2018年8月13日月曜日

記憶の空洞

男はステテコ女はアッパッパがあれば夏を乗り切ることが出来る。 
 夏の定番「アッパッパ」を縫いかけている。

ストンとした何のデザインもない(というより生地が2メートルほどしかないのでデザインなど言ってられない)が一応型紙を作る。
しかし、ここで早くも壁にぶつかる。
目ぇつむってても書けたはずの原型が思い出せない。
愕然とする、ヒントになる何かがあるかもとノートを探すが洋裁のヒントになるものが何もない。仕方なく今着ている現物を紙に写し取る。

これでいいのかわからないが縫ってるところ。
縫いながらも手順でドジなことばかりして一向に進まない。おまけにすぐ飽きて休憩に次ぐ休憩。
頭の記憶が少しづつ欠けていく。 そんな不安が雨雲が空を埋め尽くすように増えていく。
去年と今年、衰えていくのは体力だけかと思っていたが記憶の方にも空洞化が発生中。
人生の幕引きの前にしておくべきこと呑気にしていてはいけないね。
2階の要らないものを早く!
けど、少し涼しくなってからだね。

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