快晴に恵まれ、いつも心は中学生に戻ります。それに今日は当時の恩師も一緒なので尚更です。御歳90、声には張りがあり、話題は豊富で生徒の私達 ついていくのに精いっぱい。ずば抜けた体力で歩いても私はいつも先生の後を息を切らしながら遅れがちです。
今年はいつもお参りする奥の院ではなく金剛峯寺や壇上伽藍を見学しました。
壇上伽藍は初めてです。
美しく掃き清められ両脇にもみじや馬酔木の植え込み、もっと奥には杉の大木が天に向かって伸びやかに並びこの小道に清らかな影を落とします。蛇腹道と言う名前だそうです、新聞などでも何度か紹介されていて一度は行ってみたかった場所を歩きました。
紅葉の頃はとても美しいそうですが私は青葉の今の景色も好きです。
赤い色は回りのみどりに際だってハッとするほど目を引きます。
根本大塔です。
| 中を見学できるそうですが外観だけ見学 |
六角経蔵は基礎の少し上にこの建物を一巡するハンドルがあり右回りに一周すると一切経を唱えたことになるらしいです。
お経を知らない私も試してみました。
このそばに三鈷の松 と呼ばれる松の木があり三葉の葉をみつけると幸せになると言うので老眼の目を皿にして探せど見つからず
幸せはそう簡単に落ちてはいないと悟りました。
蓮池と言うきれいな池があり朱欄干の丸い橋を渡ります。
澄み切ったというわけではないですが、この季節水面を眺めるだけでゆったりした気持ちがします。しおからトンボとアキアカネがゆったりと飛び交っていました。
この後お楽しみの一つ精進料理の昼食が待っています。
午後の部は次回です。
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