NHKの<チコちゃんに叱られる>という番組をよく見る。
「ボーっと生きてんじゃねえよ!!」と回答者を叱りつける番組、終りに視聴者からのお便り紹介のコーナーでカラスがそのお便りをくわえてくる。そのカラスの名前が<キョエちゃん>という。決してかわいくはない。目付きもよくないしすぐに「バカ~」っていう。
だけどどこか愛嬌があって人気者、その「バカ~」も大好きという言葉の裏返しなのをみんなが知っている。
そのキョエちゃんが今朝<NHKみんなの歌>で歌っていた。上空から地上を見下ろすといろんなことが見えている。
子供同士がケンカ別れして、お互いに言いすぎた事に気付き謝りたいけど謝れない、「ごめん」って短い言葉なのに言えなくて引っ込み付かなくなって・・・と歌う。
キョエちゃんは上空から二人がお互いを気にしながら謝れなくてふてくされて頬づえついてるのを見ている。
二人は気になりながらも様子をうかがいにきて、恥ずかしそうににっこり笑って一瞬で仲直り。
歌ってるのはキョエちゃんと字幕紹介があっておしまい。
何だかほっこりする歌である。
大人だって、いいえ私だって「ごめん」という短い言葉を言えずに引っ込み付かなくなったこと数知れず。
時間が解決してくれることもあるがそのまま小さなわだかまりを引きずったままのこともある。
「ありがとう」の何倍も難しいよね。
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