「杖トリオ 」とその人は笑う。今日もその杖トリオの私たち、南部の梅林へ車を走らせる。
暖冬で何もかも季節が前倒し、梅の花も例外ではない。
その年によってまったく花の姿など無く、“枝を見に来た”みたいだという事もあった。
今日はいつになくこの冬初めての寒波というこの寒さだが付近のどの梅畑も白い花が咲き誇っている。
ワクワクしながら梅林に着く。
ここでは杖は手放せない。のっけからかなりの坂道。
この急な坂を「見返り坂」というそうだ。なるほどどれだけ登ったかつい見たくなるようだが、実際は思った程も登っていない。しかし疲れはその3倍くらいしんどい。日頃の運動不足が見てとれる。
私は決めていた。あのおいしい(かたやまのいももち)まで行ったらその上は行かないと。
花より団子とは私のためにあるみたい。
お目当てのそれを買い少しだけ登った所にあるお店で梅の蕾がいっぱいついている枝を買う。
もっと上まで行くと見晴らしから見える一目十万本とか言う景色が楽しめるのだろうが体が持たない。
日の光は春そのものだが寒さに慣れてない分風が身にしむ。
早々に引きあげておいしいお昼にしました。
| 満開です。暖かそうでも今日はかなり寒かった |
| 青空によく映える。 |
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