日高番傘では毎月機関誌「仁王門」を発行しています。
句会で選者が各題から選んだ句を編集役員が、句箋から原稿用紙に書き写す作業(これは各役員が家に持って帰って仕上げている)
編集会ではそれを元の句箋の句と書き写した原稿用紙とに間違いがないか読み合わせをする。
今度は、選ばれた各題の作者の句でどれが一番良いかを皆で選ぶ作業がある。
11月は文化祭の月なので何時もなら3題だが倍の6題。文化祭の時だけ投句して下さる方も多くいるので、かなりの時間が要る。
こうして多くの投句が寄せられるのは嬉しいことです。
今月は会員と投句の方々とで49人がいる。
選ばれた句の中でその人その人の句を詠みあげてどの句が良いか選ぶ作業がある。
一人一句を選ぶこの作業が勉強になる。
また原稿用紙に書き写す事と読み合わせの作業が続く。
後は新聞社の2社へと番傘川柳本社へ郵送するだけです。
あと「がじゅまる」という自由題が5句と課題が1句。これにも担当者がいる。それに前月号のがじゅまるについて「前月号がじゅまる抄鑑賞」という欄に文を添える担当者もいる。全部そろえば12月号を印刷、製本の準備が整う。
後日、印刷社からゲラ刷りが届きこれをまた読み合わせの確認する。
複数の目を通して誤字脱字がないか確認する。そしていよいよ製本の運びとなる。
みんなの力が合わさって、毎月の「仁王門」が出来上がるのです。
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