「メダルは思ったより重く、歴史の重みを感じる。大切に保管し、もう見ることもないと思う。ノーベル賞は私にとって過去になった。これからは一科学者としてすべきことを粛々とやりたい」
とノーベル賞の山中伸弥 教授の言葉に心打たれたおもいです。
大抵の人は過去の栄光にすがりつき、いや、栄光には程遠い私も人生で輝いていた(体力的にということだが・・・)過去を懐かしみ、だんだん遠ざかるその過去を手許に引き寄せておきたい想いに駆られることはしょっちゅうある。
しかし、彼の心はすでに受賞者ではなく研究者に戻っているのだろう。
この潔さというか、栄光にとらわれない平常心、冷静さの原点はどこにあるのだろう。
年末の慌ただしさにかまけて、読めてなかった新聞の数日分をまとめてざっと目を通した。
心すくような記事に今日は朝から気分がよいのです。
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