2024年2月26日月曜日

車いすから歩行器へ

 しばらくリハビリを頑張ったら歩行器になりました
病室からリハビリ室へも歩行器です。車いすは座ったままですが歩行器は移動中は歩きます。

自分のリハビリをするまでは(先生は他の患者さんも指導されているのです)イスやソファで待っています。

まだ背骨を止めたボルトをそっとしておかないといけないので下半身中心のリハビリ、屈伸だったりかかとの上げ下ろしだったり歩行の訓練です
そんなことがしばらく続くと今度は杖を使っての歩行訓練ですが病室との行き来は歩行器。
それもそのうち杖中心になり、やがて先生が「杖を持たないで」「廊下の手すりも持たないで」という事には不安があったのですが、えらいもんで慣れるんです
階段の上り下りも増え、歩く距離もうんと長くなりました
でも、先生が私の体を支えることもしなくても一緒に歩いてくださるだけで安心感があります

なので病室での時間は杖が手放せませんでした

そんな中、何が嬉しかったと言うても夜間のトイレの見守りがなくなったことです
なぜだか夜中に何度も行くのでついて行ってくれるのが心苦しいのです
それがなくなって気持ちが軽くなりました

看護学校の学生さんが実習で2週間ついてくれました
4年生でこの春国家試験を受けていよいよ看護師としてデビューするのです。
血圧や体温を測ったり体の清拭を手伝ってくれたりとしてくれました

ある日体が曲がらないので靴下がはけない私のために靴下をはく道具を作ってくれました

何度か練習して一人で上手にはけるようになると、今度はショーツも自分ではけるようにとまた作ってくれ、ベッドで体を起こすときの楽な方法もノートに書いてくれました。

2週間はあっという間でしたがこんな優しい女の子の孫がいたら(うちは男子なの)って思ったくらいありがたかったです


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