2025年2月25日火曜日

青い壺

 今、有吉佐和子の「青い壺」を読んでいます
この青い壺が進物品としてもらわれたり、売られたりしてまた別の人の物になったりとしていく物語、持ち主が変わるたびに短編の話になっていくのですが少し前の時代の事柄で、どの家庭の所有になってもその家で暮らす人たちの言葉遣いがステキなのです

どの時代かと言われてもはっきりわからないけど、マンションだの接待ゴルフだの自動で湯の出る台所だのが単語で出てくるので少し前の日本だと推測できます

その家の主人を立てたり、相続争いの過程ではまだ介護保険が出来てなかった頃の時代なのでしょう 

かび臭いと言われそうですが美しい敬語が頻繁に出てきて落ち着いて読めるのです
でも読書は寝床で読むものではありませんね 横になって読むのは目にも悪いし首や肩にも良くないですね、第一行儀が悪い 反省しました、そう長くは読めませんがせめて寝る前ベッドに座って読むようにします
登場人物の心境が面白いので時々夜更ししすぎになってます

0 件のコメント:

コメントを投稿