2020年8月30日日曜日

ゲラ刷りをみて

私たちの川柳教室のみんなの合同句集を出すことになって久しい。やっと二回目のゲラ刷りの段階まできた。

誤字脱字があってはならない。それを一人の目で見るのではなく複数の目で見ることによって見落としなどの発見に繋がる。

漢字をうっかりまちがえて書いてしまった(多分間違ったまま憶えてしまったのだろう)のを正しい文字に修正する。

又送り仮名についてもどうかな?というのは辞書で確認する。

私は電子辞書なる便利なものを持ってないから国語辞典を引く。普段はパソコンだよりだが、もし違った情報だといけないので面倒を承知で作業をする。

何年振りだろう古くて文字はとっても小さい。そのうち慣れてきて引くのがはやくなってきた。

自分でこうと思いこんで間違って覚えるとずっとそのままになってしまう。

正しい文字を正しく覚えることの大切さを改めて知った。

「波紋」の紋を絞としたものや「ほほえむ」を頬笑むとしたものなどなどたくさんある。そのたびに赤いペンで修正する。又、上五、中七、下五に一字空白のある句は詰めて一行になど、なかなか根気がいる。

と同時に一冊の本を仕上げるまでの大変さを改めて知った。

この作業を経てもう一度ゲラ刷りが出来、製本に至ると言う。十数年ぶりの発刊の時の巡り合わせに感謝している。  大変勉強になっている。

明日も確認の作業が続く。

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