2019年2月18日月曜日

高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト

「高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト」音楽会に行って来た。
先ず客席通路から 11人の若いヴァイオリニスト達が華やかに演奏しながら登場、会場は拍手でいっぱい。
バキバキの物言いはテレビで見る彼女と同じ歯切れの良さ。ところどころに家庭での生活ぶりも交えてのトークには親しみやすさがある。

氏のコンサートの曲目にはみんなが知っている曲、5分以内で終わることなどの約束事があるという。
プログラムを見てもブラームスの子守唄 カノン 凱旋行進曲 威風堂々 展覧会の絵など耳に覚えのある曲ばかり。

ヴァイオリンとピアノでオーケストラ並みの迫力、繊細さに観客は酔う。そして色々な趣向を凝らし、衣装替えも何度もされ、多分楽屋では大忙しに違いない。

 演奏でのテクニックによってメロディーが単調にも濃厚にも、繊細にも表現できる事を楽しく実演を交えて聴かせてくれる。
私はラ・カンパネラのヴァイオリンバージョンが一番心に残っている。
フジコ・ヘミングのピアノで有名だが本来はヴァイオリン曲なのだとか。
とにかく目にも耳にも堪能という言葉がぴったりのコンサートでした。
 
ストラヴァ・バリウスの音色も聴けたし幸せな時間。
とは言っても一般的なヴァイオリンと音色にどれだけの違いがあるのか私の耳には分かりませんが。
そう言えば以前千住真理子さんも御坊で聴かせてくれたこと思い出しました。


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