林芙美子の放浪記をNHKの100分で名著・・・という番組がある。
見るともなしに見ているととても面白いので録画しているが、第三回は見落としてしまった。
放浪記というと森光子さんの舞台が有名だが、本の内容とは少し違っているようだ。
苦労続きの人生だが女性蔑視の世の中を批判したりお金を貸してくれた親切な人のことさえ好きでないと書いてみたり、自由奔放なところが小気味よい。
また本を買おうかと思ったがふと思いついて青空文庫から探してみることに。
あるある、放浪記が!でも前に検索した青空文庫とは様子が違う。年月とは時には意地悪なことをするんだね。
すんなりとは求めるサイトにたどり着けなかった。
やっと、見慣れた作者や題名別に探せるところまできて安堵しました。
放浪記 初出とあった、書き出しは
十月×日
一尺四方の四角な天窓を眺めて初めて澄んだ空を見た
とある。これはもう彼女が大人になったころのことであろうが、私はあれこれ探したうちにふと見たのは少女時代の不遇な生活であった。住む家を持たず行商の義父と母とでいつも木賃宿に泊まり、何度も転校したので友達もできず学校もやめてしまい・・・
というのであった。芙美子の生い立ちが詳しく書いた部分があるのだろうが、あちこち触りまくって元のサイトにはたどり着けなくなった。
青空文庫でぼちぼち読んでみようと思う。
以前は図書館を利用したのだが二週間の貸出期間では読めず、再度もすんなりとはいかず、いつも手元に置きたいとなると購入か青空文庫を利用するしかない、気ままな私です。
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