翔太と妻の節子はここに来て裁判には猛反対の態度で正樹の怒りは頂点に!!
節子は正樹に「いつもいつも、人の気持ちなんか考えないでずんずん先に進んでいく」と目を吊り上げて言う。「翔太が学校に行かなくなって引きこもるようになったのは私のせいだって言ったわね」と7年前の正樹のこころない言葉に傷ついた事が急に吹きだして来て二人の不協和音が大変な修羅場へとかわっていく。
落ち着こうとするが更に言葉が言葉を呼び罵り合いになる。
そして当時、正樹の父親が認知症になって手がかかるようになった時でさえ、その事を近所に気付かれないようにと節子に命じた事などあっておおいなるストレスの為、洗面所でずーっとドライアーのコードを見つめていた時、翔太が「ママなにしているの」って聞いたのでこのコードで首を絞めて死んじゃいたいのと言うと「ママ、死んじゃダメ、僕も辛いことがあっても頑張るから、ママが死ぬなら僕も一緒に死んであげる」と中学に入学したばかりの翔太が言ってくれた事そんな事も正樹は信じられなかった。
当時、正樹は正樹で父親の入る施設を模索していた。二人の心のすれ違いはますます深まるばかり、遂に節子は、娘の由依の結婚が決まったら翔太を連れて別れてもいいと、言い出す始末。
「裁判なんてしたら、私が許さない」
翔太が家を出て行って5日が過ぎた・・・
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