2016年10月6日木曜日

祭りの後


この秋一番というくらい爽やかな秋晴れに恵まれました。
これが昨日だったらなどと欲深いことは言わないでおきましょう。
大雨の予報がたいした事も無く儲けもんの日だったのですから。

昨日風が強くなってきたなかで五反幟を軽々とさしおでこに乗せたり顎にのせたり挙句は小指に乗っけて観衆を沸かせたツワモノも、又別の組では何本もの幟を綾を織りなすように一斉に揺らし、その息のあった妙技を披露したくさんの拍手で包まれた宮前の広場も今日は閑散としています。
四つ太鼓の威勢良い掛け声も若い衆のざわめきも消え、昨日が昨日でないような過去の出来事のようにさえ感じるのは夏と秋の空気が一夜で入れ替わったせいでしょうか。
只、祭りの余韻が残るのは各家をまわる獅子舞と雨に濡れた祭り道具を秋風で乾かしている様子だけです。

雨ばかりだった九月も過ぎ、各地の秋祭りとともに秋が深くなって行きます。
私も気持ちを切り替えて夏の間延びしてしまった生活を立て直さなければと思っています。
いつもの山野草の友達に戴きました。こんなやさしい名前誰が考えたのでしょうね。
後ろのが冬のはなわらび前の大きな葉の方がホトトギスです

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