2012年6月29日金曜日

荒城の月

今日はお客さんが極まばら、いよいよ当店の終焉を迎えようとしている。
暇だといろいろ考えてしまう。
想いはいつも結構流行っていた頃の事。今も店内の活気やお客の声が耳元に蘇る。
近くの魚屋さんも閉店のお知らせが、
又、一軒商店が消える。

今思い出した。この前「新垣勉」の荒城の月を聴いていて
  《今荒城の夜半の月  かわらぬ光 誰が為ぞ 垣に残るはただ蔓 松にうたうはただ嵐》
こみあげて来たものの正体は歌の歌詞と店の寂れゆく状況が重なった淋しさと静寂の
入り混じった気持ちだったのだ。
あと一日で幕を閉じます。
みんなの口コミのおかげで「聞いたよ」ってお客さんが来てくれたのには感激です。
ありがとうございました。


2 件のコメント:

  1. おきちゃん2012年6月30日 16:38

    今度はうまくいくかな  
    今日で閉店ですね やっぱり寂しいです 
    でも貴女のお店に対しての思いやり お客様への心配りが解るから 寂しいけど お疲れ様を云います。
    明日から忙しいですよ 体調を整えて これからの花の人生に備えましょう

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  2. か・ほ・る2012年6月30日 21:31

    ありがとうございます。
    やっと閉店できました。ご協力に感謝!感謝!です。
    夫との約束のあと一つは「靴の供養」です。
    少し整理して落ち着いた頃にしようと思っています。
    これからもよろしくお願いします。

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