「祇園精舎の鐘の声、 諸行無情の響きあり」平家物語の冒頭部分である。
録画していた番組「 100分で名著」で平家物語があった。
琵琶の音と共にこの物語を読み解いて、画面では現在語訳が出ている。
その語り口の美しさに思わず引き込まれてしまった。
この番組4週にわたっての番組であったが引き込まれて全部録画した。
おごれる人も久しからず・・・平家の盛衰を語る物語であるが、その続きはどうなのかなんて考えた事もなかった。
古文で必ず習う平家物語だが、その内容はさっぱり分からないのが私です。
見終えて「この物語は是非声に出して読んでみて下さい」とあった。 そして、「現在にも通じる事柄がある」とも。
定期テストでは物語の冒頭と何の物語かを結ぶ問題ばかりで内容にはあまり触れることがなかったように思う。
例えば今は昔→今昔物語 いづれの御時にか→ 源氏物語 徒然なるままに→徒然草といった具合にこの知識だけはあっても内容はおぼろおぼろ・・・もっと勉強しとけばよかったと後期高齢が近づいた今ごろ感じています。
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