本日の教養講座は華道家の假谷崎 省吾氏。
午後2時から始まるのに12時50分までにとのことで出かける。
驚いたことに会場には既に大勢の人がつめかけている。
更に驚いたのは假谷崎先生は色々なグッズを販売中、今ならサインを頂けるそうです。
ロビーの人盛りに吸い寄せられるように私もそのなかへ紛れ込んで美しいタオルハンカチを購入する。
他にも光触媒のバラの花や書籍、紅茶、それに花切りばさみなど取り揃えている。
そのサインを見せてもらったが何と書いてあるのかわからないし、サインはいいやと思う。
講演が始まる前から氏は会場の中で商品の説明をしているのがロビーにいる私たちにも聞こえてくる。
その説明が終わるとまた売り場は満員になった。
先生は商売上手でもある。
講演が始まると舞台衣装に着替えた先生がにこやかに現れる。その衣装は戦国時代の武将が着る陣羽織のようなデザインでシックな色合いでシルクであろうか光沢がある。
話の内容はもとより生け花のパフォーマンスが素晴らしい。
色々説明をしながら4つの作品を手早く活け上げる。
大胆に涼やかな緑の葉のどうだんツツジに白とピンクの百合を添えた作品、次はカラフルなバラの花とかすみ草を華やかに、またニュウサイランやモンステラに葉蘭と葉物ばかりの作品、ヒマワリを主体に黄色い蘭(名前を思い出せない)
をあしらった作品、演題の通り花はこころにパワーを与えてくれる。
講演が済むとまたグッズの販売にいそしむ先生はパワフルに動き回る。
テレビで見るだけだった氏に握手してもらったり親しみの湧く講演会であった。
その後私たちは白浜空港にむかう始終にこやかな先生をお見送りしたのでした。
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