朝日新聞の人気コラム「折々のことば」にならった「私の折々のことば」コンテストの優秀作品が紹介されていた。
27,242作品の応募の中の秀作だ。
いわゆる〈ハーフ〉と呼ばれる中一男子の作品が特に私の心にも共鳴の響きが届いた。
父がコスタリカ人、母が日本人でその子供はハーフ。しかし、父はその言葉を嫌う。「ハーフじゃないダブルだ!」と1/2日本人ではなく日本人+コスタリカ人なのだと僕に自信を持たせたい父の思いに応えるためにもっとスペイン語を勉強して日本と同じくらいコスタリカの事を知りたいと結ぶ。
いい言葉だなぁと思う。
言葉は人を勇気づけ、人生の行く道を照らす事もある。しかしその反対も多くあることを忘れてはいけない。
私も、知らず知らずに傷つける言葉を使っているかもしれない。そして一番言い出しにくいのは「ごめんなさい」の謝罪の言葉、心では言えてるのに口から出ない。
私も何かで知った「魔法の言葉」を大切にしている。
それは「ありがとう」と「すみません」なのだが遣ってこその言葉。心で思って声に出さねば意味がない。
ありふれた言葉だが使い慣れて錆びないように磨いておかなくちゃね。
日本には豊かな言葉が数多くある。もっと美しい言葉の数々身につけたいと思う。
ちなみにコスタリカは中央アメリカ南部パナマやニカラグアと国境を接する。言語はスペイン語。写真を見ると美しい海辺やスペインを感じさせる白い建築物がある観光の国でもあるらしい。
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