土曜日は御坊市の教養講座の日、コシノジュンコさんがおいでになります。
後で知ったのですが、年齢は83歳ですって!
年齢が知りたいというのじゃないけどびっくりするくらいお若い。
どんなファッションで来られるのかと興味津々、ゲストと写真撮影をするときが初対面です。
黒のドレスに肩から斜めに幅広く真っ白な切り替えが印象的で膝のあたりにも同じ白の切り替えがあります。ドレスと言っても膝より少し長いくらいでわたしたち一般人にも通じる長さです。
とても目を引く配色ですが気品が漂っています。お馴染みのおかっぱ頭、メイクは濃いルージュとアイメイクが印象的、艶のある大きな丸いイヤリングも存在感を示します。
舞台に現れた彼女の言葉はとても自然な感じです。
自分と和歌山県との深いつながりをあれこれ話してくれました。
知事と語るというTV番組にも出演されたということです。高野山での空海生誕祭ではスタッフたちが着る法被のデザインもコシノジュンコ仕様なのです
会の終わりの数十分をサプライズでみなべ町出身の川島ケイジさんが登場し、歌ってくれました。有名らしいのですが私は知りませんでした。
標準語で話しても関西のニュアンスがある話し方はとても身近に感じます。
テレビドラマになったカーネーションの母、小篠綾子さんとの少女時代から大きくなり大学生の頃は画家を目指して猛勉強、しかしやはり母と同じ服飾の世界に入るのですが、スタイル画がとてもよく描けたことも画家を目指していたことが大いに役立つことに。人生に無駄ってことはないのですね。
母に教わった言葉、「か・き・く・け・こ」は感謝、希望、くよくよしない、健康、そして行動。いつの時代でも誰にでも当てはまる大切な言葉です。
講演が済んで車に乗るのをお見送りします。ここでもまた振り出した雨ですが、出待ちしていた人と写真に納まったり、にこやかに話したり、さすが関西人、自然と感じるサービス精神旺盛です。
講師の方というと少し高い所におられる感じですが少しもそんな気がせず親しみ深い方でした。
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