2011年12月16日金曜日

まだ見ぬ君よ!!

テノール歌手の秋川雅史さんが熊野の地で復興コンサートしている様子が映っている。
彼の故郷は愛媛県だそうだ。
私事だが愛媛県には40年以上に亘る付き合いの友がいる。
だが、いまだ会ったことがない、写真でしか知らないのだ。いつかは実際にあって話したいと願うのだが機会が訪れない。これぞ「平安貴族」の世界のようである。それではいつ知り合う機会があったのかと不思議に思われるだろうが、答えは簡単。
中学生だった頃雑誌でペンフレンド募集のコーナーがあり、そこに北海道に住む人の名が載っていた。北海道はなんとなく特別な魅力がありその人と文通したいと思い手紙を書いたはいいけど同じ思いの中学生がいっぱいいたらしく私は抽選漏れしてしまったらしい。
でも心優しいその人は同じく抽選漏れしてしまった愛媛県の彼女を紹介してくれて今に至っている。
お互いに会いたいとも、電話番号を、ともいわないでただ便箋に近況を綴るだけの付き合い。
悩みやグチやうれしいこと悲しいこといっぱい書き送ってきいてもらった。振り返ればよくも40数年もと我ながら感心する。いろいろな友のなかにこんなに細くしかし、しなやかで強靭な糸で結ばれた友が居てもいいじゃないかと思う。
秋川さん 翼をください を歌ってる。私は何をくださいと願おうか。

2 件のコメント:

  1. 麗しき友より2011年12月17日 9:09

    麗しき、かほるちゃんの<隠された秘話>←注・麗しきは、当然<隠された秘話>にかかり、かほるちゃんにはかからないのですよ。念のため。
     本当にステキな!! 貴女らしい一筋人生をすでに%50
    年近くも前からやっているんだ!
     「持続は力なり」というけれど、続けてこそ得られるものって、振り返ったときに自分の人生のなくてはならない織り糸の一本になっている。そうして貴女もまた、相手のひとのなくてはならない織り糸の一本になっている。
     だからこそ、<友>は選ばなければならないし、自分も選ばれるべき<友>になるべく、切磋琢磨しつづけなくてはならない、ここにこそ<人生の妙味>があるんだよね・・。
     うわぁ、もう、今年の締め括りにふさわしい、なんちゅうよく出来たコメントなのであろうか、、 本当にこのワタクシのコメントなのであろうか・・?
     さすれば、、。
     ワタクシたちは、ついこの間、出合いがしらにおでこをぶつけ、たんこぶを作り、それ以来、相手にたんこぶの投げつけあいをしつづけているという<世にも麗しきタンコブ友>ですが、これから40数年ぶつけ合っていこうではありませんか!ワタクシはヤル気満々でっせ!!
     それから、貴女が望むべきものは、もうこの世にはありません。(・・・なんだか、水晶玉をまえにしたオバハンみたいになってきたナ)
     敢えて言えば、やっぱり貴女も<翼>です(キッパリ!)。
     それは、貴女の着地を軽減し、膝への負担をやわらげてくれますし、貴女のタイプはあと800年ほど生きつづけると思われますが、飛び立つ時にとても便利だからです。

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  2. たんこぶの友さんへかほる2011年12月17日 23:02

    コメント有難うございます。
    全く切磋琢磨とか人生の妙味とか織り糸とかわくわくする言葉で書いてくれてうれしかったです。
    今日美容院でシャンプーし終えて起こしてもらったら少し離れた大きな鏡に映る人影。
    びっくりする位頑丈そうだった。それが自分だとすぐに気が付いたんだけど…切磋琢磨ならぬただ逞しく見えるだけだ。
    見かけ倒しもええとこです。
    やっぱり私は背中に白い大きな翼付けてもらってバサバサ羽ばたきながら膝をかばいたいですね。

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