今日は立春
立春と聞いて思い浮かべるのは先ず梅の花
寒さの中で固い蕾がようやく膨らんで、陽の光も明るく
なってくるこの季節は気分まで明るくなるので好きな季節。
好きな和歌は
「君がため 春の野に出でて若菜摘む
わが衣手に 雪は降りつつ」
若菜摘みは新春の七草を摘むというのをさすのでしようが
私は勝手に今頃の季節と解釈しています
寒さは未だ厳しく衣手に雪が降りつづくのでしょうが野には
春を待ちかねて芽吹いている緑と雪の白さの対比の美しさ。
「君」が私であったならどんなに幸せかと想像します。
じゃ、摘んでるのは誰?なんて訊かないでください。
百人一首を覚えたいと思うきっかけを作ってくれた
思い出の歌です。
その思いいまだに成就しませんが・・・
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