸を引きだし指で縒って糸にする。その糸を糸車を回して束ねる。
回さなければ糸車は動かない、人生もじっとしていては動かない又その人生には山あり谷ありの塞翁が馬、お絹の生きざまを
糸車になぞらえて表題にしたのであろう。
本書の末國 義己によるあとがきも読みごたえがある。
ぜひ 一読を薦めたい。
友達が貸してくれた「糸車」はその言葉の響きが好きでした。
江戸の深川の長屋で暮らすお絹が主人公。
彼女の夫は蝦夷松前藩の家老であったが参勤交代の江戸藩邸内で殺され、息子の勇馬は行方不明になった。
松前を出て江戸で息子の行方を探すため小間物屋の行商をするお絹はその商いをするうちに色々な人々と親交を深める。また色々な悩みや事件にも遭遇する。
同心の持田勝衛門との静かな恋心も芽生える。
探し始めて三年の月日が経ち勇馬は今年元服の十五歳になっているはずだがお絹の中では別れた時の十二歳の姿しか思い浮かばないでいた。
やがてお絹と勇馬の再会の時が来る。彼は陰間になっていた。
生きるためとはいえ紋弥と名を変え髪を島田に結い袂の長い着物で町娘のような格好の息子の姿にお絹は意表を突かれ涙が溢れ出るのであった。
勇馬は 持田の好意で持田家に身を寄せることに、養子の話も持ち上がっているところに松前藩は天領となり奥州梁川に移封(いほう)に。勇馬は持田家を出て帰藩したいと申し出る。お絹も勇馬と共に梁川へ行く決心をする。
持田との一夜は忘れられないものになった。
梁川の生活にも慣れて、お絹は約束通り持田と手紙のやりとりを続ける、返事は持田の長女福美がくれた。
やがて、持田が病で亡くなったことを知らされる。勇馬が江戸にいく時お絹も同行して持田の悔やみに。
母のせつは別れて十年のうちに頭は真っ白になっていた。持田家で数日せつの話し相手のため逗留、後ろ髪をひかれる思いで八丁堀を後にする。
梁川でのお絹は蚕から糸を引きだし指で縒って糸にする。その糸を糸車を回して束ねる。
回さなければ糸車は動かない、人生もじっとしていては動かない又その人生には山あり谷ありの塞翁が馬、お絹の生きざまを
糸車になぞらえて表題にしたのであろう。
本書の末國 義己によるあとがきも読みごたえがある。
ぜひ 一読を薦めたい。
2016年5月16日月曜日
Windows10
私のパソコンWindows7ですが、先日シャットダウンしていてしばらくしても出来てないのです。
何やら10をインストールしているようなのです。
あくる日息子に診てもらって認証をしないでコピーを7に戻す作業が始まり何とか7に戻ったかに思ったのも束の間、これは正規のWindowsではありませんとのメッセージ「ここをクリックする」などのダイアログボックスが出て来て従って行ってもうまくいかないのでまたまた出勤前に診てもらったがすぐに何とか出来るもんじゃないとのこと。
基本的なことは出来るのですがIMEパッドや入力の「あ」とか「A」とかが出てこないとにかく気持ち悪いのです。
ネットで調べたら自動更新される事ってあるそうなのです。
もちろん設定次第でしょうが。
私の心五月晴れにして~~~
何やら10をインストールしているようなのです。
あくる日息子に診てもらって認証をしないでコピーを7に戻す作業が始まり何とか7に戻ったかに思ったのも束の間、これは正規のWindowsではありませんとのメッセージ「ここをクリックする」などのダイアログボックスが出て来て従って行ってもうまくいかないのでまたまた出勤前に診てもらったがすぐに何とか出来るもんじゃないとのこと。
基本的なことは出来るのですがIMEパッドや入力の「あ」とか「A」とかが出てこないとにかく気持ち悪いのです。
ネットで調べたら自動更新される事ってあるそうなのです。
もちろん設定次第でしょうが。
私の心五月晴れにして~~~
2016年5月14日土曜日
下川(したがわ)清掃
今日は地域を流れる下川清掃の日です。
午前8時からなので長靴、軍手、首にタオル、鎌を持って集合しました。
