2017年7月2日日曜日

ツバメたち

今日の私の気分は嵐のち晴れ。
夕べも早くに窓の戸を閉めた。羽ありたちが窓の灯りに集まってこないうちに締めないとサッシのレールにいっぱいたまるのを取るのが一騒動なのだ。
遅くなって玄関の灯を消そうとしたら庭中が真っ黒に羽ありが落ちていた。まだ生きているのや羽のとれたのやらが蠢いている。今日のはいつものうす茶色ではなく黒くて小さい。めんどくさがりの私でもこのまま放っておくことが出来ないので掃き集めて殺虫剤、ツバメたちはまだ残業中で巣の中の子供たちは親鳥に餌をせがんでいる。

今朝又羽ありの掃除をしていつものように新聞を取り替えようとしたら巣の中は空っぽ!!!シンと静まりかえっている。
「やられた!またカラスか」まだ巣立ちの練習をしていた様子はないからきっと食べられたんだ。気付いてやれなかったことの悔しさと自然界の厳しさを見せつけられて朝から落ち込んでました。
あたりに親鳥の姿さえ見えない。何度巣を見上げてもひっそりしている。

ところが夕方です。ツバメのさえずりが聞こえた。
ガラス越しに何羽かが飛び交っているようだ。
そっと戸を開けてみるとなんと親子のツバメたちが巣に帰ってきているではないか。
「巣立ちが出来たのかい!! 食べられたかと心配したんだよ」と話しかけた。どこかでトレーニングをしてきたのでしょう。そして私は晴れになった。とってもわかりやすい女です
一宿一飯の繋がりでツバメも家族のようなもの。しっかり飛ぶ練習をして渡りのための体力がつくまで見守りたいのです。

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