2017年11月25日土曜日

書展見学

有田市まで書展を見に行く。
行くと言っても乗せてくれる人が居ればこそなのだ。
いつもいつも軒から軒までといった具合に連れってくれる。
車中はいつものようにしゃべっては笑いまたしゃべる、よくもまあこんなに話題が出るものだと我ながら感心する。
友だちの奥様が出展されているのです。
有田川のほとりの展示場には和服や改まった服装の人達が(多分本日の出品者の人達でしょう)私たちも少しすまし顔で会場に、空気が変わる。
書道には縁遠い私は漢文の作品は勿論、細い筆で書いたかな文字も作品の解説文を読まないとわからない。
教養の無さがしみじみで自然と無口になるのは仕方ない。
ただ、その文字から伝わる表現が何となくこちらに伝わってくるものがある。
たくましい文字、繊細なかな文字、踊るような軽やかな文字
楽しさやほっこりした感じや清々しさなども表現されていて読めない私にも伝わってくる。
それにしても墨の色や表装の仕方で趣も変わってくるものだ。こんなふうに美しい文字が書けたら、字のきれいな人は心まできれいだと思ってしまう。
憧れは有っても努力する気は全くない。なのでお礼を言って車に乗り込むともういつもの私に戻っている。
渇いたのどを潤したくて寄った喫茶店でまたまたおしゃべり
少しは教養高まったかしら?


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