恰好だけは一人前ですが最近の私、あまり役に立ちそうにありません。
年々参加人数が減っていて高齢化もなおさらの様に感じます。
川の中は空き缶やペットボトル、傘の壊れたのなどなど、どうしてこんなものが川の中にあるのでしょう。
大きな物では自転車4台、雨とゆの壊れたのなどです。ますます謎が深まります。
参加する人は毎回固定化してます。私も去年とは体力が違うのは感じているしけっこう重労働ですが、川の中に入って作業される方はもっと大変だと思います。
それでも根気良く続けているのでこれでもよくなっているのです。継続の必要性が証明されています。
川掃除は勿論大切ですが、捨てないというマナーを拡げるのがもっと大切なのではないかと思うのです。
けど、以前顔を知っている人が川にごみを投げ込むのを注意できませんでした。
午前8時からなので長靴、軍手、首にタオル、鎌を持って集合しました。
恰好だけは一人前ですが最近の私、あまり役に立ちそうにありません。
年々参加人数が減っていて高齢化もなおさらの様に感じます。
川の中は空き缶やペットボトル、傘の壊れたのなどなど、どうしてこんなものが川の中にあるのでしょう。
大きな物では自転車4台、雨とゆの壊れたのなどです。ますます謎が深まります。
参加する人は毎回固定化してます。私も去年とは体力が違うのは感じているしけっこう重労働ですが、川の中に入って作業される方はもっと大変だと思います。
それでも根気良く続けているのでこれでもよくなっているのです。継続の必要性が証明されています。
川掃除は勿論大切ですが、捨てないというマナーを拡げるのがもっと大切なのではないかと思うのです。
けど、以前顔を知っている人が川にごみを投げ込むのを注意できませんでした。
2016年5月12日木曜日
清水三年坂美術館
又テレビでの話ですが、日本の美術工芸の職人の技を紹介していました。
清水三年坂美術館に収蔵している工芸品が紹介されていた。
江戸時代後期から明治にかけての品々である。
蒔絵、七宝、金工、の精密な細工は現在の人間国宝の方々も再現できないという作品も。
紹介されていた象牙に彫刻した筍は今の季節私たちも目にする機会が多いので「あ、そうそう 根のとこはこんな赤いぶつぶつがあるね」とその忠実に再現された筍を親しい感じで見ていたが、解説によると表皮の先の部分の毛の一本一本まで彫っている、また少しめくれた表皮の内部にも彫刻が施されているというのを聞いて只々「へ~~」と間の抜けた感嘆の声しか出なかった。
手間や時間を惜しまず只納得のいくまで技術の追求を求めるということが、忙しく常に何かに急かされている現在の私たちの社会では難しくなってきているのであろうか。
そして、この素晴らしい芸術品が多く海外に流出しているというのはもったいないことである。
この美術館の館長はこうした工芸品を日本に買い戻す努力をされているのは力強い限りである。
清水三年坂美術館に収蔵している工芸品が紹介されていた。
江戸時代後期から明治にかけての品々である。
蒔絵、七宝、金工、の精密な細工は現在の人間国宝の方々も再現できないという作品も。
紹介されていた象牙に彫刻した筍は今の季節私たちも目にする機会が多いので「あ、そうそう 根のとこはこんな赤いぶつぶつがあるね」とその忠実に再現された筍を親しい感じで見ていたが、解説によると表皮の先の部分の毛の一本一本まで彫っている、また少しめくれた表皮の内部にも彫刻が施されているというのを聞いて只々「へ~~」と間の抜けた感嘆の声しか出なかった。
手間や時間を惜しまず只納得のいくまで技術の追求を求めるということが、忙しく常に何かに急かされている現在の私たちの社会では難しくなってきているのであろうか。
そして、この素晴らしい芸術品が多く海外に流出しているというのはもったいないことである。
この美術館の館長はこうした工芸品を日本に買い戻す努力をされているのは力強い限りである。
やっと復活
お騒がせしました。
