京都に連れてってもらった。
今回は京都を訪れる人の多くが知っていてそのくせ、前を通るけど行った事がないという方も多い東寺を見学するのが第一の目的です。
この前テレビで東寺のことが出ていてそれを見に行きたい!と思ったそうです。
私もその番組を見てました。東寺の知識は五重塔と弘法市が開かれるということぐらいでしたが、映しだされる仏像の数々のおどろきました。
行ってみてまた驚きです。
桜の季節はすんでいましたが、今は若葉が美しいのです。京の都は緑が多い。街中も街のはずれも緑がいっぱいです。
桜もかえでも美しい緑に変身して並木の下草の雑草さえも何やら京都らしく優しげに見えるのは気のせいでしょうか?
境内を歩いてしばらく行くとお目当ての五重塔です。石造りの段を五つほど上って一層目の薄暗い中に入ります。
普段は拝観できないのですが幸運にも特別公開期間と言うことで五重塔一層目が見学できるのです。
太い心柱を大日如来として四仏坐像が囲み、極彩色で彩られた内部は歴史を物語っている。四度の落雷などによる火災で焼失、その度ごとの再建は当時の人々の信仰の篤さそのものなのだろう。金堂、講堂と拝観した。一日で何体の仏像と対峙したのだろう?今日はもう記憶がこんがらがって混沌としている。
その後、東山山頂にある清龍殿の大舞台とガラスの茶室を見学
こんな透き通った茶室で点てるのはきっと落ち着かないだろうと思った。ガラスのベンチがあったので座ってみた。すわり心地はあまり良くないが何だかゴージャスな気分です。
どこへ行っても庭園の広さと手入れの行き届いた美しさに呑まれそうになる。
京都は行けども行けども見どころは果てがなさそうな気がする。
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