2019年11月29日金曜日

古いノート

整理してたら古いノートが出てきた。古いと言っても5~6年前のことが書いてあったり新聞記事を貼りつけてあったり
表紙には 漢字の読み とある。
羊蹄の花 車前草の花 忍冬の花にそれぞれにぎしぎしのはな おおばこのはな すいかずらのはな とルビが打ってある。その時はなるほどと難しい漢字を覚えたつもりだったのだろうが今はすいかずら以外読めない。
難儀なものだちっとも頭の中に残らない。
別のページには「鳰」にお→カイツブリ(水鳥)と説明付きだが「鳰の湖」という歌が出た時にも鳰ってなんだ?と首をかしげたものだ。

新聞のコラムも切り抜いている。「人間の価値は、身体機能だけではない。経験によって育つ知能や精神的側面も大きい」と書いてある。
多分当時心に響く言葉であったろうが、今私の年齢を重ねることによる知能や精神的側面はとても育っているようには思えない。
読めない漢字や気になる言葉を書きとめてあったのは自分を褒めたいと思うが今もやっぱり読めないなんて記憶力の低下を突きつけられた気がしている。

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