ヘルプの指示通り出来たのか出来なかったのかわかりませんが何とか接続が出来ました。
もしかしたら時間経過で自然に直ったのかもしれないですが・・・
ただ、「お気に入り」のところにページの項目の頭についてるマークが替わっています。今はグーグルのブロガーのマークです。気をつけて観察してたわけじゃないので定かでないですが前はグーグルチャームなんかのようなカラフルなマークだった気がします。
そして、相変わらずインターネットエクスプローラからは出来ないのです。
私には分からないことだらけ、でも深く考えないようにします。
また駄文にお付き合いください。
今日は(と言うより日付がすでにかわっています)もう寝ます。
明日もまた穏やかな日でありますように・・・おやすみなさい・・・
ヘルプの指示通り出来たのか出来なかったのかわかりませんが何とか接続が出来ました。
もしかしたら時間経過で自然に直ったのかもしれないですが・・・
ただ、「お気に入り」のところにページの項目の頭についてるマークが替わっています。今はグーグルのブロガーのマークです。気をつけて観察してたわけじゃないので定かでないですが前はグーグルチャームなんかのようなカラフルなマークだった気がします。
そして、相変わらずインターネットエクスプローラからは出来ないのです。
私には分からないことだらけ、でも深く考えないようにします。
また駄文にお付き合いください。
今日は(と言うより日付がすでにかわっています)もう寝ます。
明日もまた穏やかな日でありますように・・・おやすみなさい・・・
2016年5月10日火曜日
東寺
京都に連れてってもらった。
今回は京都を訪れる人の多くが知っていてそのくせ、前を通るけど行った事がないという方も多い東寺を見学するのが第一の目的です。
この前テレビで東寺のことが出ていてそれを見に行きたい!と思ったそうです。
私もその番組を見てました。東寺の知識は五重塔と弘法市が開かれるということぐらいでしたが、映しだされる仏像の数々のおどろきました。
行ってみてまた驚きです。
桜の季節はすんでいましたが、今は若葉が美しいのです。京の都は緑が多い。街中も街のはずれも緑がいっぱいです。
桜もかえでも美しい緑に変身して並木の下草の雑草さえも何やら京都らしく優しげに見えるのは気のせいでしょうか?
境内を歩いてしばらく行くとお目当ての五重塔です。石造りの段を五つほど上って一層目の薄暗い中に入ります。
普段は拝観できないのですが幸運にも特別公開期間と言うことで五重塔一層目が見学できるのです。
太い心柱を大日如来として四仏坐像が囲み、極彩色で彩られた内部は歴史を物語っている。四度の落雷などによる火災で焼失、その度ごとの再建は当時の人々の信仰の篤さそのものなのだろう。金堂、講堂と拝観した。一日で何体の仏像と対峙したのだろう?今日はもう記憶がこんがらがって混沌としている。
その後、東山山頂にある清龍殿の大舞台とガラスの茶室を見学
こんな透き通った茶室で点てるのはきっと落ち着かないだろうと思った。ガラスのベンチがあったので座ってみた。すわり心地はあまり良くないが何だかゴージャスな気分です。
どこへ行っても庭園の広さと手入れの行き届いた美しさに呑まれそうになる。
京都は行けども行けども見どころは果てがなさそうな気がする。
今回は京都を訪れる人の多くが知っていてそのくせ、前を通るけど行った事がないという方も多い東寺を見学するのが第一の目的です。
この前テレビで東寺のことが出ていてそれを見に行きたい!と思ったそうです。
私もその番組を見てました。東寺の知識は五重塔と弘法市が開かれるということぐらいでしたが、映しだされる仏像の数々のおどろきました。
行ってみてまた驚きです。
桜の季節はすんでいましたが、今は若葉が美しいのです。京の都は緑が多い。街中も街のはずれも緑がいっぱいです。
桜もかえでも美しい緑に変身して並木の下草の雑草さえも何やら京都らしく優しげに見えるのは気のせいでしょうか?
