可憐なピンクの小さな花が花茎のまわりを螺旋を描くように穂先へ向かって上りながら咲く。右巻きも左巻きもある。
小さすぎて一つ一つは目を凝らさないと花の形が確認できない程。
だけど精密に規則正しく並んでいるのを見るとここにも神の想いが働いているように思う。不思議な咲きかたをする花です。
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| ネジネジしながら咲くのです |
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| 花の形グラジオラスの最小版みたい |
「もぢずりって百人一首に出てくるね」と思い出しました。
が、どんな歌だったか思い出すことはできません。
ネットで検索すると出ました。ネットはエライね。
「みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに」 思い出された方もおられるでしょう。
おなじみ忍ぶ恋の和歌ですが、しのぶもぢずりとこの花とは同じ名前でも関係ないみたいです。
だけど、思いがけず恋の歌私の中で蘇ったことが本日の収穫です。忍ぶ恋、あなたも経験あるのじゃないでしょうか。昔は思いをストレートに表現するのはためらいがち・・・おぉ・・はずかいし~


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