2018年1月31日水曜日

冬の月

夕方買い物に行きました。
店を出てふと見上げるとお月さまが、まん丸な透けて見えるような淡い月です。
まだ空は青みが残って、うすい雲がただよっている。
昼とも夜とも言えないこの景色がすぐに変化する儚さを含んだ時間帯に今顔を出したかのような大きな淡い月を一人で見るのはもったいないくらいです。
交差点の赤信号がいつもは長く感じるのに、冷たい風に当たるのが辛いのに今日はそんなことは少しも苦になりません。冬の月もいいものです。
時間が経つにしたがって昇り、色も黄金色に変わります。真夜中ですが先ほどはもう中空で煌々と輝き大きさは夕方の半分も無い位です。小さな幸せ一人占めです。
繰り返し繰り返し新月から満月へを私たちに見せてくれるのですが、時間に追われての毎日(言うほど仕事はしてないですが)空を見上げることをすっかり忘れてました。
忙しさの中、ちょっと視線を上げて空を仰ぎ見るのも心のビタミン補給になるのかもね。

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