境内を歩いてしばらく行くとお目当ての五重塔です。石造りの段を五つほど上って一層目の薄暗い中に入ります。
普段は拝観できないのですが幸運にも特別公開期間と言うことで五重塔一層目が見学できるのです。
太い心柱を大日如来として四仏坐像が囲み、極彩色で彩られた内部は歴史を物語っている。四度の落雷などによる火災で焼失、その度ごとの再建は当時の人々の信仰の篤さそのものなのだろう。金堂、講堂と拝観した。一日で何体の仏像と対峙したのだろう?今日はもう記憶がこんがらがって混沌としている。
その後、東山山頂にある清龍殿の大舞台とガラスの茶室を見学
こんな透き通った茶室で点てるのはきっと落ち着かないだろうと思った。ガラスのベンチがあったので座ってみた。すわり心地はあまり良くないが何だかゴージャスな気分です。
どこへ行っても庭園の広さと手入れの行き届いた美しさに呑まれそうになる。
京都は行けども行けども見どころは果てがなさそうな気がする。
2016年5月5日木曜日
伊藤若冲
TVの番組、日曜美術館で若冲の作品が紹介されていた。
今年は若冲生誕300年ということで注目されています。
動植綵絵(どうしょくさいえ)30幅が映し出される。
松に鳳凰と牡丹と孔雀の対の掛け軸、老松に片足で立つ白い孔雀その羽には本来日本画にあるべき輪郭線がないというのだ。絹目も捉えるという精密な拡大鏡を通して見るその羽に描かれている羽の模様の線は0.2ミリの極細の線で埋め尽くされその線の間隔はどれも一定でどれだけの根気と情熱が備わっていたのだろうと感嘆していた。輪郭線はないのにみる者にはある様に見えるとは。
若冲といえば鶏、その中でも群鶏図はとくに有名、13羽の鶏の表情も羽の模様も全部違うという。真っ赤で豊かな鶏冠(とさか)といい、艶々した羽や尾羽の色遣いどの鶏もその美しさを自慢しているかのような迫力がある。当時これだけの顔料が揃ったのかと感心するばかり。
又、紅葉小禽図の紅葉の多彩な色遣いには驚くべき手法が。
絹地の裏側からそれぞれ少しづつ違う色を彩色し改めて表から赤を重ねるというものだ。裏側の色を少し違えるだけで微妙な色合いが生まれる発色の効果が計算されているのだという。色へのこだわりをどこまでも追及してやまない。
その枝にとまる青い胸毛の小鳥の青は当時の日本ではごく僅かしかなかったプルシアンブルーという顔料でとても貴重なものだったらしい。
ついつい引き込まれて最後まで見とれてしまった。
朝から華やかな気持ちになった。
今年は若冲生誕300年ということで注目されています。
動植綵絵(どうしょくさいえ)30幅が映し出される。
松に鳳凰と牡丹と孔雀の対の掛け軸、老松に片足で立つ白い孔雀その羽には本来日本画にあるべき輪郭線がないというのだ。絹目も捉えるという精密な拡大鏡を通して見るその羽に描かれている羽の模様の線は0.2ミリの極細の線で埋め尽くされその線の間隔はどれも一定でどれだけの根気と情熱が備わっていたのだろうと感嘆していた。輪郭線はないのにみる者にはある様に見えるとは。
若冲といえば鶏、その中でも群鶏図はとくに有名、13羽の鶏の表情も羽の模様も全部違うという。真っ赤で豊かな鶏冠(とさか)といい、艶々した羽や尾羽の色遣いどの鶏もその美しさを自慢しているかのような迫力がある。当時これだけの顔料が揃ったのかと感心するばかり。
又、紅葉小禽図の紅葉の多彩な色遣いには驚くべき手法が。
絹地の裏側からそれぞれ少しづつ違う色を彩色し改めて表から赤を重ねるというものだ。裏側の色を少し違えるだけで微妙な色合いが生まれる発色の効果が計算されているのだという。色へのこだわりをどこまでも追及してやまない。
その枝にとまる青い胸毛の小鳥の青は当時の日本ではごく僅かしかなかったプルシアンブルーという顔料でとても貴重なものだったらしい。
ついつい引き込まれて最後まで見とれてしまった。
朝から華やかな気持ちになった。
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