私は今堀辰雄の「風立ちぬ」を読んでいる。
それには理由がある
句会で「愛」についての句に「愛読書もう三回目堀辰雄」を提出した。
その後それを読んでくれた柳友が「堀辰雄、風立ちぬの感想は?」って聞かれたのでびっくり。突然感想は?って言われてもすぐには答えられない。
私は「美しい村」が好きで何度か読んだ。
文庫本では「風立ちぬ」と「美しい村」は一緒に載っている。
読んでいてもかなり前の事なので感想は言えなかった。
次回の句会には言えるようになっておきたいので。
今は青空文庫で読んでいます。
「風立ちぬ、いざ生きめやも」
「風立ちぬ」の中の有名な一節。
だが私にはもう一つピンとこない。生きめやもってなんだ?
主人公の「節子と私」、「私」は著者自身をモデルにしているという。
本を読む時、後書きや解説の文も読書の醍醐味であるが青空文庫ではそれがない。
失くしてしまったその一冊を今ごろ惜しいと思っている。
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