2021年12月15日水曜日

はるはあけぼの

ネットで中学の漢詩というのがあって覗いてみました。

中学で漢詩?私は高校で習ったと記憶していますが、どんなかな?って見ると「ヘェー!」って言うほど難しそう。

黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る という詩の解説だって。読めない読めない???
李白の詩で七言絶句って言うんだって今の中学生は難しことを学ぶんだね。

これは置いといて次は「春はあけぼの」が出て来たよ。お馴染の清少納言さん。

春はあけぼのやうやう白くなり行く山ぎは、すこしあかりて紫だちたる雲の細くたなびきたる。に続き夏、秋、冬の季節の一番美しい時間帯を綴った有名な文です。

そもそも中学で古文って習ったんだっけ?解説の先生の教え方につい引き込まれて聞いてしまいました。「そうそう、夏は夜で秋は夕暮れ、そして冬はつとめてだったよね」

昔、半世紀以上も前の記憶が頭のどこかからうっすらと滲み出てきました。

ちょっと懐かしく国語の授業を受けているようでした。授業がすんで、まだ家事が残っている現実に引き戻されて私って忘れっぽいことを改めて思い知ることになったのです。
私の頭は春のあけぼののようにぼんやりです。

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